バルタザールの遍歴

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評判

バルタザールの遍歴の評価:

4.19/5点 レビュー 36件。 A ランク

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平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全89件 21〜40 2/5ページ
No.69
(3pt)

普通

私は教養がないのでどう楽しめばよいのかわかりませんでした。
しかし文章を声に出して読むといいかんじで、今度誰かに読み聞かせをしようと思います
バルタザールの遍歴 Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴より
4103831014
No.68
(4pt)

身体は一つ、心は二つ。奇妙な主人公の転落人生をユーモラスに描く

日本ファンタジーノベル大賞をとった小説である。すごく珍妙な出だしで、これはもしかして損切りするのかもしれない、と危ぶんだが、結果としては満足のいく読書タイムであった。決してグイグイ引っ張るタイプではないが、なぜか惹きつけられて読み進めてしまう感じ。

主人公は、一人ぶんの身体にメルヒオールとバルタザールという二人の精神が宿った貴族の子。これは二重人格ではなく、二人で対等に会話するという不思議な状態である。そんな主人公(たち?)の、じわじわと転げ落ちていく人生模様を、決して悲劇的にならずに、かといってギャグ小説にもならず、主人公の回想録(主にメルヒオールが語るが、時どきバルタザールのツッコミが入る)という形式でユーモラスに描いている。

この作家は初めて読んだが、他のも買って読んでみようと思うくらい面白かった。
バルタザールの遍歴 Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴より
4103831014
No.67
(4pt)

身体は一つ、心は二つ。奇妙な主人公の転落人生をユーモラスに描く

日本ファンタジーノベル大賞をとった小説である。すごく珍妙な出だしで、これはもしかして損切りするのかもしれない、と危ぶんだが、結果としては満足のいく読書タイムであった。決してグイグイ引っ張るタイプではないが、なぜか惹きつけられて読み進めてしまう感じ。

主人公は、一人ぶんの身体にメルヒオールとバルタザールという二人の精神が宿った貴族の子。これは二重人格ではなく、二人で対等に会話するという不思議な状態である。そんな主人公(たち?)の、じわじわと転げ落ちていく人生模様を、決して悲劇的にならずに、かといってギャグ小説にもならず、主人公の回想録(主にメルヒオールが語るが、時どきバルタザールのツッコミが入る)という形式でユーモラスに描いている。

この作家は初めて読んだが、他のも買って読んでみようと思うくらい面白かった。
バルタザールの遍歴 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴 (文春文庫)より
4167647028
No.66
(4pt)

身体は一つ、心は二つ。奇妙な主人公の転落人生をユーモラスに描く

日本ファンタジーノベル大賞をとった小説である。すごく珍妙な出だしで、これはもしかして損切りするのかもしれない、と危ぶんだが、結果としては満足のいく読書タイムであった。決してグイグイ引っ張るタイプではないが、なぜか惹きつけられて読み進めてしまう感じ。

主人公は、一人ぶんの身体にメルヒオールとバルタザールという二人の精神が宿った貴族の子。これは二重人格ではなく、二人で対等に会話するという不思議な状態である。そんな主人公(たち?)の、じわじわと転げ落ちていく人生模様を、決して悲劇的にならずに、かといってギャグ小説にもならず、主人公の回想録(主にメルヒオールが語るが、時どきバルタザールのツッコミが入る)という形式でユーモラスに描いている。

この作家は初めて読んだが、他のも買って読んでみようと思うくらい面白かった。
バルタザールの遍歴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴 (新潮文庫)より
4101317119
No.65
(5pt)

処女作にしてこのクオリティ!

嵌りました。
翻訳物では、この言葉の選び方、遊び方はできないと思います。
主人公のグダグダさ加減と、いい男ぶりが目に浮かびます。
ヨーロッパの香りと不思議さを堪能しました。
ストーリーと文章も楽しめて、なんと贅沢な1冊でしょう。
バルタザールの遍歴 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴 (文春文庫)より
4167647028
No.64
(5pt)

処女作にしてこのクオリティ!

嵌りました。
翻訳物では、この言葉の選び方、遊び方はできないと思います。
主人公のグダグダさ加減と、いい男ぶりが目に浮かびます。
ヨーロッパの香りと不思議さを堪能しました。
ストーリーと文章も楽しめて、なんと贅沢な1冊でしょう。
バルタザールの遍歴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴 (新潮文庫)より
4101317119
No.63
(5pt)

処女作にしてこのクオリティ!

嵌りました。
翻訳物では、この言葉の選び方、遊び方はできないと思います。
主人公のグダグダさ加減と、いい男ぶりが目に浮かびます。
ヨーロッパの香りと不思議さを堪能しました。
ストーリーと文章も楽しめて、なんと贅沢な1冊でしょう。
バルタザールの遍歴 Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴より
4103831014
No.62
(5pt)

小説をよむ喜びを感じさせてくれる

暇つぶしという理由以外に積極的に小説なんぞを
読むにたる理由がもしあるとすれば、
ごくまれにこういう楽しみを与えてくれる作品に
出会えるからなんだ。こう断言してみたい。
米原万里の「オリガ・モリソヴナの反語法」や
山尾悠子が好きならおすすめです。
バルタザールの遍歴 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴 (文春文庫)より
4167647028
No.61
(5pt)

小説をよむ喜びを感じさせてくれる

暇つぶしという理由以外に積極的に小説なんぞを
読むにたる理由がもしあるとすれば、
ごくまれにこういう楽しみを与えてくれる作品に
出会えるからなんだ。こう断言してみたい。
米原万里の「オリガ・モリソヴナの反語法」や
山尾悠子が好きならおすすめです。
バルタザールの遍歴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴 (新潮文庫)より
4101317119
No.60
(5pt)

