最後の証人

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評判

最後の証人の評価:

3.97/5点 レビュー 213件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全191件 121〜140 7/10ページ
No.71
(5pt)

びっくり、感涙、そしてスッキリ、人間がよく描けている物語です

著者の近作から後戻りで読みました。個人的には、これがベストかも。(孤狼の血もいいですが)
始めはどこかにありそうなミステリー風で、ややもするとクドイくらいの展開ですが、中盤過ぎ(公判3日目)に突然びっくり、あわててこれまで読んだところを後戻りしました。そして最後の証人の証言シーンでは思わず涙、さらに罪人はまっとうに裁かれるべきというオチで晴れてスッキリ、と一冊でかなりの物語が堪能できました。
無理に言えば、子供の父親が偶然に事故の真相を知るシーンと、病人の描写、そして元警官が最後に証言台に立つまでの流れにやや出来過ぎ?と思えなくもないですが、全体の流れがよいのでご愛敬でしょう。

文庫でこれだけ堪能できれば充分です。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.70
(5pt)

佐方が格好が良いですぞ!

憎いほど爽快で聡明で格好いい佐方の活躍の後読感が実に良い!

でもね、通勤列車の車中でこの本読んでしまうと、誰もが「佐方」になってしまうから
注意が必要ですね。

会社の到着まもなく、アホ上司の嫌みに反応して大げんかをやらかして、挙句に悲しい
沙汰を受けるというようなことになりかねません。ご家族が悲しみますからね。駄目ですよ!

事故を犠牲にして儀や優しさを貫く英雄は作中に居るのであって、現実社会でそんな人達
ばかりだったら、正直なところ社会や会社が成り立たないかもしれませんね。

そんな私ですが、過去に上司を二人ほどノックアウトしたことがありました(-_-)
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.69
(5pt)

佐方が格好が良いですぞ!

憎いほど爽快で聡明で格好いい佐方の活躍の後読感が実に良い!

でもね、通勤列車の車中でこの本読んでしまうと、誰もが「佐方」になってしまうから
注意が必要ですね。

会社の到着まもなく、アホ上司の嫌みに反応して大げんかをやらかして、挙句に悲しい
沙汰を受けるというようなことになりかねません。ご家族が悲しみますからね。駄目ですよ!

事故を犠牲にして儀や優しさを貫く英雄は作中に居るのであって、現実社会でそんな人達
ばかりだったら、正直なところ社会や会社が成り立たないかもしれませんね。

そんな私ですが、過去に上司を二人ほどノックアウトしたことがありました(-_-)
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.68
(5pt)

JIJIRO

柚月さんの本は「盤上の向日葵」や「パレートの誤算」「孤狼の血」など読ませてもらっておりますが、この作品ほど身につまされて涙しながら読んだものはありませんでした。そして、ミステリー大好き人間の私が、迂闊にもこのどんでん返しにあっと驚かされました。伏線もよく書かれていて、天は二物を与えるものなんだなぁと、この美人作者の今後に大いに期待したいと思っております。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.67
(5pt)

JIJIRO

柚月さんの本は「盤上の向日葵」や「パレートの誤算」「孤狼の血」など読ませてもらっておりますが、この作品ほど身につまされて涙しながら読んだものはありませんでした。そして、ミステリー大好き人間の私が、迂闊にもこのどんでん返しにあっと驚かされました。伏線もよく書かれていて、天は二物を与えるものなんだなぁと、この美人作者の今後に大いに期待したいと思っております。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.66
(4pt)

作者二冊目でバレバレでした

やや冗長なせいでトリックはバレてしまった。碇弁護士と原を、彷彿させる主人公と助手のやり取りも思わずニヤリとした。夫は何も罪は問われないのでは?
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.65
(4pt)

作者二冊目でバレバレでした

やや冗長なせいでトリックはバレてしまった。碇弁護士と原を、彷彿させる主人公と助手のやり取りも思わずニヤリとした。夫は何も罪は問われないのでは?
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.64
(5pt)

うまい!

物語のプロット最後まで飽きさせない登場人物の描写うまい、面白く、スイスイ読み終えた。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.63
(5pt)

うまい!

物語のプロット最後まで飽きさせない登場人物の描写うまい、面白く、スイスイ読み終えた。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.62
(4pt)

すごい

テレビドラマで見て購入しました。これで柚月さんのファンに なってしまいました。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.61
(4pt)

すごい

テレビドラマで見て購入しました。これで柚月さんのファンに なってしまいました。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.60
(5pt)

母の執念

ひとつの事件の裏には、もうひとつの裁かれるべき罪があった。
息子を事故で喪ったにも関わらず、加害者は不起訴に終わる苦い過去を、ずっと抱えていた夫妻は、あることをきっかけに復讐をはかり…
途中まで読んで、意外な展開に驚く。
罪はまっとうに裁かれるべき、との信念をもつ元検事・佐方弁護士がかっこいい!
母の慈愛は深くも哀しいけれど、、読みごたえありです。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.59
(5pt)

