スロウハイツの神様

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評判

スロウハイツの神様の評価:

4.19/5点 レビュー 226件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全386件 281〜300 15/20ページ
No.106
(5pt)

スロースタートな名作小説

辻村さんの作品の中で一番好きです。 読み始めは日常という感じです。 特に大きな盛り上がりもなく、かなりスロースタートな感じで始まります。 でも、読み進めるにつれて謎と伏線がどんどん増えてゆき、止まれなくなります。 上巻の途中で読むのをやめるのは勿体無いので、是非下巻まで読んでみてください。 下巻では、そーっと並べたドミノを一気に崩すような爽快感が得られます。
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)より
406276556X
No.105
(5pt)

スロースタートな名作小説

辻村さんの作品の中で一番好きです。
読み始めは日常という感じです。特に大きな盛り上がりもなく、かなりスロースタートな感じで始まります。
でも、読み進めるにつれて謎と伏線がどんどん増えてゆき、止まれなくなります。
上巻の途中で読むのをやめるのは勿体無いので、是非下巻まで読んでみてください。
下巻では、そーっと並べたドミノを一気に崩すような爽快感が得られます。
スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)より
4061825062
No.104
(4pt)

後半怒涛の展開

話題となっている本がマンガだったり、ライトノベルだったりするあたりが少し抵抗があったけど、作品の人物はとてもよく書かれており、楽しめました。
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)より
4062765578
No.103
(5pt)

辻村作品1冊目はスロウハイツが断然おすすめです!

小説をたくさん読む人であれば、どういったストーリー展開なのか
早い段階でよめてしまうと思います。
スロウハイツは上巻を読めば全体像は掴めました。
辻村作品は他の小説も終わりがよめてしまうものが多いです。
賞もたくさん取っていますが、文章力がそれほど高いとも思いません。

しかし私はこの作家が大好きなのです。
この作家の醍醐味は、ワクワクドキドキするストーリー展開ではなく
心理描写の描き方の上手さにあると思っています。

これほどまでに登場人物のぬくもりを描ける作家は少ないのではないでしょうか。
読後、登場人物の未来の幸せを願わずにはいられなくなります。
スロウハイツの本を閉じたときには
「いい本を読んだなぁ〜」と呆然と小説と現実を行き来してしまいました。

辻村作品はアンハッピー・ハッピーエンド問わず
一文一文を大切に読んでいくと読後とても幸せになれる作品が多いです。
その為、サラッと流し読みしてしまう人の心には何の感慨も残らないと思います。
ストーリーは分かりやすいのに、長ったらしい文面が多々あるので
流し読みしたくなってしまうんです・・・。

長編が多いのは、作家が登場人物を丁寧に書いている結果からだと思います。
その分、登場人物に血が通っています。
スロウハイツは特に丁寧に読んでほしい作品です。

この作品は読み返す人が断然多いのではないでしょうか。
そして2回目の方がより泣けたという人は断然多いのではないでしょうか。
私は4回目まで泣けました^^
立ち読みではなく、ゆっくり時間を取って
ティッシュボックスを抱えて読んでほしいです。
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)より
4061825127
No.102
(5pt)

辻村作品1冊目はスロウハイツが断然おすすめです!

小説をたくさん読む人であれば、どういったストーリー展開なのか
早い段階でよめてしまうと思います。
スロウハイツは上巻を読めば全体像は掴めました。
辻村作品は他の小説も終わりがよめてしまうものが多いです。
賞もたくさん取っていますが、文章力がそれほど高いとも思いません。

しかし私はこの作家が大好きなのです。
この作家の醍醐味は、ワクワクドキドキするストーリー展開ではなく
心理描写の描き方の上手さにあると思っています。

これほどまでに登場人物のぬくもりを描ける作家は少ないのではないでしょうか。
読後、登場人物の未来の幸せを願わずにはいられなくなります。
スロウハイツの本を閉じたときには
「いい本を読んだなぁ〜」と呆然と小説と現実を行き来してしまいました。

辻村作品はアンハッピー・ハッピーエンド問わず
一文一文を大切に読んでいくと読後とても幸せになれる作品が多いです。
その為、サラッと流し読みしてしまう人の心には何の感慨も残らないと思います。
ストーリーは分かりやすいのに、長ったらしい文面が多々あるので
流し読みしたくなってしまうんです・・・。

長編が多いのは、作家が登場人物を丁寧に書いている結果からだと思います。
その分、登場人物に血が通っています。
スロウハイツは特に丁寧に読んでほしい作品です。

この作品は読み返す人が断然多いのではないでしょうか。
そして2回目の方がより泣けたという人は断然多いのではないでしょうか。
私は4回目まで泣けました^^
立ち読みではなく、ゆっくり時間を取って
ティッシュボックスを抱えて読んでほしいです。
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)より
4062765578
No.101
(4pt)

