ヴェロシティ

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種別
長編
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あらすじ

2010年10月15日 ヴェロシティ(上) (講談社文庫)

カリフォルニアのナパ・ヴァレーでバーテンとして働くひとりの男。昏睡状態となった婚約者を見守りながら、他人と極力かかわらずに暮らすビリーの日常は、一通の不審な手紙から揺らぎ始めた。それは殺人予告であり、否応なしに犠牲者を彼に選ばせる脅迫状…。巧妙に仕組まれた恐怖のゲームが幕を開けた。巨匠が描き出す“最凶の恐怖”。(「BOOK」データベースより)

評判

ヴェロシティの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

ヴェロシティの総合評価:

5.88/10点 レビュー 8件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.7
(3pt)

最初の期待感はどこへいったのか。。。

この著者の作品は初めて。他にどんなものを書いているかなど、前情報なしで読みました。

追い詰められ、冷静さを保ちながらも何処か狂い始めているビリー・ワイルズ@主人公
この悪魔のような犯人は一体誰なのかと、想像する度に胸がムカムカとしてきました。
見えない敵は狡猾に、残虐に描かれていて、素晴らしかったです。

しかしそれも数百ページに渡って続けられると中弛み気味。
またクライマックスに差し掛かってからは大幅に失速してしまったのが残念です。
見えない敵と比較して、主人公のビリーがあまり魅力的でなかったのも痛いところでしょうか。
もう少し焦点を絞って、もう少し短くまとまっていたら良かったのかな、と思います。

序盤の興奮度合いからすると、最終的にはガッカリ感が勝った作品です。 読み切れる程度には面白かったので60点の星3つで。
ヴェロシティ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ヴェロシティ(下) (講談社文庫)より
4062767937
No.6
(3pt)

最初の期待感はどこへいったのか。。。

この著者の作品は初めて。他にどんなものを書いているかなど、前情報なしで読みました。 追い詰められ、冷静さを保ちながらも何処か狂い始めているビリー・ワイルズ@主人公 この悪魔のような犯人は一体誰なのかと、想像する度に胸がムカムカとしてきました。 見えない敵は狡猾に、残虐に描かれていて、素晴らしかったです。 しかしそれも数百ページに渡って続けられると中弛み気味。 またクライマックスに差し掛かってからは大幅に失速してしまったのが残念です。 見えない敵と比較して、主人公のビリーがあまり魅力的でなかったのも痛いところでしょうか。 もう少し焦点を絞って、もう少し短くまとまっていたら良かったのかな、と思います。序盤の興奮度合いからすると、最終的にはガッカリ感が勝った作品です。 読み切れる程度には面白かったので60点の星3つで。
ヴェロシティ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ヴェロシティ(上) (講談社文庫)より
4062766841
No.5
(4pt)

相変わらずのスピード感、会話の巧みさ

久しぶりにクーンツを読んだが、面白くて当たり前、そうじゃなければ意味がないという、エンターテインメントのベストセラー作家の宿命を背負っているので当然のように面白い。それもハリウッド映画的な面白さだ。まるで映画のノベライズを読んでいるような気すらする。いつものように、主人公は徹底的に追い詰められる。これでもかと追い詰められた主人公が暴走を始める辺りがクーンツの真骨頂。ラストに失速するあたりが残念だが、もし映画化するのであればいくらでも面白く出来るだろう。久しぶりに読んで気がついたのは会話の巧みさ。上質なハードボイルドの会話のように嫌味にならない程度に気が利いている。その辺は素晴らしいリアリティ。クーンツの課題は最後にいかに圧倒的なカタルシスを持ってくるかだと思う。
ヴェロシティ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ヴェロシティ(下) (講談社文庫)より
4062767937
No.4
(4pt)

相変わらずのスピード感、会話の巧みさ

久しぶりにクーンツを読んだが、面白くて当たり前、そうじゃなければ意味がないという、エンターテインメントのベストセラー作家の宿命を背負っているので当然のように面白い。それもハリウッド映画的な面白さだ。まるで映画のノベライズを読んでいるような気すらする。いつものように、主人公は徹底的に追い詰められる。これでもかと追い詰められた主人公が暴走を始める辺りがクーンツの真骨頂。ラストに失速するあたりが残念だが、もし映画化するのであればいくらでも面白く出来るだろう。久しぶりに読んで気がついたのは会話の巧みさ。上質なハードボイルドの会話のように嫌味にならない程度に気が利いている。その辺は素晴らしいリアリティ。クーンツの課題は最後にいかに圧倒的なカタルシスを持ってくるかだと思う。
ヴェロシティ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ヴェロシティ(上) (講談社文庫)より
4062766841
No.3
(1pt)

クーンツらしからぬ不合理ばかりが目立つ

前半、読むのがおっくうになるほど入り込めなかった。理由はひとつ「共感出来ない」、「感情移入出来ない」からである。主人公の取る行動が短絡過ぎて、途中でバカバカしくなってくる。上下巻買ったので最後まで読んだが、期待はずれでがっかりです。これまでほとんどの作品を読み、大ファンだが、これは買わない方が良い!人には絶対に勧めない。お金が勿体ないです。
ヴェロシティ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ヴェロシティ(下) (講談社文庫)より
4062767937

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