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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数196

全196件 121~140 7/10ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.76:
(7pt)

原作と映画は別物ですから

映画は映画でそれなりに面白かったのですが、原作はもっと深いところがあります。SFの名作ではないでしょうか。
ジュラシック・パーク〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
No.75:
(7pt)

社会派の佳作ですね

佐野洋や松本清張に通じるものを感じました。
視線 (1977年)
石沢英太郎視線 についてのレビュー
No.74:
(7pt)

最後に唸りました

ずうっと淡々と話が進んでいきましたが最後で驚かされました。
別れを告げに来た男 (1979年) (新潮文庫)
No.73:
(7pt)

楽しめましたが

そこまで高く評価される連作短編とは思えませんでした。
謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)
東川篤哉謎解きはディナーのあとで についてのレビュー
No.72:
(7pt)

これは普通に面白い

短編集でしたが安心してよめました。
事故―別冊黒い画集〈1〉 (文春文庫)
松本清張黒い画集 についてのレビュー
No.71:
(7pt)

森鴎外の登場

なかなか面白かったです。
伯林-一八八八年 (講談社文庫 か 6-1)
海渡英祐伯林―一八八八年 についてのレビュー
No.70:
(7pt)

オシャレなミステリーでした

イギリスの作家が書きそうな雰囲気でした。
殺しへの招待 (創元推理文庫―天藤真推理小説全集)
天藤真殺しへの招待 についてのレビュー
No.69:
(7pt)

舞台の六甲山が懐かしい

短い話なのですぐに読み終わりました。タイトルから予想した内容ではありませんでしたがなかなか面白かったです。二人の少年と一人の少女の触れ合いがとても良かったです。
黒百合 (創元推理文庫)
多島斗志之黒百合 についてのレビュー
No.68:
(7pt)

まあまあでした

国名シリーズでは面白い方ですかね。 
エジプト十字架の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンエジプト十字架の謎 についてのレビュー
No.67:
(7pt)

予想以上に面白かったです

女性がからむとスパイ小説も華やかになりますね。
パンドラ抹殺文書 (ハヤカワ文庫NV)
No.66:
(7pt)

立体的な映像小説

乱歩らしさがいっぱいでした。
江戸川乱歩全集 第5巻 押絵と旅する男 (光文社文庫)
江戸川乱歩押絵と旅する男 についてのレビュー
No.65:
(7pt)

ここからはじまったんですね

学園ミステリーの代表作だと思います。
放課後 (講談社文庫)
東野圭吾放課後 についてのレビュー
No.64:
(7pt)

懐かしい神戸

主人公のキャラが良かったです。 
枯草の根 (講談社文庫 ち 1-6)
陳舜臣枯草の根 についてのレビュー
No.63:
(7pt)

離れのある日本家屋

やはりこのころの横溝正史は雰囲気がありますね。
本陣殺人事件 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史本陣殺人事件 についてのレビュー
No.62: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

懐かしき六甲

少女のキャラクターが良かったです。オチは神戸らしくオシャレでした。
黒百合 (創元推理文庫)
多島斗志之黒百合 についてのレビュー
No.61:
(7pt)

シンプルな話でした

雰囲気があって渋いミステリーでした。
男の首,黄色い犬 (創元推理文庫 139-1)
ジョルジュ・シムノン男の首 についてのレビュー
No.60:
(7pt)

渋い短編集でした

安心して読めました。
変調二人羽織 (光文社文庫)
連城三紀彦変調二人羽織 についてのレビュー
No.59:
(7pt)

タイトルに込められた謎

最後にやっと鉛の意味がわかりました。
一本の鉛 (角川文庫)
佐野洋一本の鉛 についてのレビュー
No.58:
(7pt)

ドイツにはあまり山がない

カーチェイスの疾走感が良かったです。
A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫 NV ト)
No.57:
(7pt)

緊張感あふれる展開

サラセンの緻密な計画が良かったです。
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)
テリー・ヘイズピルグリム についてのレビュー