読んでほしい作品です。

最近になって著者の作品をいくつか読むようになりました。
「えー」というものもありましたが、本作は他人に勧められる作品です。

主役級の登場人物がやや多いため、セリフを読んだあとに読み返して確認することも
しばしばでしたが、読み進むにつれて感情移入していきます。

上巻から下巻、そしてクライマックスへ。
いい大人が読むことを止められなくなり、涙を流してしまいました。

理屈抜きに読んでほしい、そう思いました。
映像化したら見るんだろうな、と思いつつ。
スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)より
4061825062
No.100
(4pt)

読んでほしい作品です。

最近になって著者の作品をいくつか読むようになりました。 「えー」というものもありましたが、本作は他人に勧められる作品です。 主役級の登場人物がやや多いため、セリフを読んだあとに読み返して確認することも しばしばでしたが、読み進むにつれて感情移入していきます。 上巻から下巻、そしてクライマックスへ。 いい大人が読むことを止められなくなり、涙を流してしまいました。 理屈抜きに読んでほしい、そう思いました。 映像化したら見るんだろうな、と思いつつ。
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)より
406276556X
No.99
(3pt)

群像劇なのでメインの人物について書かれている部分は少ない。

自分の作品で人を感動させることの喜びや、
人生に影響を与えるような作品に出会うことの素晴らしさ
などは伝わってきました。

しかし群像劇なので、二冊もある割にはメインの人物について書かれている部分は少なく、
しかもメイン以外の四、五人の登場人物についての成長物語は大したものではなかった。

メインの人物についての話はこれまたありがちな話だったような気もする。
しかし読みやすい文章で丁寧に書かれており、悲しさや温かさを感じることができた。

読了感は普通でした。生意気を言わせてもらうとすれば、メインの人物の話だけに絞って、
それをより深く書いて一冊にまとめればよかったと思います。
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)より
4061825127
No.98
(3pt)

群像劇なのでメインの人物について書かれている部分は少ない。

自分の作品で人を感動させることの喜びや、 人生に影響を与えるような作品に出会うことの素晴らしさ などは伝わってきました。 しかし群像劇なので、二冊もある割にはメインの人物について書かれている部分は少なく、 しかもメイン以外の四、五人の登場人物についての成長物語は大したものではなかった。 メインの人物についての話はこれまたありがちな話だったような気もする。 しかし読みやすい文章で丁寧に書かれており、悲しさや温かさを感じることができた。 読了感は普通でした。 生意気を言わせてもらうとすれば、メインの人物の話だけに絞って、 それをより深く書いて一冊にまとめればよかったと思います。
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)より
4062765578
No.97
(5pt)

少しだけ

日頃からたくさんの作家の本を読み、今まで幾つもの感動を作家から頂いたのですが
このスロウハイツの神様、その読後感は今までよりも飛びぬけて新鮮でした。

この本を手に取った元はと言えば、直木賞を取った作家ということに加えて
兼ねてから知人に勧められていたというのが一番の要因です。

この本をジャンルに分類するなら───青春、恋愛、コメディ......
どれも正しいのだろうけど、どれも正しくないような気がします。

かの有名な手塚治虫の持つ逸話として有名なトキワ荘をモチーフとして
脚本家、映画監督、漫画家、小説家、画家といった作家の卵たちが1つのスロウハイツと呼ばれる
ボロいアパートでの生活を描いた物語です。

普段こういったレビューをしたことがないので畏まって言葉にしてみると上手くいきませんね。

特に僕が印象に残ったのは、この作家は非常に起承転結の起が上手だなぁと思ったことです。
伏線の張り方がとても上手であるのももちろんそうですし、話の転換後の切り出し方や視点の入れ替え
そのようなものが頻繁に行われたのにもかかわらず物語に遅れることなくついていくことができました。

女性ということで恋愛という要素がわりとたくさん入っていましたが特に気になりませんでした。
文章も透明感があってスラスラと読みやすく、かなり考えて(当たり前のことですが)文章を作っているなぁと読み手まで伝わってきました。

先ほども言ったように、この本を読んだ後不思議な感覚に陥りました。
僕には今年大学受験が控えています。
そんな時期に何のんきに本を読んでいるんだ、と親に怒られながらページをめくる手がとまりませんでした。

