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アントンリブ さんのレビュー一覧

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レビュー数65

全65件 41~60 3/4ページ

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No.25: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

衝撃は消失しない


▼以下、ネタバレ感想
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消失グラデーション (角川文庫)
長沢樹消失グラデーション についてのレビュー
No.24:
(5pt)

しあわせになれない

う~ん、物語的にはまずまずだけど、本自体のトリックが期待外れかな。
もっと壮大なトリックを期待してしまった。
実際、使えないと思うし。

しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)
No.23: 4人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

驚愕にいたる結末


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新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
我孫子武丸殺戮にいたる病 についてのレビュー
No.22: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

すべてが分からない

う~ん、ハッキリ言ってよく分からなかった。


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すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
森博嗣すべてがFになる についてのレビュー
No.21:
(4pt)

どんどん評価、落ちた

う~ん、ちょっとイマイチかな。

コロンブスの卵的な感じなのかも。


どんどん橋、落ちた (講談社文庫)
綾辻行人どんどん橋、落ちた についてのレビュー
No.20:
(6pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

出口なき妄想の世界

同じ原作者のラットマンの次に読んだので、落差は相当なものでした。

ラットマン読後に吹いた爽やかな春風が、この本を読んで湿度の高いジメっとした空気に支配されてしまいました。

順番を間違えたなと思いました。

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向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
道尾秀介向日葵の咲かない夏 についてのレビュー
No.19: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

切な過ぎて、今夜は眠れない・・

ミステリーの内容も素晴らしいが、人生の切なさを痛感させられた感じがする。

素晴らしい一冊です。

絶対、おススメです!



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ラットマン (光文社文庫)
道尾秀介ラットマン についてのレビュー
No.18:
(5pt)

アガサ殺し

海外物の欠点として、なかなか登場人物が覚えられないという点があり、イライラする事が多々あります。
今回のアクロイド殺しもそうだし、そして誰もいなくなったもそうでした。

内容の方は根拠は無いのですが途中で真相が何となく分かってしまい、その通りの結末だったので驚きも無かったです。

アガサクリスティは自分には向かないな、と感じた一冊でした。

アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティアクロイド殺し についてのレビュー
No.17: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

ミステリーを通した人間ドラマ


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カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
道尾秀介カラスの親指 by rule of CROW's thumb についてのレビュー
No.16: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

秘密は深いところにある


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秘密 (文春文庫)
東野圭吾秘密 についてのレビュー
No.15: 5人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

首は無いけど、明晰な頭脳あり


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首無の如き祟るもの (講談社文庫)
三津田信三首無の如き祟るもの についてのレビュー

No.14:

螢 (幻冬舎文庫)

麻耶雄嵩

No.14: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

意外に難解かも


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螢 (幻冬舎文庫)
麻耶雄嵩 についてのレビュー
No.13: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

「普通」としか言いようがない・・

この作品を読んだ殆どの人が「イニシエーションラブ」を読んだ上で読む事でしょう。
よって当然、それなりの期待をしますよね。
僕もその内の一人ですが・・


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セカンド・ラブ (文春文庫)
乾くるみセカンド・ラブ についてのレビュー
No.12:
(5pt)
【ネタバレかも!?】 (3件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

少し期待外れ

読む前から叙述トリックで有名な作品と知ってたので、どんな感じなのか楽しみにしてました。


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ロートレック荘事件 (新潮文庫)
筒井康隆ロートレック荘事件 についてのレビュー
No.11: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

究極の凡作

皆さん、絶賛の嵐ですが、僕には面白味が分かりませんでした。

確かに犯人は最後まで分からなかったけど、真相が解明されても別に驚かなかったし、一人また一人殺されても、ドキドキしなかった。。

普通の感覚では無いのか?ちょっと心配です、自分。

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.10:
(7pt)

国民性の問題

概ね面白く読めたが、どうも日本人としては(個人的な事かも)宗教的な問題には馴染みが薄く、その辺でちょっと深く入り込めなかった面がある。


ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)
ダン・ブラウンダ・ヴィンチ・コード についてのレビュー
No.9:
(7pt)

助走が長過ぎ

長い、とにかく長い、そしてじれったい感じが前半は続く。

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Another
綾辻行人Another(アナザー) についてのレビュー
No.8: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

音楽描写に疲れた

音楽もある意味、主役でもあるので、そっちに関して全くの無知な僕には多少抵抗はあったが、ミステリー面を楽しみに読み始めた。

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さよならドビュッシー (宝島社文庫)
中山七里さよならドビュッシー についてのレビュー
No.7: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

名作には必ず素晴らしいラストシーンがある

島に行ったメンバーが全員カタカナだったので、なかなか誰が誰だか覚えられなかったのが難点かな。



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十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー
No.6: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

素直にミスリードに導かれた

文章の成せるワザですね。
まんまとミスリードに誘導されました。


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連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
中山七里連続殺人鬼 カエル男 についてのレビュー