最果てのイレーナ



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    初公開日(参考)2016年07月
    分類

    長編小説

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    最果てのイレーナ (ハーパーBOOKS)

    2016年07月21日 最果てのイレーナ (ハーパーBOOKS)

    生きるためにもがき続けた少女が、最後に見つけたものは―― 3部作、ここに完結。 敵対関係を深める2つの国、イクシアとシティア。その架け橋になれないかと望むイレーナだが、遙か昔、世界に恐怖をもたらした悪しき者と同じ力をイレーナが持っているのが判明し、人々は不信感を募らせる。それでも両国のためにひとり奮闘するが、願い虚しく、何者かの陰謀により事態はついに最悪の局面を迎え――。壮絶な日々に立ち向かい、懸命に生き抜いた少女を待ち受ける運命とは? 3部作最終話。 第1話『毒見師イレーナ』、第2話『イレーナの帰還』(「BOOK」データベースより)




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    最果てのイレーナの総合評価:7.64/10点レビュー 11件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.11:
    (5pt)

    伏線の回収に次ぐ回収。

    完結編はかなりスピードある展開で目まぐるしい。幾つもの場所を移動しながら幾つもの闘いが描かれる。しかも物語はより一層複雑に折り重ねられていくが、中心に太いメインストーリーがあるお蔭で本線を見失うことはない。それに加えて、伏線の回収に次ぐ回収に次ぐ回収に圧倒される。というよりは、回収されて初めて「それが伏線となっていたのか」と驚くことが繰り返されるのだ。見抜けたのはただ一つ「誰が本当の黒幕なのか」だけであり、「どのように解決されるのか」について最も大きな伏線が張られていたことにはまるで気付けなかったのである。この三部作はファンタジーの最高傑作の一つであると胸を張って言えるだろう。
    最果てのイレーナ (ハーパーBOOKS)Amazon書評・レビュー:最果てのイレーナ (ハーパーBOOKS)より
    4596550301
    No.10:
    (4pt)

    到着予定のお知らせについて

    到着予定より3日ほど遅れて到着しましたが無事に受け取れて良かったです。
    最果てのイレーナ (ハーパーBOOKS)Amazon書評・レビュー:最果てのイレーナ (ハーパーBOOKS)より
    4596550301
    No.9:
    (2pt)

    話しが複雑過ぎて読み疲れて

    いやシリーズの最初はわくわく読んだが話しが複雑過ぎて、状況描写も細かすぎて、時間軸も複雑過ぎて話しが複雑過ぎてもう疲れる本
    最果てのイレーナ (ハーパーBOOKS)Amazon書評・レビュー:最果てのイレーナ (ハーパーBOOKS)より
    4596550301
    No.8:
    (4pt)

    早くシリーズ全部発売されないかな

    楽しいんですが、主人公は周囲の人に従ったら死んじゃう病なのか?とイライラすることが1度や2度ではないです。
    いえ、おもしろいんですけど…
    最果てのイレーナ (ハーパーBOOKS)Amazon書評・レビュー:最果てのイレーナ (ハーパーBOOKS)より
    4596550301
    No.7:
    (2pt)

    馬との会話は楽しいけど、小説としては好みではなかった

    ファンタジーというよりも、血に飢えた魔術師たちが権力をめぐって殺し合う話。
    途中、何度も読むのをやめようかと思いましたが、何とか読了。
    主人公イレーナは魔術師として進歩を遂げ、第一作と比べその魔力は格段に向上しました。
    様々な経験により成長を遂げたということなんでしょうが、イレーナもヴァレクも最初と比べると随分印象が変わりました。
    そして、イレーナは相変わらず無計画かつ無鉄砲そして無思慮な行動を繰り返します。
    前二作も読んでおり三部作の完結編ということなので、購入して見ましたが、予想以上に読み進めるのに苦労しました。
    最果てのイレーナ (ハーパーBOOKS)Amazon書評・レビュー:最果てのイレーナ (ハーパーBOOKS)より
    4596550301



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