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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数85件
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短編でよくできた作品集です。
イヤミスかと思うように読後感が良くない 作品が多い。 最後のコスタリカが良かった。 |
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この本は加賀系か白夜系か秘密系か知らないで読み始めた。
中盤まで中途半端な青年の中途半端な物語に飽きてくる。 半分を過ぎたあたりから最後まで 一気に読ませるが 青年が成長しすぎる。 たいして日が過ぎてないのに。 このあたりの違和感と登場人物のいい人かげんが雑なので 読後感が物足りない。 個人的にナミヤ雑貨店の半分 |
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ものすごく面白い話があるわけでもなく
なんとなく読んでしまう本。 法律に詳しくないので そんなもんかなと思ってしまうだけ。 |
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昭和が面白い。
ヤクザも任侠も 盗みも博打も |
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いやな大阪弁と銭の花的会話に嫌気がさしますが、文章は軽く読んでいけます。
主人公が変わっていってしまうので、一人一人の描写が散漫でした。 元刑事だけうまく描いていたかもしれない。 小夜子が何故老人を誑し込めたのか 被害者側の二人の行動など 中途半端だった。 |
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少年もねーさんも同級生も親も良い人。
人との会話が良い。 森見の情景描写がうまいので 楽しくなってくる。 しかし話は進まない 読むのに疲れてくる。 読み終わるのに1か月かけてしまった。 人にすすめることはできない |
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まんがとのコラボは良かった。
話がいまいち。 伏線も無く、一遍等の展開 最後はあきてきて 飛ばして読もうかと思った。 我慢して読んだけど。 男3人のキャラは良いのだが いかされてないような 政治家の元妻が一番 |
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最初はつまらなく思ったが
時間がたち読み返すと 自虐ネタ・パロディがちょっと良かった。 読者が~と言うのが連発されると なえてしまう。 読者側への批判は もっともだと思ったりした。 |
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翻訳ものは疲れるので最近は
読めなくなった。 逢坂剛のルパンがあったので 40年ぶりに奇岩城を読んでみた。 翻訳者ではなく小説家が描くと こんなにも話の情景と会話が頭に 入ってくるのかと感心した。 逢坂のリストにこの本が無かったので こちらに記入 古典のルパンに対する点数ではない |
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この手の話は読んでて辛くなる。
主人公の行動を おかしいと思ったり そんなもんかと思ったりしながら 読み進める。 特に面白くもないし 特に変わったこともなかったが 終盤に出てきた人物と ラストは納得 |
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主人公にイラつきながらも
終盤まで面白く読めますが 最後に向かってがイマイチでした。 この手の話は最後が決めて ちょっと残念 |
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しゃれた言葉・言い回しが良く
うまく 物語に入っていけるのですが、 長い。 これはこれで完成された小説だと思いますが 私には合わない。 主人公が現代でうまくいきすぎるので もっとジェネレーションギャップからのドタバタや 食い違いがあればと思ってしまった。 これではよくある話か。 |
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それほど 面白いわけでもなく
話し手を2人に分けた事も うまく機能してない 最後まで お約束通り進むので 読み手の苦労が無い なんとなく中途半端な作品です |
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少年探偵団により本を読み始め
江戸川乱歩の初期作品を読んで 大人の世界に入っていった者にとって とても興味深く 思い出と新たな知識と 大変面白く読めました |
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総理にされた男が上手くいきすぎるので
読んでて イマイチ感 最後をどうするか? ふーん 作者の本音が出てるとは思わないが 悪夢の時代認識は多くの日本人は納得している。 原発の考えは疑問であり未来志向で無いと思う。 話しは読みやすいので点数を高くしてしまった |
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読みやすい文章で、駐在とやくざの話に溶け込んでいくのですが、
最終章まで、何も起こらないに等しい。 プロローグを読んで、相関図を見て 予想通りの展開だったので 評価はイマイチ 3作目に期待 |
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よみやすい翻訳ものを読んだ感じ。
前作からの男女刑事に期待したが ちょっと 話しのバランスは良いのですが なぜか 動機やトリックにイマイチ感があり 最後が読むのに辛かった |
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誘拐物は金の受け渡しと人質の解放と
犯人は逃げ切るのか なのだが この作品の犯人は自信過剰の部分が最初から とみとれるので途中の面白さが無い 結局想定内の中で終わってしまた感じで 読後感が良くなかった。 |
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貧困とお役所仕事の話は、読んでいると辛くなる。
黒沢明の「生きる」の役所仕事を思い起こされる。 小説としては、特に盛り上がるわけでもなく ミステリーとしても 面白いわけではない。 こんなもんか が 妥当な感想 |
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タイトルと話の内容に違和感を感じながら
上巻を読み終え 期待して下巻に入ったが、だんだん失速していく。 読み手とすれば、最後をどう持っていくか しか興味が無くなり話はどうでもよくなってくる。 最後は ??? タイトルの意味を考えるが つまらない事だ。 読みやすかったけど残念 |
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