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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数42

全42件 21~40 2/3ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.22:
(2pt)

クリスティへの冒涜です

50ページ目くらいから腹が立ってきました。やたら登場人物が多く全く物語になっていません。解説で深町真理子が「第一級の考えぬかれたミステリー」と激賞していますが、この人は作者の親戚でしょうか。どうかしてます。クソ本でした。
アガサ・クリスティ殺人事件 (ノン・ポシェット)
河野典生アガサ・クリスティ殺人事件 についてのレビュー
No.21:
(2pt)

ダラダラと長いだけの本でした

主要な登場人物5名のつまらない会話で構成された逃避行の日記でした。時間を無駄に使ってしまいました。
狂犬は眠らない (ハヤカワ・ミステリ文庫 ク 14-1)
ジェイムズ・グレイディ狂犬は眠らない についてのレビュー
No.20: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

C級カルトノベルでした

カバーのデザインを見てこれは自分には合わないなと予想しましたがその通りでした。何が評価されているのかわかりません。物語もクソもあったもんじゃありませんでした。大森望氏が別の作品を絶賛しているということですが、なるほどです。彼が評価する小説も映画もロクなものがありません。訳も最悪でした。
バッド・モンキーズ
マット・ラフバッド・モンキーズ についてのレビュー
No.19:
(2pt)

とても疲れました

もう訳がわかりません。裏表紙のハーカウェイの写真を見て悪い予感がしたのですが的中しました。ただ文字を追ってるだけになってました。この本を傑作という人は頭の構造が自分とは違ってるのでしょうね。ジョン・ル・カレの息子であるというのも頷けます。「スクールボーイ閣下」みたいでしたもん。
エンジェルメイカー
No.18:
(2pt)

トレヴェニアンって変わった人なんでしょうね

シブミというのは日本語なのですね。 囲碁の強い諜報員の話でしたが物語になっておらず、とても読みにくい本でした。 何が言いたいのかわかりませんでした。
シブミ〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
トレヴェニアンシブミ についてのレビュー
No.17:
(2pt)

観念的な短編集でした

タイトルの通り分かりにくい話ばかりで集中できませんでした。
詩人と狂人たち (創元推理文庫 M チ 3-8)
No.16:
(2pt)

あのイニシャルは何だったのか

わかりません。 つまらない本でした。
去年の冬、きみと別れ
中村文則去年の冬、きみと別れ についてのレビュー
No.15:
(2pt)

何ともおそまつな

話の展開や登場人物まで情けないほど稚拙な小説でした。
虹へ、アヴァンチュール (文春文庫)
鷹羽十九哉虹へ、アヴァンチュール についてのレビュー
No.14: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

まるでヤクザと銃好きな高校生が書いた作文でした

これが「このミステリーがすごい」の第5位なんですから選んだ人もどうかしています。紙とインクの無駄使いですね。
犬なら普通のこと (ハヤカワ文庫JA)
矢作俊彦犬なら普通のこと についてのレビュー
No.13:
(2pt)

変な名前の島

これは内田康夫の中でも面白くない部類に入りますね。 
神苦楽島(上) (祥伝社文庫)
内田康夫神苦楽島 についてのレビュー
No.12:
(2pt)

悲しいくらいつまらない本でした

こんな本を人に薦めてはいけません。
ルパン、最後の恋 〔ハヤカワ・ミステリ1863〕
モーリス・ルブランルパン、最後の恋 についてのレビュー
No.11:
(2pt)

欲求不満になる小説でした

これまで読んだ都筑道夫の小説で面白いと思ったものはありません。
三重露出―都筑道夫コレクション パロディ篇 (光文社文庫)
都筑道夫三重露出 についてのレビュー
No.10: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

面白くありませんでした。

まるでヤクザと銃好きな高校生が書いた作文でした。これが「このミステリーがすごい」の第5位なんですから選んだ人もどうかしています。紙とインクの無駄使いですね。
犬なら普通のこと (ハヤカワ文庫JA)
矢作俊彦犬なら普通のこと についてのレビュー
No.9:
(2pt)

よくわかりませんでした

面白くありませんでした。
盤上の夜 (創元日本SF叢書)
宮内悠介盤上の夜 についてのレビュー
No.8:
(2pt)

よくわかりませんでした

作者だけが悦に入っているような話でした。
都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)
チャイナ・ミエヴィル都市と都市 についてのレビュー
No.7:
(2pt)

疲れました

訳がわかりません。これが名作ですか。
屍者の帝国
伊藤計劃屍者の帝国 についてのレビュー
No.6:
(2pt)

えらそうに

コメントできないほどつまらない本でした。
天城一の密室犯罪学教程 (宝島社文庫)
天城一天城一の密室犯罪学教程 についてのレビュー
No.5: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

駄作でした

ルイス・キャロルに対する冒涜です。
アリス殺し (創元推理文庫)
小林泰三アリス殺し についてのレビュー
No.4:
(2pt)

退屈

何も残らない小説でした。
野獣死すべし (光文社文庫―伊達邦彦全集)
大藪春彦野獣死すべし についてのレビュー
No.3: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

わけがわからない

全く面白くありませんでした。
813 (偕成社文庫)
モーリス・ルブラン813 についてのレビュー