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心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている



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心霊探偵八雲 赤い瞳は知っているの評価: 3.41/5点 レビュー 117件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.41pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全65件 1~20 1/4ページ
No.65:
(4pt)

状態

良かったです。
心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)より
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No.64:
(5pt)

引き込まれる。

八雲シリーズ最初から読んでみたくなり購入。
やはり面白い!!
心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)より
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No.63:
(5pt)

子どもが読みたいとのことで

子どもが読みたいとのことで
とりあえず1-3巻 購入したけど
それ以降 買ってと聞かない
なんでだろ(存在 忘れてる?多分)
心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)より
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No.62:
(5pt)

やっぱり面白い

ハードも角川文庫も拝読済みですが、
やはり改めて全部新しくなってても面白い
心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている (講談社文庫)より
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No.61:
(5pt)

良かった

完全版になって解釈違いの描写が出てきたらどうしようかと思ったが、文章が微妙に違う部分があるなくらいの印象で、全体として大きく違わないので、心配する必要はなかった。初めて読む人は通常版でも完全版でも大丈夫だと思うし、通常版を読んだことある人は完全版は読まなくても特に問題は無いと思うが、八雲のファンの人は細かな違いを楽しんだりも出来る
心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている (講談社文庫)より
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No.60:
(5pt)

不朽の名作

八雲ファン必読です。
未読の方もこれを機に是非!
これから先の完全版が非常に楽しみです。
心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている (講談社文庫)より
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No.59:
(4pt)

出したかったのはわかるんですが…。

出版社を移って、出したかったのはわかるんですけど、
ファンだけ買えばいいかと思います…。
心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている (講談社文庫)より
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No.58:
(5pt)

面白かったです

文章は読みやすく展開が速いので最後までストレスなく読めました。
心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)より
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No.57:
(5pt)

久しぶりに

十数年前、息子に進められるがままに読み、面白く、二巻三巻と読みました。
久しぶりに心霊探偵八雲を電子書籍で読み、やっぱり面白い。自分のツボにハマる作品だと思いました。
次の巻も楽しみに読まさせてもらいます。
心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)より
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No.56:
(4pt)

他作品の切り貼り感がすごい

頭の廻る、ぶっきらぼうで口数が少ない男性が探偵役、
感情的になりやすくて、つい行動して事件に巻き込まれる女性、
昔気質の、口が悪くてタバコを吸ってばかりの刑事、
まぁ、見事に分かりやすい造形の人物を揃えてでの探偵小説です。
特に『QED』シリーズ(高田 崇史 著)とそっくりで、
蘊蓄(うんちく)の信憑性というウリがないので、
その劣化版に感じられます。

事件も…登場人物の通う大学周辺には住みたくありませんね。
『名探偵コナン』の米花町(べいかちょう)に匹敵する、
世界トップクラスの犯罪都市と言えるでしょう。
住人が簡単に犯罪を志向する、負の気の流れが存在するようです。

ただ、著者の、弱い立場の人を助けたいという
優しい気持ちは感じられました。
また、文章は読みやすく、どんどん読まされてしまいます。
まぁちょっと手にとって読んでみても悪くないと思います。
心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)Amazon書評・レビュー:心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)より
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No.55:
(5pt)

1番好きな小説のシリーズです。

心霊探偵八雲という題名で、本格的なミステリー小説やホラー小説を求めて購入した人は思っていたのと違うとなるかもしれません。
ですが、私心霊探偵八雲が大好きです。

このシリーズの魅力の1つは、「八雲が晴香と出会ったことで、少しずつ成長していくところ」だと思います。
1巻はあくまで出会いですので、まだまだこれからです。12巻まで読み進めていくと、八雲が変わっていってるのが分かりますし、八雲以外にも晴香や後藤や石井などのキャラクターも最初とは印象がまた変わってくると思います。
1巻を読んだ人で八雲のことを「クールキャラ」「ツンデレキャラ」という人がいると思いますが、八雲がこの性格になったのにも過去があって、それ故に今の性格になっています。そこも詳しくはシリーズを読み進めていくと分かっていくのですが、この作品は八雲や晴香などの登場人物が何故この性格なのか背景がきちんと描かれているところにも魅力を感じます。
2つ目の魅力は、「八雲と晴香の恋愛模様」です。この2人、お互いが凄く想いあっているのになかなかくっつかない…しかもよくある少女漫画などの恋愛の重みとは違うというか、とにかく愛が深いんです…!(ネタバレになりそうなので詳しくは言えませんが、気になる方はとにかくシリーズの続きを読んでください!)でも2人とも奥手だから素直には言えない…そこもまた良いですね^^
八雲シリーズは12巻で完結ですが、番外編もたくさん刊行されてますし、完結後もそういったスピンオフ作品が既に何作も発売されてますので、是非チェックしてみてください!
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No.54:
(4pt)

続きがきになる

短編なので読み易い。神霊場面があまり怖く無くて良かった。彼女との関係が変化していくのか、両目赤色の人は誰か続きが気になる。
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No.53:
(4pt)

イラストはジャマ

ものすごく面白いワケじゃないんだけれど、ちょっと時間がある時に気軽に読んで、また次を楽しみにできる本です。イケメン細マッチョの八雲イメージをイラストに押し付けられてる感がものすごくイヤだけど。文章なんだからイメージ作りは自由にさせてくれって感じ。ほんとジャマなイラストだ。
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No.52:
(4pt)

怖いけど面白い

怖いけどミステリー的に面白いです!
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No.51:
(4pt)

赤い眼と霊視

現実には見られないミステリー
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No.50:
(5pt)

ひねった内容ではないけれど、面白かったです。

主人公とそれを取り巻く人物がいいのか、ミステリーとしてはそこまでひねってないですが、面白くてあっという間に読んでしまいました。早く次巻を読もうと思います。
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No.49:
(5pt)

好きです

単行本で読んだのですが、なぜ皆様低評価つけるか分かりません。私は叔母に勧められてハマりました。この二人の距離感がまたもどかしいのが美味しいのだと思います。もう少し読めばもっと楽しくなると思います。
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No.48:
(4pt)

斉藤さんだぞ!

他人には見えないものが見える、この能力は忌むべきものではなく、神が与えし才能。

嫌ってグダグダ言っている間は何も起きない。 この御心にそぐう生き方は? そう考え行動するなかで、今までは見えなかったものが、観えてくる。

変わるきっかけは、ある日突然に。
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No.47:
(4pt)

探してました。

探してました。 シリーズで集めてたのでよかったです。 きれいでよかったです。
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No.46:
(5pt)

ホラーとコメディ

友人に薦められ読みました。心霊探偵とありますが、全然探偵じゃ無いですね。ホラーコメディ小説です。探偵ものではありません。何故なら、推理という推理なんてほぼ皆無だからです。主人公の斉藤八雲はその体質で幽霊が見えるんですね。で、その幽霊が事件の真相を言っちゃうんです。だから推理要素はほぼないです。ただあるのは、ホラーとコメディです。普通の人にも見える幽霊もあるんですね。例えば八雲の父です。幽霊…怖いですね。正直、怖いから途中で読むのやめようかなと思いました。 しかし、コメディが充実しているんです。このコメディ要素が作品の肝ですね。主人公が同い年の女の子とイチャイチャします。楽しいです。何故評価が満点なのか、表紙とか妙にかっこよくて高級感があるところですね。
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