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王様ゲーム
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王様ゲームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全234件 161~180 9/12ページ
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友達に薦められて読みました。前半はかなり面白く、後半からのストーリー展開にかなり期待してましたが・・・ 後半はやっつけで繋げといた感が否めない。 終極の方も読んだけどオチが酷い 本当に酷い 夜鳴村にいた王様はどうなったの?何で奈津子はいきなり性格変わったの?最後のゲームは両足切断したまま放置かよ。 まぁ素人が書いたモバゲーの投稿小説だし まさか作者も文庫化するなんて思ってなかったと思うからしゃーない 確かに皆マジになって批判しすぎだわ | ||||
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妹から「面白いよ」と勧められ、その妹から1部、2部を借りて読みました。 最初の方は推理小説のように事件の犯人探しで楽しめたけど・・・ 物語が進んでいくうちに「??」みたいになり 良い意味での「大どんでん返し」的な最後を期待していたが・・・ 見事に裏切られたと思う。 まあ、夜更かししてまで嵌ったので2つ星ということで。 最後がスッキリしていたら俺的には最高傑作だったんですけど。 | ||||
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なんでこんなものを出版してしまったのか?出版社はプライドを持て。 素人が書いた、という点で、設定やあらすじはよく思いついたな、と感心する。 それをモバゲーかなにかの携帯サイトに投稿した行動も凄いと思う。私ならできない。なぜなら文章を書くということは非常に難しく、疲れる作業であるからだ。 たとえ、どのような出来の作品であろうとこれを成し遂げた素人の作者は尊敬する。 だが、作品は出版するほどのレベルには到底達していない。 小説としての基礎ができていないのだ。 各々の登場人物の心情がよく分からない、その上視点はちょくちょく変わる。 そして読んでいて登場人物に共感できる点がひとつもない。(なぜなら心情が分からないから) 出版するのなら、そこらへんを練り返す必要があった。 そして背景描写も詳しく書き込む必要があった。 これを読んで、絶賛する未成年が多いと聞いて寒気がした。 携帯サイトで無料で読める「気楽な読み物」であったら許せるが、金を出して読む「作品」として絶賛することなどできない。絶賛している人は「気楽に読める物」として絶賛しているだけである、と願いたい。 | ||||
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バトロワに似通った内容に惹かれ買ったのですが、所々に不満点が有りました。↓以下不満点。・常に一人称。(しかもいきなり視点が変わる)・メインキャラ以外が無個性。(下手すれば「いつの間に死んでたの?」と思えるようなキャラもいる)・主人公がある意味事を悪い方向に進めているように見える。(特に人気投票の時はそう思った)・生徒達の取る行動に疑問が多い。(命令されたとはいえ、まだ日中なのに堂々と服を脱ぐ・直前まで主人公を罵っていたのに突然気が変わる…etc)・中盤の大量死がやっつけ仕事に見える。また、罰を受けた理由も拍子抜け。などなど、挙げたらキリがないくらいです。個人的には続編も含めて、終始主人公には感情移入できませんでした。所構わず叫びまくるわ主人公特権掛かりすぎだったりで…。最後に、出版社ともう少し均衡すればもっと良い作品になったと思います。 | ||||
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最初読んでいたときは楽しめました。 もちろん無料で読める携帯小説として、です。 読者を引き込むような作品設定は賞賛に値します。 しかし作者の力量が如何せん設定に振り回されてる感が否めません。 上手く自分で考えた設定を使いこなせて事は読んでいて分かります。 良い点は着眼点である王様ゲームを題材にしている事 そして携帯電話を使用する事で親近感を感じさせ 中高生には絶大なる人気を誇ってはいますが、 上記で記したとおり、作者の技量が低すぎるのが痛い。 それでも人気なのは活字離れしている証拠なんでしょうね。 最後のこれだけ言いたいのは素人が書いた小説を 安易に書籍化するべきではない。 文学世界に喧嘩を売ってるとしか思えません。 正直、お勧めしません。 | ||||
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王様ゲームっていう設定,条件は惹かれるものがあったので, (というか個人的に救われない設定の話が好きなので) 買ってみました. しかし,人物描写がさっぱりな上に,構成もダラダラ. 行動の根拠も薄いし,え?という場面が多かったです. 終極も読んだけど結局何が言いたかったのか・・・ 救われないなら救われないでもっとインパクトが欲しかったですね. | ||||