小説をよむ喜びを感じさせてくれる

暇つぶしという理由以外に積極的に小説なんぞを
読むにたる理由がもしあるとすれば、
ごくまれにこういう楽しみを与えてくれる作品に
出会えるからなんだ。こう断言してみたい。
米原万里の「オリガ・モリソヴナの反語法」や
山尾悠子が好きならおすすめです。
バルタザールの遍歴 Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴より
4103831014
No.59
(5pt)

今さらながら

面白かった。
読みたいと思いながらなぜか未読だったのだが、こういう話だとも思ってなかった。

とても特殊な「双子」の話で、まず設定が強烈なのだがそれだけじゃない。
種明かしともなるような、「父のからだ」のエピソード。最初は ん? と思ったのだが、後になってわかったときの爽快さ。
ちょこっと前のヨーロッパという舞台もとても鮮やかだし、後半の地もまた愉しい。
バルタザール氏にとっては相当ハードな土地ともなるが、彼の不運をうっかり愉しまされてしまった。
読後10年経っても絶対に忘れない小説なのは 間違いない。
バルタザールの遍歴 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴 (文春文庫)より
4167647028
No.58
(5pt)

今さらながら

面白かった。
読みたいと思いながらなぜか未読だったのだが、こういう話だとも思ってなかった。

とても特殊な「双子」の話で、まず設定が強烈なのだがそれだけじゃない。
種明かしともなるような、「父のからだ」のエピソード。最初は ん? と思ったのだが、後になってわかったときの爽快さ。
ちょこっと前のヨーロッパという舞台もとても鮮やかだし、後半の地もまた愉しい。
バルタザール氏にとっては相当ハードな土地ともなるが、彼の不運をうっかり愉しまされてしまった。
読後10年経っても絶対に忘れない小説なのは 間違いない。
バルタザールの遍歴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴 (新潮文庫)より
4101317119
No.57
(5pt)

今さらながら

面白かった。
読みたいと思いながらなぜか未読だったのだが、こういう話だとも思ってなかった。

とても特殊な「双子」の話で、まず設定が強烈なのだがそれだけじゃない。
種明かしともなるような、「父のからだ」のエピソード。最初は ん? と思ったのだが、後になってわかったときの爽快さ。
ちょこっと前のヨーロッパという舞台もとても鮮やかだし、後半の地もまた愉しい。
バルタザール氏にとっては相当ハードな土地ともなるが、彼の不運をうっかり愉しまされてしまった。
読後10年経っても絶対に忘れない小説なのは 間違いない。
バルタザールの遍歴 Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴より
4103831014
No.56
(1pt)

良さがわからない

レビューの評価が高く賞も取っているようですが、私には合いませんでした。文体も世界観も。好きな人は好きなんでしょうか。こんなに絶賛されるのが不思議です。
バルタザールの遍歴 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴 (文春文庫)より
4167647028
No.55
(1pt)

良さがわからない

レビューの評価が高く賞も取っているようですが、私には合いませんでした。文体も世界観も。好きな人は好きなんでしょうか。こんなに絶賛されるのが不思議です。
バルタザールの遍歴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴 (新潮文庫)より
4101317119
No.54
(1pt)

良さがわからない

レビューの評価が高く賞も取っているようですが、私には合いませんでした。文体も世界観も。好きな人は好きなんでしょうか。こんなに絶賛されるのが不思議です。
バルタザールの遍歴 Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴より
4103831014
No.53
(1pt)

期待してはいけない

かなりの肩透かし。期待しすぎましたね。はっきり申し上げて、こんなに肩が凝った本は初めてです。文章力はあると思いますよ。ただ、あの解りにくさで答え丸出し又は意味不明な描写を見せつけられても、へ? としか思いません。まして、人間性がいまひとつ。前半を読んでいる時は、後半で上手く纏まる、と期待していましたが、結局後半は訳がわからなくて……。変に凝りすぎている。とにかく、私には合わなかった。
バルタザールの遍歴 Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴より
4103831014
No.52
(1pt)

期待してはいけない

かなりの肩透かし。期待しすぎましたね。はっきり申し上げて、こんなに肩が凝った本は初めてです。文章力はあると思いますよ。ただ、あの解りにくさで答え丸出し又は意味不明な描写を見せつけられても、へ? としか思いません。まして、人間性がいまひとつ。前半を読んでいる時は、後半で上手く纏まる、と期待していましたが、結局後半は訳がわからなくて……。変に凝りすぎている。とにかく、私には合わなかった。
バルタザールの遍歴 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴 (新潮文庫)より
4101317119
No.51
(1pt)

期待してはいけない

かなりの肩透かし。期待しすぎましたね。はっきり申し上げて、こんなに肩が凝った本は初めてです。文章力はあると思いますよ。ただ、あの解りにくさで答え丸出し又は意味不明な描写を見せつけられても、へ? としか思いません。まして、人間性がいまひとつ。前半を読んでいる時は、後半で上手く纏まる、と期待していましたが、結局後半は訳がわからなくて……。変に凝りすぎている。とにかく、私には合わなかった。
バルタザールの遍歴 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴 (文春文庫)より
4167647028
No.50
(5pt)

大人の嗜好品

絶妙なネーミングセンスが非常に好み。シニカルかつ洒落た台詞まわしも素晴らしい。洗練されながらも重厚感ある文章で読みごたえがあり、女性それも20代の作家が書いたものと知りその才能に脱帽。読み終えてからこういうものが読みたかったと気づいた。この作品に出会えて感謝する。ただし読みやすさを重視するならお薦めは出来ない。〜追記〜お酒が飲みたくなります。
バルタザールの遍歴 Amazon書評・レビュー: バルタザールの遍歴より
4103831014