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kmak さんのレビュー一覧
kmakさんのページへレビュー数117件
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二宮と桑原コンビの付かず離れずの距離感は面白い。
けど、内容はややこしい。 シリーズモノとして評価は高いようなので、2作目以降も読みたい。 |
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序盤の伏線が長いのだか、いつのまにか展開が早くなったという印象。読後はトータルで見たら、良いバランスだったのかとも思える構成。
だけと、後半に詰め過ぎ。犯人のキャラクターをもっと明確にしたらおもしろかったのかも。警察が右往左往してるだけで結局は子供に助けてもらうってだけの、それだけがインパクト。 |
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リアルで悪人の描写が絶妙で展開も良くページが進みました。ただ、ラストはあっけなさすぎ。なんかもったいない気がします。
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何が正しい行動なのか?ってことですね。
誠実さがあれば、手戻りや良心の呵責に苛まれることはないですよね。清々しいストーリーだったと思います。 |
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くら〜い作品。
悪人は誰なの?ってことですね。 八日目の蝉みたいなトーンでした。 |
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面白く、よく練られたストーリーだと思いました。上下巻でしたが、無駄もなくまとまってたと思います。最上の追いつめられていく展開がリアルに感じました。沖野の最後はもっと晴れやかな表現にしてあげても良かったのでは…
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長い。長いけど登場人物のキャラがわかりやすく内容構成もしっかりとしてて余計な無駄がない作品でした。結末部分もう少し簡潔に絞ってもよかったのでは、、、。
個人的には巨悪を暴くところまで行って欲しかったな。 |
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これまでのシリーズに引き続き面白い作品でした。津久井の心の動きの描写に引き込まれるというか切ないというか、、、。
ただ、安西との最後があっけなかったのと、別の事件との繋がりがイマイチ明確ではないような気がします、、、。 |
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伏線が長く、ほんの少しダラダラ感はありましたが、いつものメンバーのそれぞれの活躍が面白い作品でした。
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序盤、柚月作品にしてはインパクトが弱い作品に感じましたが、後半は一気に高まっていくストーリー。
良く練られた内容だと思います。 |
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リアリティがあって、個人的には展開が楽しめました。
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誰もがモヤモヤしている社会問題を表現してくれた作品ですね。
人生について、死について、何が真の正義なのか考えさせられます。 |
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展開が強引な部分がありましたが、生活保護の不正受給というのが軸にあったので、現実離れしすぎたストーリーではないし、楽しめました。
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ミステリー要素もなく、ミステリー好きには「こんな作品…」レベルかもしれない。
だけど、読みやすくて、ポップで、テンポ良くリズミカルで、たまに鳥肌も立ってしまう場面があったり、感動もあったり、、、良い作品だと思います! |
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ピアノやクラシックは詳しくないが楽しめました。
ただ、シリーズ2作読むと、分からない専門用語で疲れるかも。 ピアノやってる方にとっては、物凄く面白い作品に思えるはずです。 |
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犯人設定に非常に無理があるが、エピローグは泣けた。
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ありがちな展開ながらも、最後の結末まで濁すことなく丁寧に描かれた作品です。
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非現実、禅問答のストーリーで、途中で結末は予測できるが、切なくて、先を急ぎたくなる作品です?
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SFチックであることが読むことを敬遠させていたのだが読みました。
途中から結末は予想できたものの、宮部みゆき氏独特の細かい描写、映像が流れるような絶妙な角度からの描写で、先を急ぎたい!という作品でした。 |
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邂逅と奇跡のストーリー。
うまく行きすぎだけど、主人公がピュアな子供だから成り立つかな、、、。 結末は想像できるけど、感動しました。 |
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