少女たちの羅針盤

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

オススメ平均点

8.33pt (10max) / 6件

7.13pt (10max) / 31件

Amazon平均点

3.96pt (5max) / 23件

楽天平均点

4.14pt (5max) / 25件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

9pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

60.00pt

5.00pt

←非ミステリ

49.00pt

ミステリ→

10.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
11,328回
お気に入りにされた回数
23
読書済み登録回数
51
このページのURL

あらすじ

2012年09月12日 少女たちの羅針盤 (光文社文庫 み 34-1)

「お前こそが殺人者だ、証拠が残っていたんだ」短編ホラー映画の主演女優としてロケ現場にやってきた舞利亜。彼女に渡された台本には脅迫状が挟みこまれていた。四年前路上パフォーマンスで伝説的な人気を得た女子高校生四人の劇団「羅針盤」は、メンバーの突然の死によって活動を停止した。その死に舞利亜はどう関わっていたのか?隠された真相を暴いたのは―。(「BOOK」データベースより)

評判

少女たちの羅針盤の評価:

8.33/10点 レビュー 6件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.33pt

少女たちの羅針盤の総合評価:

8.00/10点 レビュー 29件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(10pt)

少女たちの羅針盤の感想

読み終わった瞬間に即座に映像化希望と思い、
あとがきを読んですでに映画化していることを知りました。
過去と現在を交互に描くミステリーにはありふれたスタイルですが、
過去パートの青春ステージが秀逸で、
単独でもかなり上質のエンタメ作品ができそうな出来です。
極上の青春群像劇を見事にミステリー仕立てに仕上げた素晴らしい作品だと思います。
切なさとほろにが感が最後に残るものの、文句なしの満点評価の作品です。
続編も是非読みたいと思います。

歌舞伎蝶
LMC3R9P9
No.2
(9pt)

少女たちの羅針盤の感想

青春ミステリの世界にまた一人新たな才能が現れた!女優が映画で撮影現場で脅迫される現在と女子高生4人の劇団「羅針盤」のメンバーが殺された過去が交錯する傑作!女子高生4人のリアルな心理描写で一気に読ませる新世代の青春群像劇の誕生!青春の美しさ、辛さ、儚さ、そして未来を描いた今作は紛れもなく青春小説の新たな金字塔の名に相応しいと思います!

ジャム
RXFFIEA1
No.1
(9pt)

少女たちの羅針盤の感想

殺人者のアイドルが誰かに過去の事件を告発される現在のパート。
始まりの物語。演劇ユニット羅針盤結成の過去のパート。
現在と過去を章仕立てで入れ替える構成はよく見ますが、
本書は効果的で魅せ方がすごくよかったです。ミステリの謎や少女達の物語も面白く読めました。

過去パートでの少女達の前向きで勢いある青春物語を楽しむと同時に、
仲間として笑い合い助けあう4人の羅針盤のメンバーの中で
これから悲劇が生まれる未来が予め提示されているので、
一体誰が誰をどうして?と言った疑問が悲しく付きまといました。

沈む気持ちもあるのですが、
それを補える良さがたくさんある作品でした。

▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.23
(5pt)

加速するミステリー

「かいぶつのまち」(続編)を先に読んでしまいましたが、充分面白かったです。最後に、メインキャストが出会った時のエピソード画像ミステリー風に書き下ろしされてます。
少女たちの羅針盤 (光文社文庫 み 34-1) Amazon書評・レビュー: 少女たちの羅針盤 (光文社文庫 み 34-1)より
4334764622
No.22
(5pt)

加速するミステリー

「かいぶつのまち」(続編)を先に読んでしまいましたが、充分面白かったです。最後に、メインキャストが出会った時のエピソード画像ミステリー風に書き下ろしされてます。
少女たちの羅針盤 Amazon書評・レビュー: 少女たちの羅針盤より
4562046937
No.21
(5pt)