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内容的にはおもしろいと思います。なので次はどうなるんだろうと気になり、一気に読みました。ただ、我慢して読んだという感じです。理由は皆さんが言っておられる事と同じなのですが、特に一人称の件は非常に分かりにくかったです。発想や内容はよかっただけに、文章力が素人という感じで残念でした。無料携帯版だけならそれでよかったのでしょうが、お金とるならそれなりに直してからじゃないと。そりゃ酷評受けますよ。作者というより、モバゲーや出版社の責任もあると思います。原案にして、プロに書き直してもらったほうがよかったんじゃないかな。そしたらアニメや映画にしても面白そう。作者には勉強して文章力をつけ、また面白い作品を作っていただきたいです。 | ||||
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“小説”として売られる読み物としては、あまりに出来が悪い。真剣に読んでしまうと「北京原人」並の吐き気を催します。ただそれが功を奏して、ツッコミどころを随所に見つけることが出来るので、何人かで一緒に読みながら大笑いする、というのがベストな楽しみ方だと思います。あとは、各自お気に入りのセリフを見つけ、ふとそのセリフを呟くという遊びも楽しめます。ともあれ映画でも小説でも、あるいは人との出会いにおいても、こういう、何というか一言で言うと“酷い”ものに出会ったときは、自身の器の大きさが問われると改めて感じました。 | ||||
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ネタバレになりますがひ○らしのパロディみたい…。警察がキーな辺りから、そう思いだした。まず文力ないのと、言葉が汚いかなぁ…。最近こうゆう薄くて酷な作品が多くないですか?話の筋が欲しぃ。 | ||||
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ハッキリ言いますね「一般の高校生が学校の休み時間や授業中で暇潰しに書いた物語」ですね。ありえない…… 苛立ちまで感じますってか他の小説家の皆様に謝るべきですってか内容も展開もキャラクターも最強に陳腐すぎる全体的に全て薄い感情は一回も動かないこの作品は今までで一番最悪です | ||||
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モバで読みましたが、酷すぎる書籍化した上、人気上位にいつもあるので読んでみたら、小説として最低題材は面白いかもしれないけど、他が酷い描写ができてないのになんでこんなのが書籍化すんの?って感じです小説を読めないアホな中高生うけですね買わない方がいいと思いますよ | ||||
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設定は面白いと思います。 が・・・ 登場人物のセリフがいちいち白々しく、棒読みの芝居を延々と聞かされている感じ。 臨場感も緊張感も無い。 もちろん共感できないし、感動もしません。 どんどん読むのが辛くなっていき、読み終えた後 別の意味での「達成感」「感動」を味わいました。 モバゲでの人気作品とのことで 首をかしげましたが、ここのレビューを見て安心しました。 | ||||
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最初はラストはどうなのか気になり多少矛盾があったり背景などわかりにくかったですがラストに期待して見てましたが正直最悪でしたはっきり言って続編を作る為のラストでしょうそれが見え見えでした映画で言えばアルバトロスの映画みたいですそれにキャラクターの個性や感情が浅いですあと何故か主人公は不死身で超人的ですその説明もあやふやでしたそれに人の身代わりになって死ぬ人間はそんなに沢山いませんとにかく発想は素晴らしいだけの小説です | ||||
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作者が何故こんな駄作を書籍化したのか全く分からない。まだ自分が恥を曝している事に気づかないのだろうか?面白いとか言っている奴らは随分おめでたい頭の持ち主なんだろうな。 | ||||
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小説ランキング1位というからには期待しました。あらすじを読んだ時は、面白そうだとも思いました。実際、読みはじめは読む手もスムーズでした。しかし、後半にいくにつれて情景描写もキャラクターの行動・台詞も段々テキトーになっていっているような印象を受けました。情景描写の少なさから、私には最初主人公達が今何歳なのかも把握できませんでした。読み取るには恐らく高校生でしょうか?そしてキャラクター達の、勇敢(?)すぎる行動。これには色んな意味で驚きました。それに、キャラクター達の書き分けがなっていないので、誰が誰なのか混乱状態。まあ、ストーリーがストーリーなので登場人物が多いのも当たり前ですが、できるだけもう少し解りやすくしてほしかったです。見た所作者はあらすじとおおまかなストーリーを簡単に考え、細かい所はいきあたりばったりで進めていっているような気がします。なので伏線の張り方、回収の仕方もイマイチ。どうしてもグダグダとしたストーリーになってしまうのでしょうね。小説を読むのが大好きな分、小説を書くのも好きな私。この作品には学ぶもの、感謝する部分も確かにあります。長い文章でしたが、できるだけ丁寧に書いたつもりです。作者が読んでくれているかは分かりませんが、作者にはどうか逃げずに改善点を見つめ直して欲しい所です。がんばってください。 | ||||
