藁の楯

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評判

藁の楯の評価:

2.89/5点 レビュー 54件。 D ランク

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平均点2.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全116件 61〜80 4/6ページ
No.56
(5pt)

面白かったです。

ビリヤード関係者の名前が多数でてくるので親近感が沸き面白かったです!
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.55
(5pt)

面白かったです。

ビリヤード関係者の名前が多数でてくるので親近感が沸き面白かったです!
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.54
(4pt)

読者を一時とて飽きさせることはない

映画原作本。
10億円の賞金が掛けられた連続幼女殺人犯清丸の殺害。
SPとして主人公銘苅は、自身の葛藤と闘いながら、清丸の護送を開始する。

いつ、誰が狙うのか分からない緊張感。
圧倒的にスピーディな展開は、読者を一時とて飽きさせることはない。
後半に一部消化不良のところも残るが、十分に楽しめる1冊。
読んでおいて損はない。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.53
(4pt)

読者を一時とて飽きさせることはない

映画原作本。
10億円の賞金が掛けられた連続幼女殺人犯清丸の殺害。
SPとして主人公銘苅は、自身の葛藤と闘いながら、清丸の護送を開始する。

いつ、誰が狙うのか分からない緊張感。
圧倒的にスピーディな展開は、読者を一時とて飽きさせることはない。
後半に一部消化不良のところも残るが、十分に楽しめる1冊。
読んでおいて損はない。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.52
(1pt)

アクション映画を音量ゼロにして字幕で見ている感じ

あとがきを読んでBEBOPの作者だと初めて気づきました。既視感はあるものの設定の素材そのものは面白く、料理と盛り付け次第でかなり美味しく出来る内容だと思います。しかし、残念ながらその料理の部分が粗く拙すぎて非常に残念な内容になっているように感じました。

まず、ストーリーとしてのポイントは「遺族から「犯人の殺害(またはそれにかかわる行為)をした者全てに遺族が10億円の報酬を支払う」という宣言が為され、警官すら信用できないという極限状況の中、その憎むべき犯人を護送する警官はその身命を賭して犯人の命を守るべきか?」という点があり、そこに愛する家族を理不尽に奪われた遺族の哀しみや、数年前に愛する妻を失い生きる意味をなくした主人公SPの葛藤などが絡んでいくという構想だと思うのですが、その全てが恐ろしいほど上滑りしており、非常に読みづらい作品になっています。

まず最大の失敗は憎むべき少女暴行殺人犯の凶悪性や救いようの無さが全く描けておらず、安っぽいチンピラのような存在の為、「こいつは今ここで殺すしかないんだ」という作中の登場人物の思いにシンクロ出来ない点が挙げられます。そのため、最大のテーマである「本当に救いようのない悪の権化のような存在でも、職務の為には守らなければならないのか?」という主題が空回りしています。更に主人公銘苅の妻を亡くしてからの死に場所を求める部分や愛する家族を理不尽に奪われた遺族の怒りと悲しみ、その捜査に携わった警察担当者の怒りなどの描き方も甚だ不十分で、読者との距離感だけがどんどん広がっていきように感じました。

また、その設定上、賞金目当ての襲撃者との戦いがアクション的な目玉になるのですが、これがまた哀しいほどに臨場感がなく、まるで音を消してアクション映画を見ているような状態です。おそらく、作者の頭の中には絵的にしっかりと完成され効果音も迫力ある書体で描かれているのでしょうが、それをきちんと文字に落としてくれないと読者の頭の中ではその絵が再生されません。この作品を原作に力のある漫画家が絵を描いたらかなりいい感じになると思いますが、小説とは文字だけで世界を構築する媒体なのでそういう点でも描き方を間違っているように感じました。

憎むべき犯人はその悪逆さがいまいちピンと来ず、その悲しみに感情移入すべき遺族はほとんど作中で描かれず、「守るべきか殺すべきか」というハムレット的な葛藤を抱えたSPは、その亡き妻への想いや哀しみ共々十分に描かれておらず、この賞金騒動を仕組んだ男の正体が結局さっぱり分からない(というか作者に都合良すぎ)なところとか、「期待して食べたら生焼け料理だった…」みたいな読後感でした。

