復活の人



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

8.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

3.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

10.00pt

40.00pt

20.00pt

20.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1996年02月
分類

長編小説

閲覧回数1,388回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

復活の人 (創元推理文庫)

1996年02月29日 復活の人 (創元推理文庫)

「蠅がいない。蠅抜きでどうして、中世のギルドが運営できるんだ。」セーラとマックスの旧友リディアが、目下職を得ている美術品修復業者、その名も“復活の人”。これが実に怪しい男で、職人たちに珍妙なルネサンス画家の格好をさせるかと思えば、仕事に際しては極端な秘密主義を敢行。おまけに彼の周囲では、過去何人もの人間が謎めいた死を遂げているらしい。折りしも彼らが甦らせた品々が相次いで盗まれ、殺人事件までが発生してしまう。陰には常に、赤いジョギング・スーツ姿の人影が…。骨折リハビリ中のマックスも奮闘する好調第十弾。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

復活の人の総合評価:6.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(3pt)

はまってしまうセーラ・ケリング・シリーズ

一度読み出すとやめられなくなる、セーラ・ケリング物の第10弾です。今回はどこか怪しげな懐かしのリディア・ウスペンスカ伯爵夫人の登場で話は始まり、そしていつもの如く、個性的なセーラの親族・知人たちが次々に再登場。以前のセーラ物を読んでいると、楽しみも10倍です。読み終わったあと、「納骨堂の奥に」に始まるセーラ物を引っ張りだして、再読しちゃいました。
復活の人 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:復活の人 (創元推理文庫)より
4488246222



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク