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王様ゲーム
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王様ゲームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全234件 81~100 5/12ページ
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私は携帯小説で本作を見ていて、書籍化されたら どう変わるのだろうと思い、購入してみました。 しかし、書籍化されたからといって、 内容が抜群に良くなるわけでも、 文章が上手くなるわけでもありませんでした。 むしろ、えっ、そこ変える必要あったの?って 感じで、書籍で読むより、無料で読めるなら、 携帯小説で読めばそれで良いと思いました。 | ||||
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本屋の目立つところに置いてあったので興味をもち購入しました。 あまりの文章力のなさに驚きました。素人だとしてもひどすぎます 小、中学生の時に読んでいたら面白かったと思います。 購入する前にレビュー読んでおけば良かったです | ||||
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まるでハラハラ・ドキドキもし無いし、物語に起承転結が無く、ただ無理やりに王様ゲームと高校生をくっつけて小説化しただけの本で物語性は勿論、スリルもサスペンスも感じさせない一冊でした。 最後の落ちもよく分からなく何が言いたいのか分からない小説でした。 新刊で定価で買ってしまってものすごく後悔してますが、中古でも絶対に買わないと思います。 書けばいいってもんじゃないって言いたいです。 | ||||
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普段批評のレビューなど書かないのですが、酷すぎるので… 本気でこの作品(?)を面白いと思っての漫画化、映画化なのだろうか?? やっぱりよい作品を世に広めるよりお金が一番なんですね… 過大評価されていると知らずに購入してしまう人が可哀想です。 | ||||
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本当に読んでつまらない作品でした。最後のほうになぜあんなに登場人物へらしてしまい、記憶喪失に主人公はなるし、好きだった恋人を年寄りにしてしまったのかとわかりかねない部分ばかりだったからです。山田先生の作品を真似したのではないかと考えたぐらいです。とにかく買わないほうがいいと僕は思います。 | ||||
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携帯小説と後で知ってなるほどと思った。 軽い文章で数時間で終了。 某芸能人の「かげろう」より少しマシなレベル。 王様から届く不条理な命令に翻弄する高校生の悲劇的運命というアイデアは良いが消化不良。 謎解きでもないし、フォラーとしても怖くもない。 登場人物も同じようで、読んでいて誰の台詞か区別がつかなくなるのは、作者の力量不足か・・? これで感動する読者は、小説をあまり読んだことのない層だと思えた。 | ||||
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何の前知識もなく面白そうだったのでこちらの本を購入しました。内容については、何もありません。皆様のレビューと同様の感想です。 「文学をばかにするな。」など言われていますが、おそらく作者は文学がどうこうとか小説がどうこうとか何も考えていなかったんでしょう。 面白い話を思いついた→携帯小説として出してみた→人気がでた→映画化決定→ラッキー この程度にしか考えていないのではないでしょうか。 そういう面では、作者は悪くないのかもしれません。小説家でもないわけですから。 ただし、出版社はいけません。あなた方は、出版のプロです。 小説として出していいものか悪いものかは判断できますよね? 売れないとやっていけない時代なのは分かります。でも、この本を推薦していて、恥ずかしくないのですか? この出版社は株を下げましたね。二度と買いません。 そして作者様。月並みな言葉になりますが、人の意見に対しては素直に聞く耳を持ちましょう。そうする気がないのなら、ぜひとも小説家を目指さないでもらいたいです。 若者に評価されていることから分かるように、あなたの話を読むことで阿呆になる若者が増えていくことを忘れないようにしてほいしいですね。 | ||||
