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ぺこりん12 さんのレビュー一覧

ぺこりん12さんのページへ

レビュー数21

全21件 1~20 1/2ページ
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No.21:
(5pt)

ユートピアの感想

ごめんなさい、全然面白くなかったです。


▼以下、ネタバレ感想
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ユートピア (集英社文庫)
湊かなえユートピア についてのレビュー
No.20:
(5pt)

人魚の眠る家の感想

すみません、最後まで読みきれませんでした。
脳死など人の生死をテーマにしています。
文章が重く、且つ興味がないことだったので途中でドロップアウトしました。
東野作品では初めてです。
賛否ある作品だと思います。
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)
東野圭吾人魚の眠る家 についてのレビュー
No.19:
(5pt)

カササギの計略の感想


▼以下、ネタバレ感想
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カササギの計略 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
才羽楽カササギの計略 についてのレビュー
No.18: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

ラプラスの魔女の感想

期待外れでした。ファンタジーですね、コレ。
映像化されるらしいので、そっちの方が期待できるかも。
ただ、さすがの東野作品。構成や登場人物は良かったです。
ラプラスの魔女 (角川文庫)
東野圭吾ラプラスの魔女 についてのレビュー
No.17:
(6pt)

高校入試の感想

湊作品にしてはドロドロさが少ない(笑)
ストーリーは面白かったです。
ドラマを先に観てしまったのでいろいろ半減。

▼以下、ネタバレ感想
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高校入試
湊かなえ高校入試 についてのレビュー
No.16:
(6pt)

擬態の感想

イヤミスではないです。
イヤミスの枠を越えたと書いてあるにも関わらず、イヤミスだと思ってこの本を手に取ってしまいました。
だから肩すかしです。

▼以下、ネタバレ感想
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擬態 (講談社文庫)
永嶋恵美擬態 についてのレビュー
No.15: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

雪煙チェイスの感想

うーん、何か物足りない作品でした。

▼以下、ネタバレ感想
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雪煙チェイス
東野圭吾雪煙チェイス についてのレビュー
No.14: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

虚ろな十字架の感想

考えさせられるような作品です。
あっという間に読み終えた、ページをめくる手が止まらないと言うような作品ではありませんでした。


▼以下、ネタバレ感想
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虚ろな十字架 (光文社文庫)
東野圭吾虚ろな十字架 についてのレビュー
No.13:
(6pt)

カンタベリー・テイルズ(聖地巡礼)の感想

真梨ファンとしては、ちょっと薄味で物足りなかったです。
次回に期待!!
カンタベリー・テイルズ (講談社文庫)
No.12: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

そして扉が閉ざされたの感想

少ない登場人物と背景だけでこれだけのお話ができるのは本当に傑作。
でもなんだか物足りない。
期待しすぎてたからかな。

▼以下、ネタバレ感想
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そして扉が閉ざされた 新装版 (講談社文庫)
岡嶋二人そして扉が閉ざされた についてのレビュー
No.11: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

虚像の道化師の感想

先にドラマをみてたので、楽しみは半減でした。
ドラマより先に読んでいれば良かったな。

虚像の道化師 (文春文庫)
東野圭吾虚像の道化師 についてのレビュー
No.10:
(5pt)
【ネタバレかも!?】 (3件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

チェーン・ポイズンの感想

この方の作品を初めて読みました。
特筆すべき点はあまりなくて、二度読みはないかな?と思いました。


▼以下、ネタバレ感想
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チェーン・ポイズン (講談社文庫)
本多孝好チェーン・ポイズン についてのレビュー
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(5pt)

長い家の殺人の感想

古い作品には二通りありますね。
色褪せないものと、そうでないもの。
この作品は後者かな。トリックに新鮮さが感じられない。
そのくせ突拍子もない暗号が出てきたり。
動機もありがち。
登場人物も名前が難しくて誰が誰だかわかない。
この方の作品は新しい方が断然好きです。
長い家の殺人 (講談社文庫)
歌野晶午長い家の殺人 についてのレビュー
No.8:
(6pt)

Rommyの感想

さらっと読んでしまいました。
この作者故に斜めに読み進めていたため疑ったことがそのままだったので、驚きが少なかったです。


▼以下、ネタバレ感想
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新装版 ROMMY 越境者の夢 (講談社文庫)
歌野晶午Rommy についてのレビュー
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(4pt)

豆の上で眠るの感想

この物語、視点はありそうでないような。
読みやすいストーリーではあります。
でも悲しいかな、それだけなのです。

▼以下、ネタバレ感想
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豆の上で眠る
湊かなえ豆の上で眠る についてのレビュー
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(4pt)

Nのためにの感想

なんだろう…もやもやします。
登場人物の背景はわかりやすくてそこは良い。
しかし、視点が変わると文章が重複しもう一度前のページに戻って読み直したり。
そんなに複雑にしなくても、ストーリーとしてはおもしろいのにもったいない。


▼以下、ネタバレ感想
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Nのために (双葉文庫)
湊かなえNのために についてのレビュー
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(6pt)

百舌の叫ぶ夜の感想

ドラマ化にあたって読んでみました。
古い作品だったのですね。。文章の随所に古くささを感じました。
ドラマ化するにはありえない場面がいっぱい出てきます。
しかしながらミステリーとしては楽しむことができました。
百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)
逢坂剛百舌の叫ぶ夜 についてのレビュー
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(5pt)

ユリゴコロの感想

どう評価して良いかわかりかねる作品かと思います。
この方の作品を読んだのはこれが3つ目ですが、どれもなんとも不思議な感覚です。
真梨作品ほどのエグさはない、易しめのイヤミスと言ったところでしょうか?
好き嫌いが分かれそうですね。
その表現の仕方やストーリーがどうであれ、情景や人物描写がわかりやすくて文章がなめらかに入っていくのは良かったと思います。

▼以下、ネタバレ感想
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ユリゴコロ (双葉文庫)
沼田まほかるユリゴコロ についてのレビュー
No.3:
(6pt)

セカンド・ラブの感想

イニシエーションラブほどではないにしろ、良かったと思います。
途中でなんとなくトリックがよめてしまってちょっとがっかりしました。

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セカンド・ラブ (文春文庫)
乾くるみセカンド・ラブ についてのレビュー
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(5pt)

ラットマン

上手い具合にだまされました!そこはさすがです。
でも、登場人物(特に女の子二人)に魅力を感じませんでした。それゆえか文章もサクサク入ってこず…
二度読みしたいとは思いませんでした。
ラットマン (光文社文庫)
道尾秀介ラットマン についてのレビュー


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