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マビノギオン さんのレビュー一覧

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レビュー数3

全3件 1~3 1/1ページ

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No.3:
(3pt)

何者の感想

んー、なんでしょう。
つまらないわけではないですが、物語に引き込ませる何かが足りてないような気がします。
登場人物一人一人クセがあってうまく仕上げられてはいるものの、最後の幕引きも、おそらくあれ以上は風呂敷を広げられなかったのだろうという印象です。
直木賞受賞ということでかなり期待していたのが裏目に出ました。
何者 (新潮文庫)
朝井リョウ何者 についてのレビュー
No.2:
(2pt)

んー、、、

なぜこの本を手に取ったかというと、
ドラマのライアーゲームを見ていて、あんな頭脳戦を小説で読んでみたいと思い、
ふと立ち寄った書店で裏表紙を読んだら頭脳戦と書いてあったので購入しました。
正直タイトル負けしています。
チェスの要素が私には見出せませんでした。
最後の20ページくらいは面白かったですが、そこにたどり着くまでがしんどかったです。
謀殺のチェス・ゲーム (ハルキ文庫)
山田正紀謀殺のチェス・ゲーム についてのレビュー
No.1: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

館シリーズ4作目

3作目の迷路館が傑作だったので楽しみにしていましたが、、、
ん~て感じでしたね。

▼以下、ネタバレ感想
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人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)
綾辻行人人形館の殺人 についてのレビュー