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ある意味ヤバすぎる本。 お金払って買ったことを激しく後悔。 面白そうな設定だなって思って深く考えずに選んだら 面白いことなんて1つもなかったです。 もともと携帯小説らしいですが、 なぜそこで留めておかなかったのか。 なぜ本として書店に並べることにしたのか。 きっとお子様が書いたんだろうなと想像させる稚拙な文章。 失礼ですが読んでて恥ずかしくなりました。 普段から色々なジャンルの本をわりとたくさん読みますので 当然その中には「ハズレだな」と思うものもあります。 でもこれはそのハズレのレベルにも満たない。 続編があるということですが、続きや結末や真相を知りたいとも思わない。 心からどうでもいいと思ってしまいます。 普段本を読む習慣のない小学生や中学生が 暇つぶしに"見る"("読む"には値しない)にはいいかもしれませんね。 | ||||
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この本の危険な箇所をしらみつぶしに探し記せば一冊の本が作れるのではないでしょうか。 それもかなり厚めの。 売れてることに嫉妬をしているから酷評を書くのだと解釈されてる方がいらっしゃいますが、 それだと世のヒットセラー全てに酷評を書かなければいけませんね。 私はこんな恥さらし作品を羨ましいとは思いません。 本当に恥を知って欲しいです。 残念なのは、作者本人が 「批評の多さが逆に評判を呼び、今の売れ行きにつながり他業界の目も集め、映画化までできた」 とおっしゃっていたことです。厚顔にも程があります。彼は批判者の鼻を明かしたつもりなのでしょう。 批判の多さを知りながら向上につなげることもせず、利益だけに鼻の下をのばしているようにしか思えません。 この作者に寒気を覚えずにはいられませんでした。彼はいっさいの反省をしていません。 だいたい「王様ゲームが文庫化になって」という本人コメントの冒頭から日本語がおかしい。 批判を受けたくないなら日本語を勉強すればいいだけの話なのではないですかね。 努力のない人だから叩かれるってことに信者も気づくべき。 | ||||
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アイデアはいいけど、文は別の作家さんに頼んだ方がいいのでは? 評価するまでもないですが、アイデアはいいよ。 | ||||
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設定は面白いと思います。 ですが、やはり(多分)子供の書いた携帯小説。小説を書く上での技術はないと思います。 ページはすごく多いですが、内容が詰まっているわけではないので、所々とばしながら読みました。 以前書いてらっしゃる方もいましたが、私も感情は揺さぶられない作品だと思いました。 しかし、続きがとても気になり、夜更かししながら全部読んでしまいました。 書籍化等されたばかりに、こんなにも酷評されているんだと思います。 素人でも気軽に小説が書けるのが携帯小説。技術に乏しいのも当然。 作者さんには続きを書いていってほしいです。 続きを楽しみにしています。 携帯小説で終わらせておけばよかったのかもしれませんね。 書籍を書おうかと思ってレビューを見ている方は、モバゲーでお金を払わずに見ることをオススメします。 | ||||
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モバゲーで読みましょう つまらないです | ||||
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書店で60万部突破! 映画化決定、コミックス化などと、やたらにプッシュされた帯が目にチラついたもので、どれどれ、と本を手に取り数ページ読んで見ました。 コレはホントに小説なのかと目を疑いました。 キャラクターの設定やルールばかりで背景描写が全然無い、その上、台詞も多いは、最近のウザったい喋り方だはでイライラします。 コレを読むくらいならまだインシテミルを読んだ方が良いです。 | ||||
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数分前に読み終わりました。 3時間もかからずにさらりと読み終わりました。 休憩をはさまずに読めたので、なかなか面白い作品と一瞬思ったのですが、 よくよく考えてみると、読んだ後に何も残らない、何も考えさせられないB級以下 の作品と思いました。 私は本をよく読みますし、映画も見ます。 読み終えた後や見終わった後に、怖くて夜寝れないとか、トイレに行けない。 などの、良い意味での「気味悪い後味」等が残るものが、良作のホラーやサスペンス 作品だと思います。 この作品にはそれが無い。 級友が次々に死んでいくのは怖いですが、死に方がなんとも.... また、はっきりいってよく意味がわからないです。 わざと文章がややこしかったり、直接過ぎて考えさせられなかったり。 ストーリーと文章力に問題ありと思ったのですが、これが売れてる理由の 一部かもしれませんね。 古本屋で100円でなら買っても良いかと。 興味深いのが、この本が中高生を中心にヒットしたということ。 現代の十代は本当に良質な文章やストーリーに接していないのがわかった気が しました。 つまらない本を読んだ後に、現代の十代が抱える問題を認識できたので、 これはこれで良い結果なのかもしれません。 いまこれを書いている最中に思いつきましたが、たしかこの作品もともとは 携帯電話で読む作品だったような... となれば、作品中の大事な部分である「携帯電話」でこの作品を読むことになる わけで... それはそれで、少しは臨場感等違ったかも。 | ||||
