Y

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Yの評価:

3.94/5点 レビュー 33件。 B ランク

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平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全66件 61〜66 4/4ページ
No.6
(4pt)

勘違い

究極の愛?というより勘違いの愛といった感じの話。ただ、それが非現実の小説の中にリアルな現実感を持たせてくれた。人はだれしも『もし』を思う。でも実際それが起こったとしても、もしかしたら今以上の幸せは必ずしも得られないのかもと考えてしまった。知らないのが一番のことも。記憶とは奇麗なものですからね(苦笑)
Y Amazon書評・レビュー: Yより
4894561417
No.5
(4pt)

勘違い

究極の愛?というより勘違いの愛といった感じの話。ただ、それが非現実の小説の中にリアルな現実感を持たせてくれた。人はだれしも『もし』を思う。でも実際それが起こったとしても、もしかしたら今以上の幸せは必ずしも得られないのかもと考えてしまった。知らないのが一番のことも。記憶とは奇麗なものですからね(苦笑)
Y (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: Y (ハルキ文庫)より
4894568586
No.4
(4pt)

ひとにはこんなこともできるのか、とおもった。

「時間を超えた究極のラブストーリー」という文庫の謳い文句はたぶんまちがっていない。しかし「ラブ」の部分よりもたくさん考えさせられるのはふたりの男の生き様について、だろう。読み進めるにつれて、嘘だろう?という気持ちからだんだん逸れて行く(たぶんこれをひきこまれる、というのだろうけど)のは、単純におおきな愛情に感動して、とかそういうことではない。ひとにはこんなこともできるのか、とおもった。それから孤独について考えた。ひとと関わるってどういうことだっけ、とも思った。陳腐な言い方を借りれば、人生を大事にしようと思えるような話です。
Y Amazon書評・レビュー: Yより
4894561417
No.3
(4pt)

ひとにはこんなこともできるのか、とおもった。

「時間を超えた究極のラブストーリー」という文庫の謳い文句はたぶんまちがっていない。しかし「ラブ」の部分よりもたくさん考えさせられるのはふたりの男の生き様について、だろう。読み進めるにつれて、嘘だろう?という気持ちからだんだん逸れて行く(たぶんこれをひきこまれる、というのだろうけど)のは、単純におおきな愛情に感動して、とかそういうことではない。ひとにはこんなこともできるのか、とおもった。それから孤独について考えた。ひとと関わるってどういうことだっけ、とも思った。陳腐な言い方を借りれば、人生を大事にしようと思えるような話です。
Y (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: Y (ハルキ文庫)より
4894568586
No.2
(4pt)

日本のKen Grimwood

もし、人生をもう一度やり直せたら、という誰もが一度は考えるかもしれない永遠のテーマを題材にして、80年代にアメリカのKen GrimwoodがReplayという小説を書きました。"Y"は、この小説のストーリーを知っている人間が、意図的に明確な目的をもって1998年から1980年に時間をさかのぼる話です。半分以上読めばストーリーは大体見えてくるのですが、それでも、最後まで読んだときに伝えられるメッセージには、ありふれているようで心が動かされるものがあります。 また、この小説は、Replayを読んだ人が読むと、1960~80年代のアメリカ、1980~90年代の日本の世相を比較することができます。70年代のアメリカの開放感、90年代の日本の閉塞感というものをこの小説家から私は感じ取りました。しかし、いずれの小説も読み終わった後に、自分の人生を歩んでいくための活力というものが感じられます。 下手をすると二番煎じになってしまうようなテーマに新しい命を吹き込んだという意味ではすばらしい小説だと思います。
Y Amazon書評・レビュー: Yより
4894561417
No.1
(4pt)

日本のKen Grimwood

もし、人生をもう一度やり直せたら、という誰もが一度は考えるかもしれない永遠のテーマを題材にして、80年代にアメリカのKen GrimwoodがReplayという小説を書きました。"Y"は、この小説のストーリーを知っている人間が、意図的に明確な目的をもって1998年から1980年に時間をさかのぼる話です。半分以上読めばストーリーは大体見えてくるのですが、それでも、最後まで読んだときに伝えられるメッセージには、ありふれているようで心が動かされるものがあります。 また、この小説は、Replayを読んだ人が読むと、1960~80年代のアメリカ、1980~90年代の日本の世相を比較することができます。70年代のアメリカの開放感、90年代の日本の閉塞感というものをこの小説家から私は感じ取りました。しかし、いずれの小説も読み終わった後に、自分の人生を歩んでいくための活力というものが感じられます。 下手をすると二番煎じになってしまうようなテーマに新しい命を吹き込んだという意味ではすばらしい小説だと思います。
Y (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: Y (ハルキ文庫)より
4894568586