母の執念

ひとつの事件の裏には、もうひとつの裁かれるべき罪があった。
息子を事故で喪ったにも関わらず、加害者は不起訴に終わる苦い過去を、ずっと抱えていた夫妻は、あることをきっかけに復讐をはかり…
途中まで読んで、意外な展開に驚く。
罪はまっとうに裁かれるべき、との信念をもつ元検事・佐方弁護士がかっこいい!
母の慈愛は深くも哀しいけれど、、読みごたえありです。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.58
(5pt)

やはり只者ではない

作者のミスリード(のようなもの)があるとすれば、前半部分では読者に「被害者はあいつで、被告はあの人」と思い込ませるというところ。もし読者がそれに引っかかれば、公判最終日(すでにページ数は3分の1を切っている)になって本当の被害者と被告が明らかにされたところでびっくりするという按配だ。そして、事件の真相(と思い込まされていたもの)はくるりと翻る。このへんのテクニックは並みの力ではないことは確か。ま、現実の捜査や裁判との齟齬はあるでしょうが、そこはそれ、エンターテインメントだからして。『狐狼の血』に感心してこの作者の本をこれから立て続けに読んでみようと思ったそのしょっぱなだったが、このあとに読む本への期待感が増してきた。最後に――「私たちは同志よ」という美津子のせりふと、「ベッドに縛り付けることは美津子を心を殺すことだ」「どう死ぬかということが、美津子にとっては生きるということだった」という光治の述懐は、ある種の夫婦愛を昇華させた物語性の象徴。単なるびっくり箱としてのミステリーにとどまらない作品のクオリティをこんなところにも認めたりしたのだった。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.57
(5pt)

やはり只者ではない

作者のミスリード(のようなもの)があるとすれば、前半部分では読者に「被害者はあいつで、被告はあの人」と思い込ませるというところ。もし読者がそれに引っかかれば、公判最終日(すでにページ数は3分の1を切っている)になって本当の被害者と被告が明らかにされたところでびっくりするという按配だ。そして、事件の真相(と思い込まされていたもの)はくるりと翻る。このへんのテクニックは並みの力ではないことは確か。ま、現実の捜査や裁判との齟齬はあるでしょうが、そこはそれ、エンターテインメントだからして。『狐狼の血』に感心してこの作者の本をこれから立て続けに読んでみようと思ったそのしょっぱなだったが、このあとに読む本への期待感が増してきた。最後に――「私たちは同志よ」という美津子のせりふと、「ベッドに縛り付けることは美津子を心を殺すことだ」「どう死ぬかということが、美津子にとっては生きるということだった」という光治の述懐は、ある種の夫婦愛を昇華させた物語性の象徴。単なるびっくり箱としてのミステリーにとどまらない作品のクオリティをこんなところにも認めたりしたのだった。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.56
(4pt)

どんでん返し

プロローグから予想される描写は、公判三日目にくつがえされる。 ミステリ好きがどんでん返しありきで読んでしまえば、それは予想の範囲内でおさまってしまうでしょう。 私も「こりゃ、どんでん返し来るで」と、穿ったら見方をしてしまったがために、大きな衝撃を得ることが出来なかった。 無念。 願わくば、一時的に脳内をミステリ初心者にリセットし読みたいものである。 それが出来れば、どんでん返しや重厚な人間ドラマに大きな衝撃を得ること必定。 みなさんも柱の角に頭をぶつけるなどして(死なないよう注意)このレビューを読んだことを忘れ、真っ直ぐな気持ちで読んでみてください。 ではでは。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.55
(4pt)

どんでん返し

プロローグから予想される描写は、公判三日目にくつがえされる。 ミステリ好きがどんでん返しありきで読んでしまえば、それは予想の範囲内でおさまってしまうでしょう。 私も「こりゃ、どんでん返し来るで」と、穿ったら見方をしてしまったがために、大きな衝撃を得ることが出来なかった。 無念。 願わくば、一時的に脳内をミステリ初心者にリセットし読みたいものである。 それが出来れば、どんでん返しや重厚な人間ドラマに大きな衝撃を得ること必定。 みなさんも柱の角に頭をぶつけるなどして(死なないよう注意)このレビューを読んだことを忘れ、真っ直ぐな気持ちで読んでみてください。 ではでは。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.54
(5pt)

とてもよかったです。切ない。

悪い奴が罰を受ければどんな形でもいいと、読書の中では時々思うのですが、傷ついても本当の罪を明らかにして裁くことに強く気持ちを掴まれました。 子どもを奪われたら親は相手を殺しても足りないかもしれません。 法の力を信じられるようにと願いつつ読了しました。 とてもよかったです。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.53
(5pt)

とてもよかったです。切ない。

悪い奴が罰を受ければどんな形でもいいと、読書の中では時々思うのですが、傷ついても本当の罪を明らかにして裁くことに強く気持ちを掴まれました。 子どもを奪われたら親は相手を殺しても足りないかもしれません。 法の力を信じられるようにと願いつつ読了しました。 とてもよかったです。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.52
(5pt)

面白く読みました

コメントを見ると評価が分かれているようだったので、読むのを少し迷いましたが、私は面白く読みました。読んだ直後、TVでドラマ化されているのを見ました。このトリックをどんな風に映像化するのかと興味津々だったのですが、なるほど、そういう風にしましたか・・・。というのが感想です。配役も演技派ぞろいで、TVもそれなりに楽しめましたが、私は本の方が驚かされたかな…と思います。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X