物語の中の登場人物達は物語の始まった瞬間から失速することなく物語の最後、エピローグまで
その熱い創作意欲を少しも落とすことなく駆け抜けていました。

すげぇ、かっこいいな。
この物語をいつまでも見ていたい、そんな気持ちで満たされました。

才能が無い、と言えばそれで終わりなんですけど
僕に何かを作り出すということは難しいと自分でも理解しています。
けれど、この本を読んで何かをやってやりたい、何かを達成したい、そんな気持ちになりました。

今まで怠けてきましたが、これから必死で勉強したいと思います。
少なくともこの本には僕を動かすほどの不思議な力が詰まっています。

これからもこの本の作者、改め辻村深月さんに素晴らしい物語を作ってくれたことの礼を言いたいのと
下らない自己満足なレビューで申し訳ないという謝罪を合わせてここでさせて頂きます。

そしてこれからも1人の読者として次の作品も読み漁っていきたいと思ってます。

もちろん、受験の後でね。
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)より
4061825127
No.96
(5pt)

少しだけ

日頃からたくさんの作家の本を読み、今まで幾つもの感動を作家から頂いたのですが
このスロウハイツの神様、その読後感は今までよりも飛びぬけて新鮮でした。

この本を手に取った元はと言えば、直木賞を取った作家ということに加えて
兼ねてから知人に勧められていたというのが一番の要因です。

この本をジャンルに分類するなら───青春、恋愛、コメディ......
どれも正しいのだろうけど、どれも正しくないような気がします。

かの有名な手塚治虫の持つ逸話として有名なトキワ荘をモチーフとして
脚本家、映画監督、漫画家、小説家、画家といった作家の卵たちが1つのスロウハイツと呼ばれる
ボロいアパートでの生活を描いた物語です。

普段こういったレビューをしたことがないので畏まって言葉にしてみると上手くいきませんね。

特に僕が印象に残ったのは、この作家は非常に起承転結の起が上手だなぁと思ったことです。
伏線の張り方がとても上手であるのももちろんそうですし、話の転換後の切り出し方や視点の入れ替え
そのようなものが頻繁に行われたのにもかかわらず物語に遅れることなくついていくことができました。

女性ということで恋愛という要素がわりとたくさん入っていましたが特に気になりませんでした。
文章も透明感があってスラスラと読みやすく、かなり考えて(当たり前のことですが)文章を作っているなぁと読み手まで伝わってきました。

先ほども言ったように、この本を読んだ後不思議な感覚に陥りました。
僕には今年大学受験が控えています。
そんな時期に何のんきに本を読んでいるんだ、と親に怒られながらページをめくる手がとまりませんでした。

物語の中の登場人物達は物語の始まった瞬間から失速することなく物語の最後、エピローグまで
その熱い創作意欲を少しも落とすことなく駆け抜けていました。

すげぇ、かっこいいな。
この物語をいつまでも見ていたい、そんな気持ちで満たされました。

才能が無い、と言えばそれで終わりなんですけど
僕に何かを作り出すということは難しいと自分でも理解しています。
けれど、この本を読んで何かをやってやりたい、何かを達成したい、そんな気持ちになりました。

今まで怠けてきましたが、これから必死で勉強したいと思います。
少なくともこの本には僕を動かすほどの不思議な力が詰まっています。

これからもこの本の作者、改め辻村深月さんに素晴らしい物語を作ってくれたことの礼を言いたいのと
下らない自己満足なレビューで申し訳ないという謝罪を合わせてここでさせて頂きます。

そしてこれからも1人の読者として次の作品も読み漁っていきたいと思ってます。

もちろん、受験の後でね。
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)より
4062765578
No.95
(4pt)

面白いです。

上巻の何気ないことが、下巻で全て解き明かされて納得。
上巻の満足度が40%なら下巻の満足度は90%になりました。スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)より
4061825127
No.94
(3pt)

ブッ◯オフで買えば十分だった…-_-b

僕は、辻村深月さんの「僕のメジャースプーン」と「名前探しの放課後」を読んで衝撃を受けました。「名前探しの」では特に衝撃を受けました。下巻での伏線の芸術的な回収の仕方は圧巻で、読み終わった後にもう一度上巻を読むと、物語が180度違って見えました、それでいて感動する物語でした。

そして評価の高かったこの本を買いました。正直な印象としては『キレイすぎる青春ストーリー』です。登場人物の中には過去に深い闇を抱える人も出てきます…が、あまり感情移入できませんでした。正直他の本で感動してるだけに、あれっ?…って感じがしました。

この小説はあまり主人公目線で書かれてませんが主人公は女性です。
女性なら感動するのかな?正直最後まで疑問が残る本でした。
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)より
4061825127
No.93
(5pt)

