ダブルフェイス: 渋谷署8階 特捜本部
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
ダブルフェイス: 渋谷署8階 特捜本部の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク
ダブルフェイス: 渋谷署8階 特捜本部の総合評価:
7.00/10点 レビュー 14件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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本のタイトルにもなっている、殺害された女性の昼と夜の二つの顔がメインテーマだとおもっていたのに、全く期待を裏切られた。
主人公は事件とは関係のない刑事の恋人になっている。彼女には夜の顔はなく、同僚の女性が夜の顔を持っているという設定になっている。
被害者を本当に殺害したのは元上司で、それはなにか政界ともつながっているという結論になっているが、その部分の掘り下げは全くなく、非常に場当たり的に見える。昨今の、陰謀説をただ書いたに過ぎない。
実行犯はネパール人だが、それに直接依頼したのはネパール料理やと殺人現場となったアパートのオーナーの男。これがセックス・ヨガなるいかがわしいヨガの指導者でもあるという面白い設定。
まあストーカーが出てきたり、いろいろなエピソードがからみあうのだが、まったく全体に一本通ったストーリーが見いだせない。
何か展開するのかなと思うと、何も起きずに最後まで終わってしまった。
田舎の温泉の夕食は、テーブル一杯に料理が並べられる。刺身、てんぷら、その上に鍋料理までが用意される。とにかく、一見豪華そうに見えて、腹はいっぱいになるのだが、何を食べたのかが分からないような食事になる。
この小説も同じようなものだった。