最後の証人

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

最後の証人の評価:

3.97/5点 レビュー 213件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全191件 41〜60 3/10ページ
No.151
(4pt)

誰でも過ちは犯す。しかし一度なら過ちだが二度目に犯した過ちはその人間の生き方だ。

『孤狼の血』(2015)で強烈な衝撃を受け柚月裕子という作家を初めて知り、その後『凶犬の眼』(2018)『暴虎の牙』(2020)『慈雨』(2016)『盤上の向日葵』(2017)と読み進めてきましたが、いずれもクオリティーが高く、今や誰もが認める実力ある作家として認知されている彼女。
 直木賞を受賞することもそう遠くないでしょう。
 そんな彼女の比較的初期の頃の作品が本作(2010)にあたります。
 深みの増した上述の傑作群と比較すると、確かに初期作品らしいストレートな印象を受けますが、それでも読者をミスリードする手法や、涙をぬぐいながら読み進めることになる後半に展開など、これから凄い作品をどんどん執筆していくことが予感させられる筆運びの手腕を感じさせられます。
 文庫本221ページ目に明かされる法廷での場面に「おお、そうきたか!」と多くの読者は驚かされたのではないでしょうか。
 読み進めていくうえで持つ違和感が、この場面で一気に払拭される瞬間。
 この瞬間の興奮こそ、ミステリー小説ならでは醍醐味と言えるでしょう。
 そこから先、私はずっと涙を流しながら読み進めることになりました。
 弁護士佐方が検察官時代に上司から言われた言葉は「真実を暴くことだけが正義じゃない」。
 しかし佐方は、真実を暴きながらも正義を実現させる。
 そこに本書のカタルシスを感じます。
 最後に印象に残った佐方の言葉を引用します。
 「誰でも過ちは犯す。しかし一度なら過ちだが二度目は違う。二度目に犯した過ちはその人間の生き方だ」
 「法を犯すのは人間だ。検察官を続けるつもりなら、法より人間を見ろ」
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.150
(5pt)

被告人が誰なのか?物語が意外ない展開になるため気が抜けません

物語は最初から副種を念頭にしたもめであるが、途中から物語の様相が変わり、佐方弁護士の主題が見えてくる展開になってくる、最後まで読まないと分からないと思います。是非読んで頂きたい‼️
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.149
(5pt)

面白かった

実際に裁判を傍聴している気持ちになり、涙ぐんだり、驚いたりといろいろな感情がありました。
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.148
(4pt)

book

ありがとうございました。
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.147
(5pt)

やはり柚月さんはすごい

刑事も検事も弁護士も柚月さんが描くと、深くなる。人は色々な感情を持って生きている。したがって、そう簡単には、他人の心の中は読めない。しかし、柚月さんが描く佐方には、納得させられる。佐方シリーズのドラマの配役や孤狼の血の刑事と重なってしまうけど、そんなオーバーラップも悪くない。
誰かが言っていたけど、いつか、柚月小説の主人公のダブル主演を見てみたい、読んでみたい。
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.146
(5pt)

迅速丁寧な対応で受け取った

大変丁寧で受け取った商品にも満足しています
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.145
(4pt)

出版順に読みましょう

出版順に読んだら、最後にもう一度、最後の証人を読みたくなります。若しこれが作者の狙いだとしたら、作者はかなりの策士です。出版順に読むことをお勧めします。
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.144
(5pt)

めちゃくちゃ面白い❗️

柚月裕子氏の小説は、慈雨しか読んだことがなかった。
何気なく面白いミステリが読みたいと思って手にしたが、思いもよらず引き込まれて、あっという間の読了。
交通事故、殺人、警察内部の不正と、一つ一つはありふれた題材だが、混ぜ方が半端なく独創的。被告人は誰?被害者は?
物語の読み進ませ方にも工夫があって、早く読み進めたい、読み終えたいという衝動に突き動かされた。
柚月裕子さん、今日からファンです。本書は間違いなく名著だと思います。
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.143
(5pt)

読む前にトイレに行こう

ハッピーエンドほどでもないけどいい終わり方をする本が読みたくてこれに行き着いた。読み始め10分で気づいたらのめり込んでいて、一気に読み終わってしまった。今読み終わったばかり。トイレで書いてます。2時間ほどで読み終えたけど、そのあとのトイレは2日ぶりのように感じた。最初の方ですでに尿意はあったが途中で行くと、この熱とか緊張、鼓動の速さの”今”の感情が全部水に流されてしまう気がしてならなかった。私の尿意で裁判を中断させる訳にはいかないとも思った。それぐらいスピード感があったし、せっかちな私の性格に合っていて緊張しつつも心地良かったな。

全然参考にならないけど、書かせてください。読んでくれてありがとう。
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.142
(5pt)

普通の推理小説とは違う。

大変面白く読ませていただきました。
柚木さんの作品をもっと読みたいと思います。
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.141
(5pt)

きれいな本でした。

すぐ読みました。
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.140
(5pt)

最後まで 勘違いしてました。

本当に とても 読み応えある 内容でした。感動しました
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.139
(5pt)

最後じゃないよ

最後までドキドキしながら、最後にそうゆうことかーと。凄いなー
最後の証人が出てきてくれてよかった。でも続きが読みたい。これで終わりではないから。悪い奴はちゃんと償わないといけない。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.138
(5pt)

最後じゃないよ

最後までドキドキしながら、最後にそうゆうことかーと。凄いなー
最後の証人が出てきてくれてよかった。でも続きが読みたい。これで終わりではないから。悪い奴はちゃんと償わないといけない。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.137
(5pt)

ぜひ映画化してほしい

ともかく面白い。ぜひ映画化してほしい。
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.136
(5pt)

おもしろい!

このシリーズはどれもとても良いですが、こちらも続きがきになって、通勤途中でしか、本は読まないのですが、家い帰ってからも読んでしまいました。最新刊も出ているようですが、文庫本になったら、絶対読みます。
早く文庫本にならないかな
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.135
(4pt)

最後の証人

柚月さんの小説のファンになった一冊です。本当の悪人は誰か⁉️
法は権力に屈するのか⁉️
色々と考えさせられました。
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.134
(5pt)

好きなストーリー展開

とても読みやすく、一度読んだら止まらない
女性作者が描く男性主人公も悪くない
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.133
(5pt)

他の作品も読みたい

裁判の話だと気楽に読んでいたら、最後の証人が証言する所で不覚にも涙を流してしまいました。
柚月裕子さんの小説を読むのはこれが初めてですが、他の作品もぜひ読みたいです。
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581
No.132
(5pt)

よかった

推理小説は好きで読んでますたまたま作者を知り読んでみました
最後の証人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (角川文庫)より
4041066581