白き失踪者



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    初公開日(参考)2011年01月
    分類

    長編小説

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    白き失踪者

    2011年01月28日 白き失踪者

    刑事・瀧野は中国人マフィアに銃撃され、入院していた。退院後、瀧野は入院中に知り合った看護師・芳理に結婚を申し込むが、心を通わせたはずの芳理は、返答をせぬまま姿を消してしまう。同じ頃、革のツナギを着た謎の男女が日本人暴力団と中国人マフィアの覚醒剤取引現場を襲撃した。以前瀧野を撃った中国人は射殺され、野獣のような暴力団幹部・秋元が一人生き残った。謎が謎を呼び、巨大な闇が蠢く中、意を決した瀧野は一人バイクを駆った―。銃創が引き寄せた人々の運命は数奇にも激しく絡み合い、闇社会の渦へと呑み込まれていく。江戸川乱歩賞作家が書き下ろす、受賞後第二作目にして第一級のハードボイルド・ミステリ。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (1pt)

    つまらない

    中国人の賭場を押さえるために現場に出た主人公の刑事。銃撃を受けるが一命を取り留める。入院先の中国残留孤児の子供である日本人を愛を育むが、麻薬がらみの事件によってその女性は失踪してしまう。行方を追う主人公だが、その後には闇が広がっていた、という内容。
    アクション描写もそんなにないし、話の深みもそんなにない。何よりキャラ立ちが悪く感情移入が出来ないのが難点。ラストもどうなの?という感じだし、著者が何を訴えたかったのか分からない小説だった。
    白き失踪者Amazon書評・レビュー:白き失踪者より
    4062167700



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