海と炎の娘
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ずっと読みたかったので、一気読みしました^^ 3部作良かったです。 FTもなかなかこれは!ってシリーズが無くて 楽しんで買っていたシリーズも終わっちゃったし。 お勧めがないですかねぇ^^; | ||||
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前半は、3人のお姫様たちの冒険旅行。3人のお姫様は、それぞれに個性があって、RPGならぜひパーティを組ませたいところだ。(華やかでいいし・・・) 後半はうって変わって、アンで2番目に美しい女である、主人公のレーデルルが一人で大冒険といったところ。レーデルルの、なかなかに強い気性に、萌える読者もいるかも(笑)。 | ||||
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「イルスの竪琴」の第二巻。 忽然と姿を消してしまった「星を帯びし者=恋人」の跡を求めるアンの王女・レーデルルの旅の物語になる。 この美貌の王女は育ちや外見に似合わぬ気丈なはねっ返りで、タイトル通り「火でできた女」と呼ばれるが同時に海のように深い愛を持っている。 終盤、ようやく姿を現した恋人と、彼を陥れた者が対峙する場面はまさにクライマックスで、二人の会話の謎に継ぐ謎は、一言一言を息づまる思いで読まずにはいられない。 多くの登場人物たちや亡霊たち、そしてこの二人にアンの王女を巻き込んで物語は三巻へと否応なしに読者を引き連れてゆく。 もちろん、三巻も読まずにはいられますまい。 | ||||
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