夏至の森
- 手記 (39)
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ケータイも自動車も飛行機もある世界に、魔女や妖精が出てきて違和感がありません。魔女は箒に乗って飛び回ったり、水晶玉をのぞいたりする魔女ではないし、妖精もきれいではあるがかわいくありません。妖精の異世界と人間界の境界は同作者の「冬の薔薇」の舞台でもあるリン屋敷。そのリン屋敷に7年ぶりに祖父の葬儀のためにかえったシルヴィアを中心にリン屋敷にかかわるそれぞれの視点で語られていきます。 「冬の薔薇」は少し重く暗い感じでしたので、こちらのほうが読みやすいです。「冬の薔薇」未読の方も独立した作品として読めるのでお勧めです。 | ||||
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マキリップの作品は皆好きです。綺麗でした。ありがとうございました。 | ||||
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