ポカパック島の黒い鞄



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初公開日(参考)1992年03月
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長編小説

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ポカパック島の黒い鞄 (扶桑社ミステリー―セーラ・ケリング・シリーズ)

1992年03月31日 ポカパック島の黒い鞄 (扶桑社ミステリー―セーラ・ケリング・シリーズ)

ポカパック島の所有者である老サビーン夫人に代わって、夏の滞在客のもてなし役をつとめることになったエマ・ケリングは、一路フェリー島に向かった。だが船上で何者かに薬をもられ、芝居の小道具に使う模造ダイヤの詰まった黒鞄を盗まれる。おまけに同船していた島の滞在客は、横柄な歴史学者、超能力者、ミステリー作家など、なにやらあやしげな一団で、ポカパック島では海賊の宝探しをやるつもりだというさまざまな思惑を乗せて船は桟橋に着いた…。セーラ・ケリング・シリーズ第九作はエマ伯母さんの奮戦記。 (「BOOK」データベースより)




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ポカパック島の黒い鞄の総合評価:8.00/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(4pt)

ポカパック島の黒い鞄

出だしの奇抜さ、相変わらずの楽しい人物造型とその配置がおもしろい。シリーズの番外編といった位置づけ。料理人の言葉遣いは苦心したのかもしれない。読者はその結果をただ楽しく受け取るだけだが。
ポカパック島の黒い鞄 (扶桑社ミステリー―セーラ・ケリング・シリーズ)Amazon書評・レビュー:ポカパック島の黒い鞄 (扶桑社ミステリー―セーラ・ケリング・シリーズ)より
4594009190
No.2:
(4pt)

続編希望

大好きなシリーズなのに続編が出ないのがかなしいです。
特にこの本は主人公のセーラがでてこないし。
でもエマ伯母様がでてきて大活躍。
内容はいつものとおり充実しています。
ポカパック島の黒い鞄 (扶桑社ミステリー―セーラ・ケリング・シリーズ)Amazon書評・レビュー:ポカパック島の黒い鞄 (扶桑社ミステリー―セーラ・ケリング・シリーズ)より
4594009190
No.1:
(4pt)

セーラは出てこないけど

エマ伯母さんとシオニア義姉さんが大活躍!!事件に巻き込まれるのは、セーラだけじゃなかったんですね~。
ポカパック島の黒い鞄 (扶桑社ミステリー―セーラ・ケリング・シリーズ)Amazon書評・レビュー:ポカパック島の黒い鞄 (扶桑社ミステリー―セーラ・ケリング・シリーズ)より
4594009190



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