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心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている



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心霊探偵八雲 赤い瞳は知っているの評価: 3.41/5点 レビュー 117件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.41pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全117件 1~20 1/6ページ
No.117:
(3pt)

高校生のときにハマっていたので再読してみた

高校生のときに軽い読みものとしてハマっていました。この前本屋で見かけて懐かしくなったので買ってみたところ、あのとき大好きだっただけにがっかりしてしまいました。

内容うんぬんよりもまず、文章に工夫がありません。大衆文学として文庫化されているけど、ライトノベル(=文章力そっちのけでストーリーが面白ければいいという風潮があるもの)よりも文章になんの工夫もなく、内容の前に文章に退屈します。うーん。

学生のとき夢中になって読んでいたのはたしかなので、小〜高校生なら楽しめるとおもいます(高校生の時点で「軽い読みもの」扱いをしていたので、中学生くらいまでがいいかもわかりませんけれども)。
心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)より
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No.116:
(4pt)

状態

良かったです。
心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)より
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No.115:
(5pt)

引き込まれる。

八雲シリーズ最初から読んでみたくなり購入。
やはり面白い!!
心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)より
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No.114:
(5pt)

子どもが読みたいとのことで

子どもが読みたいとのことで
とりあえず1-3巻 購入したけど
それ以降 買ってと聞かない
なんでだろ(存在 忘れてる?多分)
心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)より
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No.113:
(5pt)

やっぱり面白い

ハードも角川文庫も拝読済みですが、
やはり改めて全部新しくなってても面白い
心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている (講談社文庫)より
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No.112:
(5pt)

良かった

完全版になって解釈違いの描写が出てきたらどうしようかと思ったが、文章が微妙に違う部分があるなくらいの印象で、全体として大きく違わないので、心配する必要はなかった。初めて読む人は通常版でも完全版でも大丈夫だと思うし、通常版を読んだことある人は完全版は読まなくても特に問題は無いと思うが、八雲のファンの人は細かな違いを楽しんだりも出来る
心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている (講談社文庫)より
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No.111:
(5pt)

不朽の名作

八雲ファン必読です。
未読の方もこれを機に是非!
これから先の完全版が非常に楽しみです。
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No.110:
(4pt)

出したかったのはわかるんですが…。

出版社を移って、出したかったのはわかるんですけど、
ファンだけ買えばいいかと思います…。
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No.109:
(3pt)

茶色のシミ

表装 中はきれいでしたが、底の部分に目立つシミが刷毛でこすったようについていました。
読むときには見えない場所なので、★3つにしましたが汚れとしてはかなりな大きさです
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No.108:
(5pt)

面白かったです

文章は読みやすく展開が速いので最後までストレスなく読めました。
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No.107:
(5pt)

久しぶりに

十数年前、息子に進められるがままに読み、面白く、二巻三巻と読みました。
久しぶりに心霊探偵八雲を電子書籍で読み、やっぱり面白い。自分のツボにハマる作品だと思いました。
次の巻も楽しみに読まさせてもらいます。
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No.106:
(4pt)

他作品の切り貼り感がすごい

頭の廻る、ぶっきらぼうで口数が少ない男性が探偵役、
感情的になりやすくて、つい行動して事件に巻き込まれる女性、
昔気質の、口が悪くてタバコを吸ってばかりの刑事、
まぁ、見事に分かりやすい造形の人物を揃えてでの探偵小説です。
特に『QED』シリーズ(高田 崇史 著)とそっくりで、
蘊蓄(うんちく)の信憑性というウリがないので、
その劣化版に感じられます。

事件も…登場人物の通う大学周辺には住みたくありませんね。
『名探偵コナン』の米花町(べいかちょう)に匹敵する、
世界トップクラスの犯罪都市と言えるでしょう。
住人が簡単に犯罪を志向する、負の気の流れが存在するようです。

ただ、著者の、弱い立場の人を助けたいという
優しい気持ちは感じられました。
また、文章は読みやすく、どんどん読まされてしまいます。
まぁちょっと手にとって読んでみても悪くないと思います。
心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)より
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No.105:
(5pt)