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なんというか、アイデアはいいと思うのですが…文章力の拙さが酷く目立ちました。モバゲーのレビューで☆5つが多いのも「ランキングで1位なんだから面白いに決まってる」という、そういう知名度の修正が入っている気がしてなりません。一言で言えば、勿体無い作品かな、と。 | ||||
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モバゲー版を読みましたが、はっきり言って文章が支離滅裂です。即ち、小説とは呼べません。作者の日記を読むと取り次ぎランキングが村上春樹さんの次だと書かれていましたが、村上氏の名前を出すのはやめてほしいです。村上ファンが悲しみます。もし書店に1Q84と王様ゲームが並んでいたら、迷いもなく私なら1Q84を手に取るでしょう。例え値段が王様ゲームより高くても。この作品はあくまで国語離れした小中学生が楽しむレベルのものだと思います。 | ||||
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活字としての評価は☆0ですが、携帯小説としては楽しめると思います。あくまで小説というカテゴリーに入れず携帯小説という別カテゴリーに入れるなら。ただ、書籍化するとなるとやはり活字のクオリティーを求めますよね。だからこの評価です。発想とアイデアの転がし方はなかなか豊富だと思います。 そして作中に使うモチーフについてハッタリを効かせるくらいには説明があるのも、携帯小説としては優秀かと。そして莉愛というキャラは結構立っているかと思います。それだけに序盤からもっとストーリーに上手く絡めたら良かったのにと感じました。今、なんて読む名前なのか確認したら、名前からしてまずパンチが効いてますね…。現代っ子特有の心の闇(病み)といった象徴的存在として、良い位置付けが出来ているかと。特に後半(今回収録分の後半の意)は彼女の存在が物語に緩急を与える良いスパイスになっています。惜しむらくはこのような素材を上手く調理する文章力、表現力が全く足りていないところですね。納得の出来る謎や伏線の回収も出来ていないかと思います。あくまで、携帯からサクッと読むのに適した作品ですね。文学作品として期待をして読むと大変な肩透かしを食らうでしょう。ただ、どなたか評論家か作家先生もおっしゃっていましたが、普段活字に縁がない人達に何か文字を読むという習慣づけを与えたという点で、携帯小説にも携帯小説の功績があると思います。そんな人達がこの作品を一本読み終えるという事がきっかけで、文学に徐々に興味を持つというケースが稀ながら無いとも言い切れないかもしれません。そしてその時に改めて文学というものは素晴らしいと感じて頂きたい。ただ、既に文学が素晴らしいと知っていらっしゃる方はわざわざ書籍で読む必要はないかと。これは文学とは言いきれず、あくまで携帯小説ですね。 携帯からアクセスして読む物だと思います。 | ||||
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まず一言、買わずに店頭で流し読みした方が利口です。しかし私はこの低評価の作品に1つ長所を発見しました。それは、自信がつく、です。私は趣味で小説を執筆することがあるのですが、最近行き詰まっていました。そんなとき何となく近所の書店で見かけたのがこの「王様ゲーム」です。読み終わったあと、私は思いました「こんなものでも売れるのか」と。おかげで以後筆の進みがよくなり、とても助かりました。まぁ、売っていたと言っても自費出版かも知れませんけどね。詳しく調べていなくてすいません。でも、買ったのは失敗でした。閉店間際で焦ってたからでしょうかね。あと作者様、もう文芸界を汚さないでください、読んでいて大変不快でした。では、これにて。 | ||||
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登場人物が多い割には個性がない。 視点がメチャクチャ。 恐怖、友情、愛、葛藤……など、たくさん盛り込んでいるが文章力の無さで全てにおいて伝わってくるものが少ない。しいて良い所をあげるなら発想だけ。今続編がモバゲーで書かれてますが、1部からの伏線を回収するのは到底無理だと思う。続編が書籍化されない事を心から願います。 星5つで暴言吐いてる人がいますが、的を得てなさすぎて笑いがでます。 「面白い」「怖い」これしか言えず、何故最高評価をつけてるのか説明もできない人ばかり。 作者が素人? 商品として世に出された今、そんな寝言は通用しないんですよ。 作者自身もここのレビューをしっかり読んで今後に役立ててくれれば幸いです | ||||
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