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この季節はジャンル・媒体問わずに乱読している人間です。 小説も哲学書もラノベも電子書籍もサウンドノベルもADVも何でも読みます。 ↑こういう人間が書いてるレビューだと思って見てください。 設定は面白い。ここで強調したいのは設定「は」←ココ 勢いもあるんだけど、俗に言う疾走系ではなく、ただ文字を追うタイプ。 背景・情景の描写が薄く、売れない同人ADVのシナリオを見ているよう。 よくぞ四冊も出そうと思ったなと、編集の勇気に星一つ。 描写追加していくとバトロワや京極本みたいにごつくなるかも知れないけれどしっかり書いて欲しかったかな。 あと次巻に繋げる終わらせ方というのもマイナス評価。 一巻完結→人気があるから続編、なら分かるけど・・・ まぁ一番のマイナスポイントは作者という欠陥本 内容を簡単に書くと 城岩中学で井戸の貞子さんとか病院の水沼さん辺りが恐怖新聞をメールで送りつけながらハッスルしているのを中学生の山田悠介が書いた感じ。 登場人物が主人公含めて完全に空気な上、キャラ設定がまとまってない為、 本著の在り方として正しい形は著者の脳内にしか無いのでしょう。 匂わせていた『ヒント』とやらも本編にはほぼ噛まず、 悟ったように死んだ人間たちは何だったのかと・・・。 ミスリードを誘ったとは言えない展開。 小説家志望の人間には希望と失望を与える事が出来る本ではないでしょうか。 この程度でも縁と裏があれば映画化される。小説家という職業を貶めるのに貢献した一冊。 | ||||
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王様ゲームで人が死ぬっていう発想はいいのですが、残念な点がいくつもあります。 一つは、誰が誰で、どんな子なのか全然わかんない。出席番号〇番の、〇〇が死んだと言われても、誰それ??みたいな。 始めに、全員の特徴とかが書いてある表が欲しかった。 二つ目、所々、誰の発言か分からないとこがある。 三つ目、最初の方の、キスしろとか、胸揉めとか、そういう命令が必要だったのか?? 四つ目、完結しない。まぁ、これは、続編読めばいいことなんでしょうけど。 他にも色々残念でした。 | ||||
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アイデアはおもしろいけど、あまりにも文章が拙く、わざわざ購入して読んだことを後悔しました。 でも、すごく売れてるみたいだし、私の感覚の方がおかしいのか?!と不安になり、ここのレビューを見ましたが…。やっぱり誰が読んでも同じような感想ですね。同じ設定で、他の小説家が書けばもっとおもしろいものになるだろうに。。 | ||||
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まぁ所詮はモバゲー(笑)の素人作品 作者も作者だがこれを書籍化しようと思った人もどうかしてる これが面白いと感じるのは中学生まで(笑) | ||||
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設定はいいと思う。が、それだけ。 文章が稚拙すぎる。 情景が浮かんでこない。 登場人物の心情が伝わってこない。 読者を置いてけぼりにしたまま話だけが進んでいく。 途中の意味ないエロチズムも不快。 オチもがっかり。ここまでがんばって読ませておいてそれですか。 主人公と作者が同姓同名ってのも引きました。 作者が小説を読んだことない、と後から知って納得しましたが、 とても「小説」と呼ぶに値しません。 携帯小説としてならまだしも、書籍としてこれでいいの?? このような作品が書籍として本屋に並ぶのは他の作家に対して失礼では?? 金の無駄。何より時間の無駄。 読書好きは絶対に読まないほうがいい。 このような作品を書籍化する双葉社は何を考えているのか。 恥さらしをされているとして思えない作者もかわいそうだ。 | ||||
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帯を見てバトルロワイヤルに近いのかな?と思い、 何の情報もないまま時間潰しに読んでみました。 最初の情景描写で文章の稚拙さに不安を覚えたものの 中盤まではそれなりに面白く読んでいました。 確かに展開が早く内容もかなり強引ではあります。 それでも王様は誰だろう、と色々推理したりしました。 しかし後半の失速感…というか読者置いてきぼりの 雑な展開に「???」が頭の中を飛び交う事態が発生。 文章の意味が分からず行っては戻りを繰り返し、 終いにはいくら読み返しても分からなくなりました。 作者の頭の中では完結しているのだろうな、と 感じる終わり方なのですがさっぱり伝わりません。 推理も空しいだけでした。 続編ありきの本なんでしょうかね。取りあえずは きちんと1つの話として終わらせてほしかったです。 | ||||
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