消えた鱈



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初公開日(参考)1991年09月
分類

長編小説

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消えた鱈 (創元推理文庫)

1991年09月30日 消えた鱈 (創元推理文庫)

「マックス!鱈を失くしちまった!」ジェム伯父がわめいた。由緒正しい〈大鎖〉を着け、新会長として浮かれ鱈同志の会に臨んだというのに、席上、その鎖が忽然と姿を消してしまったのだという。かくして、セーラとマックスは新婚早々真相究明に駆り出される羽目となったが、ことはまだ序の口、捜査のためもぐりこんだクリスマス・パーティでさらなる事件が…。好評第五弾。 (「BOOK」データベースより)




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(4pt)

セーラ・ケリング物 第5弾

セーラの親戚って、癖のある人ばかりですが、今回の登場はジェム伯父。ジェム伯父は知人であれば、どんな仮装をしていても、ピタリと当てる特技の持ち主。これまで、単なる酔っぱらいだと思ってました。登場する食べ物はおいしそうだし、おもちゃも楽しそう。シャーロット・マクラウドが好きな方なら、十分楽しめます。セーラの出番が少ないのが寂しいですが、マックスが大活躍します。
消えた鱈 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:消えた鱈 (創元推理文庫)より
4488246109



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