藁の楯

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評判

藁の楯の評価:

2.89/5点 レビュー 54件。 D ランク

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平均点2.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全46件 1〜20 1/3ページ
No.46
(5pt)

100点x3。映画もご覧ください。

ビーバップハイスクールの木内さんの、小説家としての出世作。

 物語は、少女殺人。猟奇殺人。その少女は大金持ちのお孫さんだった。その大金持ちは
余命幾ばくもなく、その怒りは全財産をつぎ込むほどの怒りとなった。
 「犯人を殺害してくれたものは報償金を支払う。協力してくれたものにも報償金を支払う。」
 新聞の二面打ち抜き広告で晒された殺人教唆は、やがて全日本国民を全て殺人へのベクトルに
方向を変える。犯人護送のSP達は命がけで犯人を守る。全国民対五人のSP。
 だれが味方か、だれが狙うか。そしてその結末は?

 100点x3。
 とりあえず、全新聞の二面打ち抜き広告で殺人教唆がありえないとか、これそのものがアメリカ
映画のSWATのオマージュじゃないかとか、難癖をつけようと思えば、いくらでも難癖はつきますが、
この2時間ちょっとで読み切れる作品。本当に夢中になって読み切ってしまいます。
 確かに、SWATに捕まって、私を解放したら一億ドルと宣った麻薬王の設定と似てはいますが、
この殺人教唆の方が迫力はあるような。
 おすすめです。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.45
(5pt)

100点x3。映画もご覧ください。

ビーバップハイスクールの木内さんの、小説家としての出世作。

 物語は、少女殺人。猟奇殺人。その少女は大金持ちのお孫さんだった。その大金持ちは
余命幾ばくもなく、その怒りは全財産をつぎ込むほどの怒りとなった。
 「犯人を殺害してくれたものは報償金を支払う。協力してくれたものにも報償金を支払う。」
 新聞の二面打ち抜き広告で晒された殺人教唆は、やがて全日本国民を全て殺人へのベクトルに
方向を変える。犯人護送のSP達は命がけで犯人を守る。全国民対五人のSP。
 だれが味方か、だれが狙うか。そしてその結末は?

 100点x3。
 とりあえず、全新聞の二面打ち抜き広告で殺人教唆がありえないとか、これそのものがアメリカ
映画のSWATのオマージュじゃないかとか、難癖をつけようと思えば、いくらでも難癖はつきますが、
この2時間ちょっとで読み切れる作品。本当に夢中になって読み切ってしまいます。
 確かに、SWATに捕まって、私を解放したら一億ドルと宣った麻薬王の設定と似てはいますが、
この殺人教唆の方が迫力はあるような。
 おすすめです。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.44
(4pt)

粗は目立つけど面白い!

きうちかずひろ(木内一裕)氏の初監督映画「カルロス」を観た時にはその本格的な出来栄えに驚いた記憶があります。当時は「BE-BOP-HIGHSCHOOL」の作者というイメージしかなかったので。
この「藁の楯」はそんな木内氏が2004年に出した処女小説。
確かに粗(あら)は目立ちますし漫画っぽさはありますが、ぶっ飛んだ人物の造形力と「爆走」という言葉が似合うストーリーの進行は、やはり当時から只者ではありません。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.43
(4pt)

粗は目立つけど面白い!

きうちかずひろ(木内一裕)氏の初監督映画「カルロス」を観た時にはその本格的な出来栄えに驚いた記憶があります。当時は「BE-BOP-HIGHSCHOOL」の作者というイメージしかなかったので。
この「藁の楯」はそんな木内氏が2004年に出した処女小説。
確かに粗(あら)は目立ちますし漫画っぽさはありますが、ぶっ飛んだ人物の造形力と「爆走」という言葉が似合うストーリーの進行は、やはり当時から只者ではありません。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.42
(5pt)

非常にスピーディーでぶっ跳んでるところが単純に面白い

設定もキャラクターもぶっ跳んでいて、読んでいて頭の中で次々に映像が浮かんでくる。
文字を理解して読む人には物足りないかもしれないが、漫画や映像化して読んでいくととてもスリリング。

後半から、話の収拾に若干ふらふらするあたりや、ラストの強引さも含めて、それも楽しむことができてとてもよかった。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.41
(5pt)

非常にスピーディーでぶっ跳んでるところが単純に面白い

設定もキャラクターもぶっ跳んでいて、読んでいて頭の中で次々に映像が浮かんでくる。
文字を理解して読む人には物足りないかもしれないが、漫画や映像化して読んでいくととてもスリリング。

