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ハング
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ハングの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.81pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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タイトルのハングは、そのままの意味だったというのが途中からわかりました(汗) 最初は何の本だっけという青春警察官小説の始まりが、途中で一気にダークになります。ほかの方も書かれていますが、重要なキャラがどんどん死んでしまう様は、共感を得にくいとは思いますが、最後まで飽きずに飲み進めました。内容的には姫川シリーズ以上にリアルさは少ないのですが、主人公の今後を考えると心が痛む結末なので、続編があれば、もう少し救いのあるストーリーを期待します | ||||
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誉田史上一番ハードな警察小説と謳われて居たので購入。 ハードな警察小説?か否かは不明です。 しかし、なんとも救われない感じで、話自体は上手い出来かもしれませんが、好きでは無いです。 罪のない良い人達が死に過ぎます。 | ||||
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帯のハードってのは煽りすぎ。割と普通のサスペンスだと思う。ジウを読んだ人向きでしょう。 | ||||
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著者の作品は、面白いので何冊も読んだが、これは、映像ドラマ化をねらってそちらのほうに意識がいきすぎたのか、もうひとつ、作品の中にのめり込めない、やはり、誉田哲也は姫川シリーズが一番読ませる。 | ||||
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本作は、はっきりとキャラによる違いが描かれているので、読んでる方も、 「これ誰だっけ??」という混乱がなく、しかも文体も自然口調で読み易いです。 割とダークで重い感じの内容ですが、主人公の津原と、その相棒(?)小沢の コンビの掛け合いが割と楽しいので、がんがん読み進められます。 物語の内容的には、結構重要人物らがさくさく死んでしまいます。 途中まで読み進めているうちに段々感情移入していくのに、 その人があっさり死んでしまうのでそこで心が折れかけます(笑)。 読後感はちょっと良くないかも。。。 これはこれでありですが、どこか救われる部分が欲しかったです。 | ||||
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本作は、はっきりとキャラによる違いが描かれているので、読んでる方も、 「これ誰だっけ??」という混乱がなく、しかも文体も自然口調で読み易いです。 割とダークで重い感じの内容ですが、主人公の津原と、その相棒(?)小沢の コンビの掛け合いが割と楽しいので、がんがん読み進められます。 物語の内容的には、結構重要人物らがさくさく死んでしまいます。 途中まで読み進めているうちに段々感情移入していくのに、 その人があっさり死んでしまうのでそこで心が折れかけます(笑)。 読後感はちょっと良くないかも。。。 これはこれでありですが、どこか救われる部分が欲しかったです。 | ||||
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