殺しのインターチェンジ



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    初公開日(参考)1986年01月
    分類

    長編小説

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    殺しのインターチェンジ (角川文庫)

    1987年10月01日 殺しのインターチェンジ (角川文庫)

    〈当雪見ホテルはオープニング記念として貴方を無料招待致します〉突然届けられた招待状が、5人の招待客の運命を狂わせた!雪に閉ざされ、人里離れたホテルで次々と起こる血の惨劇。招待客同士の間で湧きあがる疑惑と殺意。惨殺者の狙いは何か?人間の運命を狂わせたある出来事を描く、「雪は死の粧い」他7編を収録した、切れ味鋭い推理傑作集。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    短編8作

    良質な短編8作。

    個人的にお勧めは「脅迫者」、、、、殺人を犯した男のもとに、お前の殺人はばれてるぞ、という内容の手紙。

                     誰が出しているのか、なかなか分からない。目撃者はいないはずなのに。

                     疑心暗鬼のおちいった男の最後とは。

            「死霊の島」、、、サスペンスとはちょっと内容を異にするが、ハラハラする内容は読み応え十分。

                     南神威島などと同じく、ちょっとやばめな孤島のお話。
     
                     著者はホラー作家としてもいけると思う。
    殺しのインターチェンジ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:殺しのインターチェンジ (角川文庫)より
    4041527201



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