RED RAIN



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RED RAIN (ハルキ文庫)
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初公開日(参考)1999年10月
分類

長編小説

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RED RAIN (ハルキ文庫)

1999年10月31日 RED RAIN (ハルキ文庫)

二十一世紀の初頭、宇宙から飛来したD物質による感染者「Dタイプ」は、全世界で増え続けていた。全身から青白い光線を発し、超人的なパワーで人間に襲い掛かり血を吸う彼らは、まるで吸血鬼のようだった。世界的なプロジェクトのもとに、感染者を“保護”する特別警察官シキは、ある日感染者である一人の女性を射殺するのだが…近未来を舞台に、人類の進化の可能性を問う、SFラブストーリーの傑作。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

女性は、強い

わけのわからん、宇宙からの物質に、人間が感染する。
感染した人間を抹殺しようとする国家と、感染した人を守ろうとする組織の争い。ストーリーは、単純なものですが、全編を通して、「女性の強さ、たくましさ」が強烈に出ています。
しばらく、この「女性の強さ」が、意識から消えませんでした。
それに比較し、恋人役の男性の弱っちいこと。男性諸君、女性を恐れましょう。
RED RAIN (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:RED RAIN (ハルキ文庫)より
4894565927



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