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ぺこりん12 さんのレビュー一覧

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レビュー数10

全10件 1~10 1/1ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.10:
(6pt)

高校入試の感想

湊作品にしてはドロドロさが少ない(笑)
ストーリーは面白かったです。
ドラマを先に観てしまったのでいろいろ半減。

▼以下、ネタバレ感想
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高校入試
湊かなえ高校入試 についてのレビュー
No.9:
(6pt)

擬態の感想

イヤミスではないです。
イヤミスの枠を越えたと書いてあるにも関わらず、イヤミスだと思ってこの本を手に取ってしまいました。
だから肩すかしです。

▼以下、ネタバレ感想
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擬態 (講談社文庫)
永嶋恵美擬態 についてのレビュー
No.8: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

虚ろな十字架の感想

考えさせられるような作品です。
あっという間に読み終えた、ページをめくる手が止まらないと言うような作品ではありませんでした。


▼以下、ネタバレ感想
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虚ろな十字架 (光文社文庫)
東野圭吾虚ろな十字架 についてのレビュー
No.7:
(6pt)

カンタベリー・テイルズ(聖地巡礼)の感想

真梨ファンとしては、ちょっと薄味で物足りなかったです。
次回に期待!!
カンタベリー・テイルズ (講談社文庫)
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

そして扉が閉ざされたの感想

少ない登場人物と背景だけでこれだけのお話ができるのは本当に傑作。
でもなんだか物足りない。
期待しすぎてたからかな。

▼以下、ネタバレ感想
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そして扉が閉ざされた 新装版 (講談社文庫)
岡嶋二人そして扉が閉ざされた についてのレビュー
No.5: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

虚像の道化師の感想

先にドラマをみてたので、楽しみは半減でした。
ドラマより先に読んでいれば良かったな。

虚像の道化師 (文春文庫)
東野圭吾虚像の道化師 についてのレビュー
No.4:
(6pt)

Rommyの感想

さらっと読んでしまいました。
この作者故に斜めに読み進めていたため疑ったことがそのままだったので、驚きが少なかったです。


▼以下、ネタバレ感想
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新装版 ROMMY 越境者の夢 (講談社文庫)
歌野晶午Rommy についてのレビュー
No.3: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

百舌の叫ぶ夜の感想

ドラマ化にあたって読んでみました。
古い作品だったのですね。。文章の随所に古くささを感じました。
ドラマ化するにはありえない場面がいっぱい出てきます。
しかしながらミステリーとしては楽しむことができました。
百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)
逢坂剛百舌の叫ぶ夜 についてのレビュー
No.2:
(6pt)

セカンド・ラブの感想

イニシエーションラブほどではないにしろ、良かったと思います。
途中でなんとなくトリックがよめてしまってちょっとがっかりしました。

▼以下、ネタバレ感想
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セカンド・ラブ (文春文庫)
乾くるみセカンド・ラブ についてのレビュー
No.1: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

読みやすさはさすがですが…

ホテルマンとしての心得や、登場人物の会話などは楽しめて読めました。
しかしミステリー要素は薄いような。動機も微妙。
もうちょっとミステリー要素が凝っていれば、さすが東野圭吾!なんだけどな。

マスカレード・ホテル
東野圭吾マスカレード・ホテル についてのレビュー