加速するミステリー

「かいぶつのまち」(続編)を先に読んでしまいましたが、充分面白かったです。最後に、メインキャストが出会った時のエピソード画像ミステリー風に書き下ろしされてます。
少女たちの羅針盤 Amazon書評・レビュー: 少女たちの羅針盤より
4562045027
No.20
(3pt)

ミステリーとしてはシンプルな内容。

※ 真相に触れています ※

四人の女子高生たちが自分たちの劇団「羅針盤」を立ち上げようと奮闘する姿を描く「過去編」と、その四人のうち一人が死んだ事件から数年後である「現代編」が交互に描かれる。

かなり各キャラの個性がはっきりと書き分けられているのでキャラが生き生きとしていて魅力的。

ただ、青春モノとしては名門私立校が舞台だったり、少女たちが割りと金持ちの家庭環境だったり、自分たちだけで劇団を立ち上げて好きにやるという部分が一般的な学生生活と少し乖離しているので感情移入は微妙で、高校生の彼女たちのがんばる姿を応援している感じ。

他の人の指摘にもありますが、ミステリーとしてはシンプルな内容で、あの人物が誰かは後半のシーンで見当がついてしまいます。ただ、作中でも言及されているように具体的な証拠はありません。だからこそ、ああした芝居で自白に追い込もうとしたのでしょうが、逆に言えば、どうして彼女たちがこの真相に「確信」を得たのか、その点がはっきりしない事が気になりました。特に〇〇材による偽装工作については、〇〇材がケーキの箱に入っていなかったという証言も見落としや勘違いの可能性がある以上、あの音がニセモノとする根拠が弱く、少し無理を感じました。同じようにレ〇プ時の状況の不自然さもただの可能性の問題ですし、携帯が壊れている以上、着信履歴を調べることも出来ないかったはず。

また、あの人物が肝心の過去編にほとんど出てこないので、殺意を抱くほどに鬱屈した感情が裏にあったと知らされた時の衝撃がイマイチ弱いです。
少女たちの羅針盤 Amazon書評・レビュー: 少女たちの羅針盤より
4562046937
No.19
(3pt)

ミステリーとしてはシンプルな内容。

※ 真相に触れています ※

四人の女子高生たちが自分たちの劇団「羅針盤」を立ち上げようと奮闘する姿を描く「過去編」と、その四人のうち一人が死んだ事件から数年後である「現代編」が交互に描かれる。

かなり各キャラの個性がはっきりと書き分けられているのでキャラが生き生きとしていて魅力的。

ただ、青春モノとしては名門私立校が舞台だったり、少女たちが割りと金持ちの家庭環境だったり、自分たちだけで劇団を立ち上げて好きにやるという部分が一般的な学生生活と少し乖離しているので感情移入は微妙で、高校生の彼女たちのがんばる姿を応援している感じ。

他の人の指摘にもありますが、ミステリーとしてはシンプルな内容で、あの人物が誰かは後半のシーンで見当がついてしまいます。ただ、作中でも言及されているように具体的な証拠はありません。だからこそ、ああした芝居で自白に追い込もうとしたのでしょうが、逆に言えば、どうして彼女たちがこの真相に「確信」を得たのか、その点がはっきりしない事が気になりました。特に〇〇材による偽装工作については、〇〇材がケーキの箱に入っていなかったという証言も見落としや勘違いの可能性がある以上、あの音がニセモノとする根拠が弱く、少し無理を感じました。同じようにレ〇プ時の状況の不自然さもただの可能性の問題ですし、携帯が壊れている以上、着信履歴を調べることも出来ないかったはず。

また、あの人物が肝心の過去編にほとんど出てこないので、殺意を抱くほどに鬱屈した感情が裏にあったと知らされた時の衝撃がイマイチ弱いです。
少女たちの羅針盤 (光文社文庫 み 34-1) Amazon書評・レビュー: 少女たちの羅針盤 (光文社文庫 み 34-1)より
4334764622

その他、Amazon書評・レビューが 23件あります。
Amazon書評・レビューを見る