という訳で、もう少し小説というものをしっかり勉強してから書いてほしいというのが率直な感想です。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.51
(1pt)

アクション映画を音量ゼロにして字幕で見ている感じ

あとがきを読んでBEBOPの作者だと初めて気づきました。既視感はあるものの設定の素材そのものは面白く、料理と盛り付け次第でかなり美味しく出来る内容だと思います。しかし、残念ながらその料理の部分が粗く拙すぎて非常に残念な内容になっているように感じました。

まず、ストーリーとしてのポイントは「遺族から「犯人の殺害(またはそれにかかわる行為)をした者全てに遺族が10億円の報酬を支払う」という宣言が為され、警官すら信用できないという極限状況の中、その憎むべき犯人を護送する警官はその身命を賭して犯人の命を守るべきか?」という点があり、そこに愛する家族を理不尽に奪われた遺族の哀しみや、数年前に愛する妻を失い生きる意味をなくした主人公SPの葛藤などが絡んでいくという構想だと思うのですが、その全てが恐ろしいほど上滑りしており、非常に読みづらい作品になっています。

まず最大の失敗は憎むべき少女暴行殺人犯の凶悪性や救いようの無さが全く描けておらず、安っぽいチンピラのような存在の為、「こいつは今ここで殺すしかないんだ」という作中の登場人物の思いにシンクロ出来ない点が挙げられます。そのため、最大のテーマである「本当に救いようのない悪の権化のような存在でも、職務の為には守らなければならないのか?」という主題が空回りしています。更に主人公銘苅の妻を亡くしてからの死に場所を求める部分や愛する家族を理不尽に奪われた遺族の怒りと悲しみ、その捜査に携わった警察担当者の怒りなどの描き方も甚だ不十分で、読者との距離感だけがどんどん広がっていきように感じました。

また、その設定上、賞金目当ての襲撃者との戦いがアクション的な目玉になるのですが、これがまた哀しいほどに臨場感がなく、まるで音を消してアクション映画を見ているような状態です。おそらく、作者の頭の中には絵的にしっかりと完成され効果音も迫力ある書体で描かれているのでしょうが、それをきちんと文字に落としてくれないと読者の頭の中ではその絵が再生されません。この作品を原作に力のある漫画家が絵を描いたらかなりいい感じになると思いますが、小説とは文字だけで世界を構築する媒体なのでそういう点でも描き方を間違っているように感じました。

憎むべき犯人はその悪逆さがいまいちピンと来ず、その悲しみに感情移入すべき遺族はほとんど作中で描かれず、「守るべきか殺すべきか」というハムレット的な葛藤を抱えたSPは、その亡き妻への想いや哀しみ共々十分に描かれておらず、この賞金騒動を仕組んだ男の正体が結局さっぱり分からない(というか作者に都合良すぎ)なところとか、「期待して食べたら生焼け料理だった…」みたいな読後感でした。

という訳で、もう少し小説というものをしっかり勉強してから書いてほしいというのが率直な感想です。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.50
(1pt)

辻褄合わせの釈明文章だらけ。

現実的に起きえなそうなことをテーマにしてますが、
現実に起きてもおかしくないという辻褄合わせに、
必死な釈明的な文章が多く全然感情移入できません。

それぞれのセンテンスも極端に短く、
こんなに下手な文章を読んだのは初めてです。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.49
(1pt)

辻褄合わせの釈明文章だらけ。

現実的に起きえなそうなことをテーマにしてますが、
現実に起きてもおかしくないという辻褄合わせに、
必死な釈明的な文章が多く全然感情移入できません。

それぞれのセンテンスも極端に短く、
こんなに下手な文章を読んだのは初めてです。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.48
(3pt)

受け入れられるかが分かれる文章

この作品に対する感想の最大の分かれ目は文章力、でしょうね。
まぁ、文章の書き方が下手、肉付けが上手くない、そう言うことに起因して
こういった作風になるのでしょう。

