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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数346

全346件 121~140 7/18ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.226:
(7pt)

良い短編集でした

面白かったです。

絞首人の一ダース (論創海外ミステリ)
No.225:
(7pt)

楽しく読めました。

「動機」には涙が出ました。
動機 (文春文庫)
横山秀夫動機 についてのレビュー
No.224:
(8pt)

面白かった。

作家が東京生まれと知って驚いた。
宝島
真藤順丈宝島 についてのレビュー
No.223:
(7pt)

まあまあ面白かった

主人公二人の対比がよかった。
新装版 真夜中の相棒 (文春文庫)
テリー・ホワイト真夜中の相棒 についてのレビュー
No.222:
(8pt)

大変おもしろかった。

ラストで一気に盛り上がりました。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)
スティーヴン・ハンター極大射程 についてのレビュー
No.221:
(8pt)

どの短編も面白い

「帝王」が一番。
帝王 (角川文庫 (5749))
フレデリック・フォーサイス帝王 についてのレビュー
No.220:
(7pt)

ラストがよかった

映画になってないのかなあ。
血の絆 (新潮文庫)
A・J・クィネル血の絆 についてのレビュー
No.219: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

さわやかなお話でした

映画になりそうです。
崩れる脳を抱きしめて (実業之日本社文庫)
知念実希人崩れる脳を抱きしめて についてのレビュー

No.218:

13・67 上 (文春文庫 チ 12-2)

13・67

陳浩基

No.218: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

初めての香港物

深みがあって面白かったです。
13・67 上 (文春文庫 チ 12-2)
陳浩基13・67 についてのレビュー
No.217:
(8pt)

相変わらずの人情家でした

「クリスマスのフロスト」より面白かったです。
フロスト日和 (創元推理文庫)
R・D・ウィングフィールドフロスト日和 についてのレビュー
No.216:
(8pt)

泣けました

映画にしたい。
土漠の花 (幻冬舎文庫)
月村了衛土漠の花 についてのレビュー
No.215: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

裏のニューヨーク

描写が細かくてニューヨークの風景が目に浮かびました。
倒錯の舞踏 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
ローレンス・ブロック倒錯の舞踏 についてのレビュー
No.214:
(8pt)

読み応えがありました

途中ダラケましたが最後は良かったです。
罪の声 (講談社文庫)
塩田武士罪の声 についてのレビュー
No.213:
(7pt)

「リストカット事件」が一番よかったです

最後の2話は作者が考え過ぎっていう印象でした。
GOTH 夜の章 (角川文庫)
乙一GOTH リストカット事件 についてのレビュー
No.212:
(8pt)

またスウェーデン発の面白い作品に出会えました。

ヘニング・マンケルは2冊目でしたが、これも良かったです。彼は心優しく、思いやりのある人なんだろうなと思いました。残虐な殺害方法も、その裏返しなんじゃないでしょうか。次は何を読もうかと楽しみになりました。
目くらましの道 上 (創元推理文庫)
ヘニング・マンケル目くらましの道 についてのレビュー
No.211:
(7pt)

江戸川乱歩賞受賞作では久しぶりに面白かったです

主人公が魅力的に描かれていて応援したくなりました。大戦前の昭和、横浜が舞台というところも興味を持って読めました。
花園の迷宮 (講談社文庫)
山崎洋子花園の迷宮 についてのレビュー
No.210: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

意外な結末でした

物語としてよくできてると思いました。とても丁寧でよみやすい描写で好感がもてました。
慟哭 (創元推理文庫)
貫井徳郎慟哭 についてのレビュー
No.209:
(7pt)

テレビドラマになりそう

はじめて小杉健治の本をよみましたが、けっこう面白かったです。深みはありませんでしたが、とても庶民目線の読みやすい話でした。結末も良かったです。
二重裁判 (集英社文庫)
小杉健治二重裁判 についてのレビュー
No.208: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

とても丁寧に書かれたミステリーでした

読みやすい文章で好感がもてました。結末は意外でしたが、自分の子供の顔は間違えないでしょうに。
翳りゆく夏 (講談社文庫)
赤井三尋翳りゆく夏 についてのレビュー
No.207:
(8pt)

思わずニヤッとしてしまいました

「クライム・マシン」も良かったですけど、この短編集も粒がそろっていて楽しかったです。作家本人の性格の良さが窺えます。
10ドルだって大金だ (KAWADE MYSTERY)
ジャック・リッチー10ドルだって大金だ についてのレビュー