永遠



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永遠
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初公開日(参考)2011年01月
分類

長編小説

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永遠

2011年01月29日 永遠

短大で英語の非常勤講師として教鞭をとる由樹は、衆議院議員の柏井淳と逢瀬を重ねていた。しかし、由樹の目前にある男が現れ、彼女の過去の記憶を揺り起こすことになる――。著者の新境地となる恋愛サスペンス長編。 (「BOOK」データベースより)




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永遠の総合評価:6.57/10点レビュー 7件。Cランク


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No.7:
(5pt)

ラストの疾走感が最高でした

ラスト、ページをめくる手が止まりませんでした。
うまく言葉にできませんが……幸せになってほしい、そう思いました。
永遠 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:永遠 (角川文庫)より
4041011841
No.6:
(3pt)

小手毬さんは好きです

主人公が数十年間、もしくはそれ以上想うことになる相手。
出会い方がサイテー。これでこんなに惚れるものなの?理解できませーん。「憎む」なら分かるけれども。
で、その相手と恋人のキャラが被ってる。
再会後は雰囲気が変わった様だけど、初めはそっくりよね。混乱しました。
それが狙いなのか否か判断できない。

再会も「そんな偶然あるか」と冷めてしまった。(小説ではよくあるけど)

そんなに夢中になって読んだわけではないですが、ラストは良かったな。夜の疾走感、解放感、力強さを感じられました。
石田衣良さんの解説もよかった。
永遠 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:永遠 (角川文庫)より
4041011841
No.5:
(3pt)

なんとも

歴史大作以外の作品に初挑戦。本作品は大人の恋愛小説。不倫や愛人とかドロドロとしたものですが、実は初恋をずぅーーーと引きずっている純粋な女子の恋愛を描いているのかなぁ。政治家の男がいい奴にみえたけど、政治家は政治家か。いい加減な男が実は・・・。この手の小説は後味が良くないですね。
永遠Amazon書評・レビュー:永遠より
4048741659
No.4:
(2pt)

好みがわかれる作家さん?

どの登場人物にも共感できない。
主人公、レイプの事実が昇天し美化され運命の人みたいになっているのはなぜ?
その親友は美しく自由で軽やか。見下している相手を友情という幻想で支配して自信を奪い引き立て役にさせる、物語では特によくいるタイプの子ですが、久しぶり出してきたハガキの意味は親友サイドからは特になく。主人公を揺さぶる小道具でしかなかったのか、というのが少し物足りない。
またレイプ犯、いったいいつどんな理由で主人公を好きになった?
何年も覚えていて、実は彼も忘れられない大切な相手、辛い日々の心と拠り所、みたいになっているのはなぜ??
作者の他の作品で料理の描写の細かさが癇に障った(それが良さらしいけれど私は苦手)のが、この作品でもたくさんでてきた。
それもまた残念。
二作品読んでみて、好きな作家さんじゃないんだな、と結論付けました。
永遠Amazon書評・レビュー:永遠より
4048741659
No.3:
(3pt)

ミモザ

一気読みしました。
官能小説かと思いましたが引き込まれました。
でも主人公に共感はできません。
ちょっとだけ切ないなぁと思いました。
永遠 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:永遠 (角川文庫)より
4041011841



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