ただ、個人的にはこういう書き口に抵抗はありません。
端々から人物像も浮かびました。

また、シナリオ的には少し無理がある設定ではありますが、
それを肯定的に受け入れれば、楽しめる内容だと思います。

警察官のウチ1%に不届きものが・・・
まぁ、10億積まれてもこんな事に荷担する警察官が1%居るとはとうてい思えませんが
たまたまそう言う人物が居たとするならば、そう言う状況になれば
おのおのの人物(主に警護する側の警察官)の考え方、感じ方がそれぞれの方向を感じさせ
(人物描写に疎い書き口ではありますが)、各人の人となりを思わせるので悪くありません。

ただ、
襲いかかってくるのはみな単独犯で、組織的なものが皆無であったり、
(暴力団、左翼系、作中犯行を謳っているにもかかわらず登場しないのが不満)
当初想定の範囲であった大型の武器も登場せず、いささか盛り上げ不足でもありました。

それでも、個人的には最終局面まで楽しく読めましたが、ラスト付近が頂けませんでした。
主人公の心理状態を推し量るに、タクシードライバーの女性が(犯人の母の遺書に)
心動かされて泣き、だから、自分が運転を代わり、後部座席に犯人と2人にする、

・・・コレはさすがに酷い、
捜査員としてこんな事は絶対ありません、

また、懸賞金を取り下げてしまうくだりも、本作の出来を押し下げてしまうものに感じました。

このへんさえなければ個人的に☆4つはつけましたね。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.47
(3pt)

受け入れられるかが分かれる文章

この作品に対する感想の最大の分かれ目は文章力、でしょうね。
まぁ、文章の書き方が下手、肉付けが上手くない、そう言うことに起因して
こういった作風になるのでしょう。

ただ、個人的にはこういう書き口に抵抗はありません。
端々から人物像も浮かびました。

また、シナリオ的には少し無理がある設定ではありますが、
それを肯定的に受け入れれば、楽しめる内容だと思います。

警察官のウチ1%に不届きものが・・・
まぁ、10億積まれてもこんな事に荷担する警察官が1%居るとはとうてい思えませんが
たまたまそう言う人物が居たとするならば、そう言う状況になれば
おのおのの人物(主に警護する側の警察官)の考え方、感じ方がそれぞれの方向を感じさせ
(人物描写に疎い書き口ではありますが)、各人の人となりを思わせるので悪くありません。

ただ、
襲いかかってくるのはみな単独犯で、組織的なものが皆無であったり、
(暴力団、左翼系、作中犯行を謳っているにもかかわらず登場しないのが不満)
当初想定の範囲であった大型の武器も登場せず、いささか盛り上げ不足でもありました。

それでも、個人的には最終局面まで楽しく読めましたが、ラスト付近が頂けませんでした。
主人公の心理状態を推し量るに、タクシードライバーの女性が(犯人の母の遺書に)
心動かされて泣き、だから、自分が運転を代わり、後部座席に犯人と2人にする、

・・・コレはさすがに酷い、
捜査員としてこんな事は絶対ありません、

また、懸賞金を取り下げてしまうくだりも、本作の出来を押し下げてしまうものに感じました。

このへんさえなければ個人的に☆4つはつけましたね。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.46
(3pt)

review

映画が4月に公開されたということもあり、大沢たかおの表紙も追加されていてとてもよかったです。
ただ、文章が改行されているので普通の小説を読んでいると読みにくいです。映画とストーリーが少し違ったのですが私個人としては楽しめました。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.45
(3pt)

review

映画が4月に公開されたということもあり、大沢たかおの表紙も追加されていてとてもよかったです。
ただ、文章が改行されているので普通の小説を読んでいると読みにくいです。映画とストーリーが少し違ったのですが私個人としては楽しめました。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.44
(3pt)

