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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数126

全126件 81~100 5/7ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.46:
(4pt)

タイトルが原尞らしい

回りくどい言い回しにはすでに免疫ができていると思いましたが、そうでもなかったです。やはり鬱陶しかったです。この作家はチャンドラーの本を繰り返し読んでいればいいんじゃないでしょうか。文章に体温を感じられないのは致命的です。
天使たちの探偵 (ハヤカワ文庫JA)
原尞天使たちの探偵 についてのレビュー
No.45:
(4pt)

かなり退きました

女子向け限定って感じでしょうか。映画もこれ以上ないくらいひどい出来でした。宮崎あおいは困ったでしょうね、脚本最悪で。
世界から猫が消えたなら (小学館文庫)
川村元気世界から猫が消えたなら についてのレビュー
No.44:
(4pt)

小振りな作品でした

シンプルな話なのですが少し分かりにくいところがありました。
ひげのある男たち: 1 (郷原部長刑事シリーズ)
結城昌治ひげのある男たち についてのレビュー
No.43:
(4pt)

もっと面白いのかなと思ってました

期待を裏切ってくれました。
奇岩城 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
モーリス・ルブラン奇岩城 についてのレビュー
No.42:
(4pt)

事件の真相を犯人自らかたるとは

まったくつまらない。
消えた女 (ハヤカワ ポケット ミステリ―アルバート・サムスン・シリーズ)
マイクル・Z・リューイン消えた女 についてのレビュー
No.41:
(4pt)

刑務所の中はゲイがいっぱい

これが「このミス」の1位ですか。この年はよほど不作だったのでしょうね。
ストーン・シティ〈上〉 (新潮文庫)
ミッチェル・スミスストーン・シティ についてのレビュー
No.40:
(4pt)

わかりにくいヨーロッパのスパイ話でした

評価が高かったので期待していたのですが空振りでした。
ディミトリオスの棺 (ハヤカワ・ミステリ文庫 15-1)
No.39:
(4pt)

のんびりとした田舎のミステリーでした

あまり面白くありませんでした。
お楽しみの埋葬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
エドマンド・クリスピンお楽しみの埋葬 についてのレビュー
No.38:
(4pt)

もう少し刺激があるのかなと思ってました

南アフリカが舞台であることがそれほど印象付けられていませんでした。
スティーム・ピッグ (1977年) (世界ミステリシリーズ)
No.37:
(4pt)

古い時代のスパイ小説は平坦で奥がなくとてもつまらないです

なぜ評価が高いのかわかりません。
もっとも危険なゲーム (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18-2))
No.36:
(4pt)

タイトルが良くないです

登場人物が多く設定がクリスティっぽいところがありますが 役どころが曖昧で魅力がありませんでした。結末も消化不良でした。
見えないグリーン (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・スラデック見えないグリーン についてのレビュー
No.35:
(4pt)

妄想か現実か

はっきりしないミステリーになってしまいました。初期の作品なので気合が空回りしたのでしょうか。
暗色コメディ (双葉文庫)
連城三紀彦暗色コメディ についてのレビュー
No.34:
(4pt)

この作品を読む限りつまらない刑事シリーズだろうと思います

謎解きの要素がなく結末も曖昧で全く面白くありませんでした。 英国女流ミステリー作家としてクリスティと並べ称されるらしいですがとんでもないですね。
切断 (ハヤカワ・ミステリ文庫 32-1)
ジョイス・ポーター切断 についてのレビュー
No.33:
(4pt)

犯罪の動機が弱いです

元のタイトル「蠟の鶯」のほうが百倍良いと思いました。
沈黙の函 [新装版] ―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)
鮎川哲也沈黙の函 についてのレビュー
No.32:
(4pt)

詰めが甘い

あまり面白くありませんでした。
殺意の演奏 (講談社文庫 お 9-1)
大谷羊太郎殺意の演奏 についてのレビュー
No.31:
(4pt)

どっちがどっち

最後は訳がわからなくなりました。
シンデレラの罠【新訳版】 (創元推理文庫)
No.30:
(4pt)

ニューヨーク日記

煙草吸い過ぎの不良探偵がセックスしてニューヨークをうろつく駄話でした。
ブルー・ベル (ハヤカワ文庫―ハヤカワ・ミステリ文庫)
アンドリュー・ヴァクスブルー・ベル についてのレビュー
No.29:
(4pt)

純粋なミステリー

もう少しスケール感があったらなあと感じました。
濡れた心 (1977年) (講談社文庫)
多岐川恭濡れた心 についてのレビュー
No.28:
(4pt)

タイトルが良くないです

盛り上がりのないスパイ小説でした。
幻の終わり (創元推理文庫)
キース・ピータースン幻の終わり についてのレビュー
No.27:
(4pt)

スッキリしません

面白くありませんでした。
地上最後の刑事 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
ベン・H・ウィンタース地上最後の刑事 についてのレビュー