1番好きな小説のシリーズです。

心霊探偵八雲という題名で、本格的なミステリー小説やホラー小説を求めて購入した人は思っていたのと違うとなるかもしれません。
ですが、私心霊探偵八雲が大好きです。

このシリーズの魅力の1つは、「八雲が晴香と出会ったことで、少しずつ成長していくところ」だと思います。
1巻はあくまで出会いですので、まだまだこれからです。12巻まで読み進めていくと、八雲が変わっていってるのが分かりますし、八雲以外にも晴香や後藤や石井などのキャラクターも最初とは印象がまた変わってくると思います。
1巻を読んだ人で八雲のことを「クールキャラ」「ツンデレキャラ」という人がいると思いますが、八雲がこの性格になったのにも過去があって、それ故に今の性格になっています。そこも詳しくはシリーズを読み進めていくと分かっていくのですが、この作品は八雲や晴香などの登場人物が何故この性格なのか背景がきちんと描かれているところにも魅力を感じます。
2つ目の魅力は、「八雲と晴香の恋愛模様」です。この2人、お互いが凄く想いあっているのになかなかくっつかない…しかもよくある少女漫画などの恋愛の重みとは違うというか、とにかく愛が深いんです…!(ネタバレになりそうなので詳しくは言えませんが、気になる方はとにかくシリーズの続きを読んでください!)でも2人とも奥手だから素直には言えない…そこもまた良いですね^^
八雲シリーズは12巻で完結ですが、番外編もたくさん刊行されてますし、完結後もそういったスピンオフ作品が既に何作も発売されてますので、是非チェックしてみてください!
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No.104:
(2pt)

一昔前に流行ったんだろうなぁ

興味ないね系の主人公と、素直になれないツンデレヒロイン。
あぁ、一昔前に一世を風靡してたね。こういうキャラクターたち・・・。と懐かしさを感じました。

ヒロインは主人公に事件を斡旋したり、パートナーになるべく造られたキャラクターらしく
たいして知らない男の車にホイホイ乗り込んだり、なんでもかんでも首を突っ込んでいきます。
(行動力はあるのに危機管理能力がバグってる系です)

平成では割とそんなキャラは散見されていましたが、
令和にもなるとやや辟易。

キャラクター同士の掛け合いがおサムいものの、文章としては大変読みやすいです。
しかしホラー小説としてもミステリー小説としてもキャラクター小説としても半端な印象。

シリーズものなので後半になるにつれ主人公の秘密などが解かれていく形式だと思うのですが、
娯楽に溢れているこの時代、1巻でガツンとくるものがないと次巻に手が出しづらいかも。
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No.103:
(1pt)

驚く程面白くない

なぜこんなに評価が高いのか理解出来ない。
挿絵は素晴らしいのですが、話しが本当に面白くないです。中学生くらいなら楽しめるのかも。
大人にはキャラも話しもライト過ぎてキツいです
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No.102:
(4pt)

続きがきになる

短編なので読み易い。神霊場面があまり怖く無くて良かった。彼女との関係が変化していくのか、両目赤色の人は誰か続きが気になる。
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No.101:
(4pt)

イラストはジャマ

ものすごく面白いワケじゃないんだけれど、ちょっと時間がある時に気軽に読んで、また次を楽しみにできる本です。イケメン細マッチョの八雲イメージをイラストに押し付けられてる感がものすごくイヤだけど。文章なんだからイメージ作りは自由にさせてくれって感じ。ほんとジャマなイラストだ。
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No.100:
(4pt)

怖いけど面白い

怖いけどミステリー的に面白いです!
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No.99:
(2pt)

コア物語は面白いが、女性主人公キャラクターがバカすぎて我慢できない

六年前に一回このシリーズを読み始めて、なぜか途中やめていたらしいので、もう一回手に取ってみた。
やめた理由をよーくわかった… それはただ一つ、「晴香」のキャラクターだ。
「晴香」は、可哀そうなほど、絶する馬鹿として描かれている。ギャギャうるさくて、人を「なんて態度だ!なんてやつだ!」と上から批判し、目の前のもの見えない、信じない、自分で頭を使わない。
その上、意味なく屋上まで連れていく奴には普通に付いて行くし、危険な状況になると「体が動かない、声がでない」って自分で何もできないし、変なやつの車に「乗れ!」と言われたら普通に乗るし…2回も!(その人は最低で、子供を殺しても逃げることしか考えないような奴と分かった後でも)、八雲のこと「信じるつもり」になっていても、急にまた「なぜそんなウソつくの」って…所々信じられないほどのバカなことをずっと言い続ける。
作者を睨みたくなる…女性をかなり馬鹿にしているような女性主人公ですな、って。

また、この物語には、“典型的な”ものが多すぎる。
晴香も、バカすぎる感もありますが、典型的な「うるさいバカ女子キャラ」で、
八雲は、「だらしない、寝ぐせ、感じ悪い、素朴な態度、目立つように引きずっている精神的な傷、根は一応良いやつ」の組み合わせでいかにも「典型的なミステリアスな男」。
思い出してみてほしいぐらい…今まで、アニメやドラマや小説で、何回この組み合わせを見たでしょう?下手したら100にも達するじゃないかと。

「事件」自体の物語は面白いと思うが、「晴香」のくだらないバカな行動にイライラしすぎて楽しめない。
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No.98:
(4pt)

赤い眼と霊視

現実には見られないミステリー
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4043887019

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