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alex+ さんのレビュー一覧
alex+さんのページへ書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
レビュー数22件
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どんでん返しは良かったが
少々強引すぎるところはあるなー、と感じました。 |
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ミステリーとホラーと恋愛、どの枠で読んでも面白い。
最期は切なさを感じた。 |
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5作品の短編集。
どれも面白かったが、『姉のように』が一番驚いた。さすが。 |
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ラストで驚かされることもあり、とても面白い作品だったが、前作、『贖罪の奏鳴曲』を読んでから本作品を読むべきだったと後悔。
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あまりにもあっさりして盛り上がりに欠けた。
桐野夏生の作品は初めて読んだが、他の方のレビューを見ると、桐野作品としては物足りないという意見が多いようなので、他の作品を読んでみたいと思う。 |
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芦沢央の作品を初めて読んだけど面白かった。
後半はどんでん返しの連続で 何度も戻って読み返してしまった。 |
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真梨幸子の世界全開。
「殺人鬼フジコの衝動」で作者を知ったが、このデビュー作からイヤミス感がすごい。 誰も幸せにならないのは読んでいる途中で想像できたが 終盤の展開は読めなかった。素直に面白かった。 |
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すごく引き込まれて読むことができた。
本当にデビュー作?と思えるほど構成がすばらしい。 ラストはハッピーエンドかバッドエンドか考え方がわかれるところ。 どちらにしても感想は「良かった」と思えるのでは。 |
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展開に波があって一気に読むことができた。
人の心を操ることができるほどの美貌と話術って どんだけオーラがあるんだろう。 ラストは予想していたことのさらに上を行って脱帽。 |
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トリックがいまひとつなので推理的な読み方をする方にはすすめられないかな。
でもこの小説はそういうことがメインではなく、 登場人物の男が全員熱く、過去の贖罪と家族や恋人の気持ちが複雑に交差する、 とても心が打たれるドラマだと感じた。 |
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噂話の連続で話があまり話が進まず退屈だった。
心に残らない作品でした。 |
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昔読んだ「異常快楽殺人」を思い起こされるようなグロさと緊張感が最初から終盤まで続く。
そのような描写が苦手な人は避けた方がよいかもしれないが、 最後まで読み切ったとき、この作品がなぜ評価されているのかを知ることに。 あらためて読み直してみたい作品。 |
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パラレルワールドがA面、B面で構成されていて読み手としては正直混乱しました。
でも終盤はお見事な加速度。2つの世界がこうなっちゃうの?もう一度読み返したくなる作品です。 |
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先日「殺人鬼フジコの衝動」を読了、余韻をそのままに本作を続けて読んだ。
過去に「消された一家―北九州・連続監禁殺人事件」も読んだことがあったので この事件がモデルになったことに本作がリアリティに感じた。 思ったよりグロシーンは少なく読みやすかったが 「殺人鬼フジコの衝動」は謎めいていた部分が面白さでもあったので 謎解きが残念な部分とスッキリした部分があり複雑な気分。 |
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精神的にダメージを受けた衝撃の作品。
不快感の波状攻撃がすごい。 でもこれが病みつきで一気に読める。 イヤミスが好きな方は必読。 |
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北朝鮮拉致問題に関わる政治的な内容もあり非常に重いテーマでしたが
他の事件や恋愛なども交差していろんなものを感じながら読むことができた。 但し、恥ずかしながら姫川シリーズを初めて読んだので 「毎度おなじみの」的な登場人物の多さに苦労した。 いままでシリーズを読んできたなら、もっと評価が高かったと思う。 |
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復讐ものが好きなのと青木繁子の章が衝撃的だったので高評価。終盤が本当にもったいない。
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面白くないわけではないが、話が前に進まないというか、展開が遅くて途中で疲れた。
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最初から最後まで道子と達也には嫌悪感を覚えるが、完成度の高い作品だと思う。
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