■スポンサードリンク
jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数142件
閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
結構厚い本だがなんとなく読んでしまう内容である。
50年ほど前の漫画「どろぼうっこ」を 思い出ださせてくれたのが良かった。 登場人物に魅力は無いし、会話もイラつくし 人にすすめられない。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
落語が好きなので、読んでみた。
落語家である必要性が感じられず 落語に対しての想いれも無い。 軽い話のひまつぶしに。 関西落語会の知らないことが 書かれていたので+1 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
600ページもあるのに苦も無く読めるのは
内容が薄くて文章がうまいから。 よくある女の転落人生を昭和から平成の出来事と 絡めようとして絡められないし 途中、変な社会批判(高野ほどひどくはないが)も 中途半端。 社会派ミステリーと呼ぶほどの話ではない。 ミステリーに関しては触れてはいけないレベル 読み始めれば最後まで読めるので この程度 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
横山秀夫は短編が面白いが
この作品集はイマイチ。 主人公に共感も同情もわかない。 読後に残るのは イヤ感だけ |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
こないだ読んだ小説のあとがきにこの本の事が書いてあったので
読んでみた。 内容を全く知らなかったが、ちょうど冬季五輪をやっているときで 楽しく読まさせていただきました。 おもしろい構成を狙ったのでしょうが 今の時代では残念。 東野圭吾を全部読もうと思う人以外は 読まなくても良い内容です。 発表された頃に読んでいれば評価は変わっていたでしょう。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
いらつく主人公が過疎の生れた村で、ほのぼの生活するかと
思いきや段々と話が暗くなります。 スイッチが入ると想像通りの展開で 読み終えた感想は つまらなかった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
最初は覚えにくい名前を番号順にメモし
読み進めたが、くどく長い説明文に 嫌気がさす。 伏線も謎もありはしない。 バカミスとイヤミスが好きな人は良いのでしょうが 本格が良い人には、すすめません 最後まで読めたので+1 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
鯨統一郎のとんでも話が好きなのですが
これはひどい 坂本竜馬と山本五十六を馬鹿にしすぎ。 この二人が軽すぎる。 話の展開が悪い。 バーでのウンチク話が良いですね |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
話しはまあまあなのですが
読んでてイライラしてくる 文が悪いのか この人の他の作品は 読まないだろう |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
古い作品を読んでみた
あまりの軽さと内容の無さに 驚いた。 発表当時に読めば、まだよかったのかもしれないが 今読む必要なし ミステリー初心者の中学生が読むような内容だが 通じないだろう。 この作品があったから バー シリーズにつながったと思えば 2点 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
本格だと思って真面目に読んで考えた。
バカミスならこうなるだろうと思ったら 正解。 人にすすめることはできない。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
評判が悪いので読んでみた。
作中作で自虐的で 連作短編ぽく 本格とは何かまで書いて 面白くなりそうだが ともかく面白くない 「伊園家」は読んでいて 気分が悪くなった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
好きな安楽椅子物を
さっと読めて楽しませてもらいました。 内容に特別なものはない。 第一話の結末がひどいので 印象が悪くなってしまった。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
とんでも歴史感がイマイチ
キャラ設定もいまいち 桜川さんとヤクドシトリオのような 面白い会話も無 何回も同じ事をいったり 読んでて面白くはなかった このメンバーで続編を書くのだろうけど 読む気にはならない |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
もともと忠臣蔵にオモイレがない。
鯨氏の解釈で別の一面が見れるかもと思い 読んでみたが つまらなかった 鯨氏のタイムスリップ物は初めてだったので 1作目を読んでみよう |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
読み始めは良かったのだが
後半はつまらなくなっていき 最後は駄目だ 連載を突然打ち切られ あわてて書いた最終回を読まされた気分 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
青春ミステリーとは?
読んでみた 軽快でよいのだが、物足りなさで 時間の無駄だった なぜかよんでたら榊原郁恵が出てきた ナッキーはつむじ風の雰囲気でもあったのか? 変な予感があたった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
ひさびさに読むのにが辛い本にあたった。
期待していただけに残念。 ルパンのご都合主義と半落ちのショウもない理由を もっとひどくした話でした。 まだこの2作は面白く読めるので 人にすすめましたが これは、長いだけなので 他の横山作品を読むようにした方が良い |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
パノラマ島も獄門島も明智も金田一も
名前を借りなければ つまらない話だ。 元話の雰囲気の1割も出ていない |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
密室・・よりはちょっと良かった程度
登場人物、守衛とおばさんを入れて4人の描き方が 中途半端でイライラする。 このメンバーで次回作もできるだろうが 魅力に乏しい。 ロジック・トリックとも つっこみどころ満載 時間つぶし程度の本 |
||||
|
||||
|