(短編集)

踊るジョーカー

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評判

踊るジョーカーの評価:

3.36/5点 レビュー 14件。 B ランク

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平均点3.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(5pt)

素敵。

全体を包み込むあたたかい雰囲気が心地いい。ミステリとしてまったく無駄のない、シンプルな構成も素敵。名探偵は、偶然事件に巻き込まれてこそ一流です。それにしても…表題作の密室トリックは…もう素敵の一言。『密室トリックの原理はもう出尽くした。これからはアレンジの時代』とよく聞くけども、その通りだと思うけども、この作品を読むと、アレンジの仕方は無限にあると思わされます。まだまだ密室トリックという洞窟には宝が眠っています。こんなにキュートな密室トリックは久々です。踊れ、ジョーカー!
踊るジョーカー―名探偵 音野順の事件簿 Amazon書評・レビュー: 踊るジョーカー―名探偵 音野順の事件簿より
4488024408
No.1
(5pt)

引きこもり名探偵&世話焼きワトソン

極度の気弱で引きこもりの名探偵・音野順と、その音野の才能に惚れこみ、何かと世話を焼く
名探偵萌えの推理作家・白瀬白夜というユニークな名探偵&ワトソン役の造形が特長の本作。
『少年検閲官』とは対照的な、明るいコージー・ミステリ風の連作短篇集です。
■「踊るジョーカー」                     ■「時間泥棒」
■「見えないダイイング・メッセージ」           ■「毒入りバレンタイン・チョコ」
■「ゆきだるまが殺しにやってくる」
  雪の山道で迷った音野と白瀬は、無数のゆき
  だるまに囲まれた、とある豪邸にたどり着く。
  なんでも、その家では、一人娘の婿を決めるために、
  候補者にゆきだるまを作らせ、競わせているらしい。
  成り行きで音野も花婿候補にさせられてしまうのだが、
  その後、花婿候補の一人が殺害される事件が起きる。
  現場にあったゆきだるまの腕として刺さっていたバールが凶器で、
  アリバイのなかったもう一人の花婿候補が容疑者にされるのだが……。
  殺害現場に誰の足跡も残されていなかったという《雪密室》もの。
  ××のトリックを彷彿とさせるアリバイ工作はよく出来ていると思いますが、
  終盤で明らかになる犯人のとんでもない“勘違い”は脱力必至の破壊力ですw
 
踊るジョーカー―名探偵 音野順の事件簿 Amazon書評・レビュー: 踊るジョーカー―名探偵 音野順の事件簿より
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