映画に分配あり

映画を見てから原作を読みました。残念ながら映画の方に原作を補足してもらった感があります。
しかし、最初から映像が浮かぶ小説が書けたのは、作者がもともとマンガ家であったことが功を奏している
のではないでしょうか。私は本もそれなりに楽しめました。
しかし、映画は配役が良く、人物設定にプラスアルファされていて、★5つものでした。特に犯人役の藤原達也さんは凄かった。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.43
(3pt)

映画に分配あり

映画を見てから原作を読みました。残念ながら映画の方に原作を補足してもらった感があります。
しかし、最初から映像が浮かぶ小説が書けたのは、作者がもともとマンガ家であったことが功を奏している
のではないでしょうか。私は本もそれなりに楽しめました。
しかし、映画は配役が良く、人物設定にプラスアルファされていて、★5つものでした。特に犯人役の藤原達也さんは凄かった。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.42
(3pt)

うーん

うーん、何だろう

消化不良感が残った作品

読みやすいし
守りながら逃げる周りは敵だらけという状況の
緊迫感もあるのだけど

説明不足というか何で(ネタバレになるので書きませんが)
登場人物はそのような行動をとったのか?
という動機描写が薄いせいで説得力がなく
決着をつけにいく終盤では

打ち切りのマンガをみているようでした
とりあえず決着つけました
もっと書きたかったですが打ち切りなので
すいません
全10話のうち8話しかなくてという感じ。

序盤がいいだけに勿体ないので

補筆しての完全版を期待しています
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.41
(3pt)

うーん

うーん、何だろう

消化不良感が残った作品

読みやすいし
守りながら逃げる周りは敵だらけという状況の
緊迫感もあるのだけど

説明不足というか何で(ネタバレになるので書きませんが)
登場人物はそのような行動をとったのか?
という動機描写が薄いせいで説得力がなく
決着をつけにいく終盤では

打ち切りのマンガをみているようでした
とりあえず決着つけました
もっと書きたかったですが打ち切りなので
すいません
全10話のうち8話しかなくてという感じ。

序盤がいいだけに勿体ないので

補筆しての完全版を期待しています
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.40
(2pt)

筋はとても面白い。肝心の文才がない。

筋は面白い。
ただ肝心の文才がない。
金を払って読ませるレベルに達していない。
きっと誰かに小説に書き直して貰う為の下書きなのだろう。
このまま出版してしまうなんて信じられない。

↑ずっとこのような短いセンテンスで書き連ねてあるので感情移入できず飛ばし読みしたくなる文章でした。

とても早く読めるのですが箇条書きの文章を突きつけられているようで、
自分で文章を想像して付け加えながら読む。というような努力が必要です。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.39
(2pt)

筋はとても面白い。肝心の文才がない。

筋は面白い。
ただ肝心の文才がない。
金を払って読ませるレベルに達していない。
きっと誰かに小説に書き直して貰う為の下書きなのだろう。
このまま出版してしまうなんて信じられない。

↑ずっとこのような短いセンテンスで書き連ねてあるので感情移入できず飛ばし読みしたくなる文章でした。

とても早く読めるのですが箇条書きの文章を突きつけられているようで、
自分で文章を想像して付け加えながら読む。というような努力が必要です。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.38
(3pt)

胃が痛くなりました

映画を観る前に原作を読んでみたくなり、購入しました。
深い苦しみと悲しみを抱きながら生きている銘苅に、
ハッピーエンドが訪れないものかと願いましたが、
生きていくことはハッピーエンドばかりではないのだと改めて思い知らされました。
読み終わった感想は、胃が痛くなった本。だったということ。
数日間、引きずってしまい、本の世界から抜け出せずに、しんどかったです。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.37
(3pt)

胃が痛くなりました

映画を観る前に原作を読んでみたくなり、購入しました。
深い苦しみと悲しみを抱きながら生きている銘苅に、
ハッピーエンドが訪れないものかと願いましたが、
生きていくことはハッピーエンドばかりではないのだと改めて思い知らされました。
読み終わった感想は、胃が痛くなった本。だったということ。
数日間、引きずってしまい、本の世界から抜け出せずに、しんどかったです。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400