温かくなるストーリー

読んだ後すごく心地の良いストーリーでした。そして何度か戻って読み返してしまいました。これだけ、読み終わって心が温かくなったのは多分、『クローズド・ノート』以来だったと思います。下巻のテンポはとても良く、タイトルの意味や、前半に出てきた伏線も納得いく形でつながっていたと思います。

 中でもチヨダ・コーキという登場人物には魅せられました。最初から最後まで彼の言葉には意味があり、人よりも経験は乏しくも知性と良識のあるすごく良い人間だと思いました。この作品中に登場する、彼のデビュー作『V.T.R』は実際に出版されているそうですが、是非読んでみたいです。

 読む人によって良い悪いは人によって違いますが、私はこの作品が大好きです。これから読む人に是非読んで貰いたい、そして映像化してほしい、そんな作品でした。
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)より
4061825127
No.92
(4pt)

面白いです。

上巻の何気ないことが、下巻で全て解き明かされて納得。 上巻の満足度が40%なら下巻の満足度は90%になりました。 スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)より
4062765578
No.91
(3pt)

ブッ◯オフで買えば十分だった…-_-b

僕は、辻村深月さんの「僕のメジャースプーン」と「名前探しの放課後」を読んで衝撃を受けました。「名前探しの」では特に衝撃を受けました。下巻での伏線の芸術的な回収の仕方は圧巻で、読み終わった後にもう一度上巻を読むと、物語が180度違って見えました、それでいて感動する物語でした。

そして評価の高かったこの本を買いました。正直な印象としては『キレイすぎる青春ストーリー』です。登場人物の中には過去に深い闇を抱える人も出てきますが、あまり感情移入できませんでした。正直他の本で感動してるだけに、あれっ?って感じがしました。

この小説はあまり主人公目線で書かれてませんが主人公は女性です。
女性なら感動するのかな?正直最後まで疑問が残る本でした。
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)より
4062765578
No.90
(5pt)

温かくなるストーリー

読んだ後すごく心地の良いストーリーでした。そして何度か戻って読み返してしまいました。これだけ、読み終わって心が温かくなったのは多分、『クローズド・ノート』以来だったと思います。下巻のテンポはとても良く、タイトルの意味や、前半に出てきた伏線も納得いく形でつながっていたと思います。

 中でもチヨダ・コーキという登場人物には魅せられました。最初から最後まで彼の言葉には意味があり、人よりも経験は乏しくも知性と良識のあるすごく良い人間だと思いました。この作品中に登場する、彼のデビュー作『V.T.R』は実際に出版されているそうですが、是非読んでみたいです。

 読む人によって良い悪いは人によって違いますが、私はこの作品が大好きです。これから読む人に是非読んで貰いたい、そして映像化してほしい、そんな作品でした。同じく辻村さんの原作『ツナグ』がこれから映画として上映されますが、この作品、あるいは『僕のメジャースプーン』も映画化してほしいです。
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)より
4062765578
No.89
(5pt)

爽快感がたまらない!

この作品を読み終えて感動を言葉にしたくて記憶に止めたくてレビューします

それぞれの登場人物の葛藤やもがきが、人々のぶつかり合いが生々しくそれでも伏線を回収していく度に登場人物一人一人を好きになれました。狩野には騙された感が否めませんが(笑)、ラストまでの爽快感は素晴らしかったです。

本の中のコウちゃんが言うように本はリアルな世界での人やイベントに敵わず、微々たる影響しか及ぼさないかもしれません。でも、その変化がきっとこれからの人生にも少なからず変化を与えてくれるのだと感じました。
夢見ていた頃の自分をいつの間にか社会人になって埋没させ今の現状で満足している自分に気付かされました。

自分の感情が激しく揺さぶられる本に出逢えた事が幸せです。伏線もラストも分かった上でまたじっくり読み返し、どんな考えに至るのか楽しみです。
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)より
4061825127
No.88
(5pt)

現代版トキワ荘、キレイすぎると思うかもしれないけど、これくらいピュアな世界があってもいいじゃん

そりゃ人間なんて皆どっかで汚いこと考えているけど、一生懸命きれいに生きようとしている人がいてもいいじゃない。 どっかに強く美しく誠実に生きている人がいるんじゃないかって希望が持てるストーリーで楽しめた。
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)より
406276556X
No.87
(5pt)

現代版トキワ荘、キレイすぎると思うかもしれないけど、これくらいピュアな世界があっても

そりゃ人間なんて皆どっかで汚いこと考えているけど、一生懸命きれいに生きようとしている人がいてもいいじゃない。どっかに強く美しく誠実に生きている人がいるんじゃないかって希望が持てるストーリーで楽しめた。
スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)より
4061825062