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kmak さんのレビュー一覧

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レビュー数209

全209件 181~200 10/11ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.29:
(7pt)

モンスターの感想

どんな風に幸福を手にいれるか?生き方を問われる作品かな…。特に女性の。
男の心理の描写は、まさにその通りでしたー。
モンスター (幻冬舎文庫)
百田尚樹モンスター についてのレビュー
No.28: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

虚ろな十字架の感想

薬丸岳氏のテイストと東野氏らしい結論までのプロセスが合わさった良い作品だと思います。
虚ろな十字架 (光文社文庫)
東野圭吾虚ろな十字架 についてのレビュー
No.27: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

孤狼の血の感想

まさか、ま坂がありましたが、大上のキャラの濃さがよく映えた、深いストーリーでした。
孤狼の血 (角川文庫)
柚月裕子孤狼の血 についてのレビュー
No.26:
(8pt)

灰色の虹の感想

感情移入して深く読むことができる。ただ題材が題材なだけに、悲しいストーリー。
灰色の虹 (新潮文庫)
貫井徳郎灰色の虹 についてのレビュー

No.25:

噂 (新潮文庫)

荻原浩

No.25:
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

噂の感想

点と点を繋いで線になるプロセスが巧い作品でした。
噂 (新潮文庫)
荻原浩 についてのレビュー
No.24:
(7pt)

七回死んだ男の感想

タイトルから感じるモノとは違ってポップな展開。
自分の好みとは異なるが楽しめる作品かな、、、。
三浦しをん氏の神去シリーズ的な感じでしょうか。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
西澤保彦七回死んだ男 についてのレビュー
No.23:
(8pt)

闇の底の感想

犯罪被害側になってしまった場合の心の葛藤が、作者らしく描写されています。
正義とは何か、、、それが正義なのか、、、リアルに描かれた作品です。
闇の底 (講談社文庫)
薬丸岳闇の底 についてのレビュー
No.22: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ウランバーナの森の感想

現実味のないストーリーは好みではないのですが、登場人物の設定と著者の筆力で、後味のよい作品に仕上がっていると感じました。
新装版 ウランバーナの森 (講談社文庫)
奥田英朗ウランバーナの森 についてのレビュー
No.21: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

リバースの感想

ラスト一行作品ですね…。
個人的にはそこまでのプロセスにもっとドキドキしたかった。
リバース (講談社文庫)
湊かなえリバース についてのレビュー
No.20:
(8pt)

楽園のカンヴァスの感想

ラスト3ページに全てが凝縮されてるね。
伏線あって、だけれどキレイな作品だと思います。
楽園のカンヴァス (新潮文庫)
原田マハ楽園のカンヴァス についてのレビュー
No.19:
(7pt)

Aではない君との感想

加害者とその家族、被害者遺族、そして周りの環境変化をリアルに表現していると思います。

ペナルティの重い軽いは関係なく、罪を犯すことでの影響が、あらゆる方面で起こっていくことを、この書を通して理解して、犯罪の抑制に繋がれば良いなと思います。
Aではない君と (講談社文庫)
薬丸岳Aではない君と についてのレビュー
No.18:
(7pt)

無理の感想

作者のエゴを表現する巧みさが出ている。
結末はもう一歩先までほしかったなぁ。
無理
奥田英朗無理 についてのレビュー
No.17:
(7pt)

水底フェスタの感想

ただただ、切ない。
水底フェスタ (文春文庫)
辻村深月水底フェスタ についてのレビュー
No.16:
(8pt)

サクリファイスの感想

自分はラグビー19年間やってきたんですが、自転車やっておけば良かったと思わせる作品。今、何かに打ち込むひたむきさと、チクチクする過去の恋愛とのコラボがなんとも言えない。
サクリファイス (新潮文庫)
近藤史恵サクリファイス についてのレビュー

No.15:

誓約

誓約

薬丸岳

No.15:
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

誓約の感想

ありがちな設定だけど、過去を辿るプロセスはおもしろい。
誓約
薬丸岳誓約 についてのレビュー
No.14:
(7pt)

彼女がその名を知らない鳥たちの感想

これがイヤミスというのか…。
純粋な人間が傷つくのが、もの凄く後味悪い。
前半の前フリが長すぎる。
ただどうなるのかという、先が楽しみな作品だった。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)
No.13: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

陰の季節の感想

激しい出世競争だな
陰の季節 (文春文庫)
横山秀夫陰の季節 についてのレビュー
No.12:
(7pt)

動機の感想

動機、以外は、意外にも…。よこ作品は短編でも深みを感じるが、これはイマイチな感じがしました。
動機 (文春文庫)
横山秀夫動機 についてのレビュー

No.11:

顔 FACE 〈新装版〉 (徳間文庫)

横山秀夫

No.11:
(8pt)

プライド

仕事にプライドを持って取り組む。着実に誠実に。そういう気持ちを共有できた、作品でした。
顔 FACE 〈新装版〉 (徳間文庫)
横山秀夫 についてのレビュー
No.10:
(8pt)

倉石

職人気質の、ぶっきらぼうでありながら愛情ある男のストーリーは最高でした、
臨場 (光文社文庫)
横山秀夫臨場 についてのレビュー