後半から、話の収拾に若干ふらふらするあたりや、ラストの強引さも含めて、それも楽しむことができてとてもよかった。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.40
(4pt)

現実離れしすぎてて……

この展開がしっくりきてるのか そうじゃないのかわからないんだけれども
まあ、現実もし起こっても 登場人物の心情含めて こうなっていくのだろうな、とどんどん引き込まれていきました。

とってもおもしろいお話でした。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.39
(4pt)

現実離れしすぎてて……

この展開がしっくりきてるのか そうじゃないのかわからないんだけれども
まあ、現実もし起こっても 登場人物の心情含めて こうなっていくのだろうな、とどんどん引き込まれていきました。

とってもおもしろいお話でした。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.38
(5pt)

大満足

最後までわくわくさせてくれるないようでとても面白いです!!!
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.37
(5pt)

大満足

最後までわくわくさせてくれるないようでとても面白いです!!!
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.36
(4pt)

疾走感

初めて読んだ感想は、疾走感のある小説だと思った。この話は、懸賞金がかかった指名手配犯をSPが護送するという話なので、この時点で私の身の上には、おきそうなことではないので、そういった意味でも楽しめる小説だと思います。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.35
(4pt)

疾走感

初めて読んだ感想は、疾走感のある小説だと思った。この話は、懸賞金がかかった指名手配犯をSPが護送するという話なので、この時点で私の身の上には、おきそうなことではないので、そういった意味でも楽しめる小説だと思います。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.34
(4pt)

リアリティを求めなければ楽しめる

こんな事あり得るか!
という視点で読んじゃうと駄目な作品。

古代ローマ人がタイムスリップし、日本の現代風呂文化に
驚くテルマエ・ロマエに対して、こんな事あり得るか!と
言っちゃったら楽しめないのと一緒。

とにかく、この作品の舞台はこうなんであって、この舞台で
繰り広げられる話を楽しんじゃえばいいかと。

当方は十分楽しめたので、星四つ。
満点にできなかったのは、余韻を残すわけじゃなく、
落ちがあるわけでもないラストが少々残念だったから。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.33
(4pt)

リアリティを求めなければ楽しめる

こんな事あり得るか!
という視点で読んじゃうと駄目な作品。

古代ローマ人がタイムスリップし、日本の現代風呂文化に
驚くテルマエ・ロマエに対して、こんな事あり得るか!と
言っちゃったら楽しめないのと一緒。

とにかく、この作品の舞台はこうなんであって、この舞台で
繰り広げられる話を楽しんじゃえばいいかと。

当方は十分楽しめたので、星四つ。
満点にできなかったのは、余韻を残すわけじゃなく、
落ちがあるわけでもないラストが少々残念だったから。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.32
(4pt)

一気に読破!

映画館で観ることが出来ず、DVD発売後もまだ映像では
観ていないので、その前に是非読んでおきたいと思って
いました。
やはり原作は面白い!!
先に読めて良かったと思いました。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.31
(4pt)

一気に読破!

映画館で観ることが出来ず、DVD発売後もまだ映像では
観ていないので、その前に是非読んでおきたいと思って
いました。
やはり原作は面白い!!
先に読めて良かったと思いました。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.30
(5pt)

Very Good!!! といいたいところですが。

いきなりですが、参りました。

 とにかく有得ないものを描くなら、このくらい有得ない、
そのくらいのスケールで。
 そんな心意気。

 映画化されるくらいですから、しかも松嶋さんを起用する
レベルの作品ですから。
 このくらいのホラを吹いても良いのでは、というレベルです。

 とにかく読ませようとする努力。読者が読まなきゃ意味が無い、
という文章、文体で、圧倒的な迫力で迫ります。
 
 最初の大きなホラをくぐれば、基本的には米澤さんのインシテミル、
アガサ、今邑さんの作品でも使われるプロットで、描くテーマは
天使のナイフを更に大きくしてみました。
 という本作。
 圧倒的なスピードと、迫力あるシナリオと、主人公の心理描写に
魅せられて過ぎた濃厚すぎる一時間。
 この一時間が570円は安い。

