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ハング



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【この小説が収録されている参考書籍】
ハング
ハング (中公文庫)

ハングの評価: 3.81/5点 レビュー 36件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.81pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(3pt)

ハングの意味

タイトルのハングは、そのままの意味だったというのが途中からわかりました(汗)
最初は何の本だっけという青春警察官小説の始まりが、途中で一気にダークになります。ほかの方も書かれていますが、重要なキャラがどんどん死んでしまう様は、共感を得にくいとは思いますが、最後まで飽きずに飲み進めました。内容的には姫川シリーズ以上にリアルさは少ないのですが、主人公の今後を考えると心が痛む結末なので、続編があれば、もう少し救いのあるストーリーを期待します
ハング (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ハング (中公文庫)より
4122056934
No.5:
(3pt)

ハードな警察小説?

誉田史上一番ハードな警察小説と謳われて居たので購入。
ハードな警察小説?か否かは不明です。
しかし、なんとも救われない感じで、話自体は上手い出来かもしれませんが、好きでは無いです。
罪のない良い人達が死に過ぎます。
ハング (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ハング (中公文庫)より
4122056934
No.4:
(3pt)

ハード?

帯のハードってのは煽りすぎ。割と普通のサスペンスだと思う。ジウを読んだ人向きでしょう。
ハング (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ハング (中公文庫)より
4122056934
No.3:
(3pt)

うーん

著者の作品は、面白いので何冊も読んだが、これは、映像ドラマ化をねらってそちらのほうに意識がいきすぎたのか、もうひとつ、作品の中にのめり込めない、やはり、誉田哲也は姫川シリーズが一番読ませる。
ハング (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ハング (中公文庫)より
4122056934
No.2:
(3pt)

読後感が。。。

本作は、はっきりとキャラによる違いが描かれているので、読んでる方も、
「これ誰だっけ??」という混乱がなく、しかも文体も自然口調で読み易いです。
割とダークで重い感じの内容ですが、主人公の津原と、その相棒(?)小沢の
コンビの掛け合いが割と楽しいので、がんがん読み進められます。

物語の内容的には、結構重要人物らがさくさく死んでしまいます。

途中まで読み進めているうちに段々感情移入していくのに、
その人があっさり死んでしまうのでそこで心が折れかけます(笑)。

読後感はちょっと良くないかも。。。
これはこれでありですが、どこか救われる部分が欲しかったです。
ハング (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ハング (中公文庫)より
4122056934
No.1:
(3pt)

読後感が。。。

本作は、はっきりとキャラによる違いが描かれているので、読んでる方も、
「これ誰だっけ??」という混乱がなく、しかも文体も自然口調で読み易いです。
割とダークで重い感じの内容ですが、主人公の津原と、その相棒(?)小沢の
コンビの掛け合いが割と楽しいので、がんがん読み進められます。
物語の内容的には、結構重要人物らがさくさく死んでしまいます。
途中まで読み進めているうちに段々感情移入していくのに、
その人があっさり死んでしまうのでそこで心が折れかけます(笑)。
読後感はちょっと良くないかも。。。
これはこれでありですが、どこか救われる部分が欲しかったです。
ハングAmazon書評・レビュー:ハングより
4198628076

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