 120点。
 昨日読んだオーディンの鴉も久々の傑作ですが、この作品も規格外。
 お勧めします。

 ちなみに、本屋で探すと、木内さんの作品で最初に読むのは「キッド」
です、とおススメが書かれていますが、私はこちらがお勧めです。

 PS: 本作を読んでから、どうも類似品疑惑があるので、話題のSWATを
観てみましたが、確かに類似品...ですねえ。
 それを知らないでこの作品だけを読んでいれば、確かに規格外の面白さ
ですが、うーーーーむ。
 皆様、是非SWATもご覧ください。その作品自体も結構面白いですよ。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.29
(5pt)

Very Good!!! といいたいところですが。

いきなりですが、参りました。

 とにかく有得ないものを描くなら、このくらい有得ない、
そのくらいのスケールで。
 そんな心意気。

 映画化されるくらいですから、しかも松嶋さんを起用する
レベルの作品ですから。
 このくらいのホラを吹いても良いのでは、というレベルです。

 とにかく読ませようとする努力。読者が読まなきゃ意味が無い、
という文章、文体で、圧倒的な迫力で迫ります。
 
 最初の大きなホラをくぐれば、基本的には米澤さんのインシテミル、
アガサ、今邑さんの作品でも使われるプロットで、描くテーマは
天使のナイフを更に大きくしてみました。
 という本作。
 圧倒的なスピードと、迫力あるシナリオと、主人公の心理描写に
魅せられて過ぎた濃厚すぎる一時間。
 この一時間が570円は安い。

 120点。
 昨日読んだオーディンの鴉も久々の傑作ですが、この作品も規格外。
 お勧めします。

 ちなみに、本屋で探すと、木内さんの作品で最初に読むのは「キッド」
です、とおススメが書かれていますが、私はこちらがお勧めです。

 PS: 本作を読んでから、どうも類似品疑惑があるので、話題のSWATを
観てみましたが、確かに類似品...ですねえ。
 それを知らないでこの作品だけを読んでいれば、確かに規格外の面白さ
ですが、うーーーーむ。
 皆様、是非SWATもご覧ください。その作品自体も結構面白いですよ。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400
No.28
(5pt)

Very Good!!!

いきなりですが、参りました。

 とにかく有得ないものを描くなら、このくらい有得ない、
そのくらいのスケールで。
 そんな心意気。

 映画化されるくらいですから、しかも松嶋さんを起用する
レベルの作品ですから。
 このくらいのホラを吹いても良いのでは、というレベルです。

 とにかく読ませようとする努力。読者が読まなきゃ意味が無い、
という文章、文体で、圧倒的な迫力で迫ります。
 
 最初の大きなホラをくぐれば、基本的には米澤さんのインシテミル、
アガサ、今邑さんの作品でも使われるプロットで、描くテーマは
天使のナイフを更に大きくしてみました。
 という本作。
 圧倒的なスピードと、迫力あるシナリオと、主人公の心理描写に
魅せられて過ぎた濃厚すぎる一時間。
 この一時間が570円は安い。

 120点。
 昨日読んだオーディンの鴉も久々の傑作ですが、この作品も規格外。
 お勧めします。

 ちなみに、本屋で探すと、木内さんの作品で最初に読むのは「キッド」
です、とおススメが書かれていますが、私はこちらがお勧めです。
藁の楯 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 藁の楯 (講談社文庫)より
4062758466
No.27
(5pt)

Very Good!!!

いきなりですが、参りました。

 とにかく有得ないものを描くなら、このくらい有得ない、
そのくらいのスケールで。
 そんな心意気。

 映画化されるくらいですから、しかも松嶋さんを起用する
レベルの作品ですから。
 このくらいのホラを吹いても良いのでは、というレベルです。

 とにかく読ませようとする努力。読者が読まなきゃ意味が無い、
という文章、文体で、圧倒的な迫力で迫ります。
 
 最初の大きなホラをくぐれば、基本的には米澤さんのインシテミル、
アガサ、今邑さんの作品でも使われるプロットで、描くテーマは
天使のナイフを更に大きくしてみました。
 という本作。
 圧倒的なスピードと、迫力あるシナリオと、主人公の心理描写に
魅せられて過ぎた濃厚すぎる一時間。
 この一時間が570円は安い。

 120点。
 昨日読んだオーディンの鴉も久々の傑作ですが、この作品も規格外。
 お勧めします。

 ちなみに、本屋で探すと、木内さんの作品で最初に読むのは「キッド」
です、とおススメが書かれていますが、私はこちらがお勧めです。
藁の楯 Amazon書評・レビュー: 藁の楯より
4062126400