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群青色のカンバス



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群青色のカンバスの評価: 4.38/5点 レビュー 8件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(5pt)

良品です

とにかく読めれば良いと思い、注文したのですが、
思った以上に良品でした。到着も早くて嬉しかったです。さっそく読みたいと思います♪
群青色のカンバス (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:群青色のカンバス (光文社文庫)より
4334709990
No.7:
(3pt)

群青色のカンバス (赤川次郎ミステリーコレクション 16)Amazon書評・レビュー:群青色のカンバス (赤川次郎ミステリーコレクション 16)より
4265067662
No.6:
(4pt)

読みやすい

杉原爽香シリーズ第2作。 一部の設定に変な部分もあるが、読みやすくOK.
群青色のカンバス (赤川次郎ミステリーコレクション 16)Amazon書評・レビュー:群青色のカンバス (赤川次郎ミステリーコレクション 16)より
4265067662
No.5:
(5pt)

殺人や放火という犯罪の影にかくれてしまっています。

古い方から,順に新しい方に読み進んできました。
本人のさわやかさとは裏腹に、なんでも首をつっこみたがる性格は、危険を顧みないとても親だったら心配です。
高校生なのにビールを飲んでという、法律違反なところは、どう評価すればいいのでしょう。
殺人や放火という犯罪の影にかくれてしまっています。

警察官や学校教師という登場人物の狭さもやや気になりますが,学園ものとしては、こんなところなのでしょうか。
自分と似ているという、莢香の中学校の先生も、さわやかさでは、どうなんだろうと疑問に思いました。

20年以上続いていたので読む事になりました。
20年続けてみると,価値がでてくることがわかりました。
群青色のカンバス (赤川次郎ミステリーコレクション 16)Amazon書評・レビュー:群青色のカンバス (赤川次郎ミステリーコレクション 16)より
4265067662
No.4:
(5pt)

第一作は読んでいませんが

古い方から,順に新しい方に読み進んできました。本人のさわやかさとは裏腹に、なんでも首をつっこみたがる性格は、危険を顧みないとても親だったら心配です。高校生なのにビールを飲んでという、法律違反なところは、どう評価すればいいのでしょう。殺人や放火という犯罪の影にかくれてしまっています。警察官や学校教師という登場人物の狭さもやや気になりますが,学園ものとしては、こんなところなのでしょうか。自分と似ているという、莢香の中学校の先生も、さわやかさでは、どうなんだろうと疑問に思いました。20年以上続いていたので読む事になりました。20年続けてみると,価値がでてくることがわかりました。
群青色のカンバス (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:群青色のカンバス (光文社文庫)より
4334709990
No.3:
(5pt)

第一作は読んでいませんが

古い方から,順に新しい方に読み進んできました。

本人のさわやかさとは裏腹に、なんでも首をつっこみたがる性格は、危険を顧みないとても親だったら心配です。

高校生なのにビールを飲んでという、法律違反なところは、どう評価すればいいのでしょう。

殺人や放火という犯罪の影にかくれてしまっています。

警察官や学校教師という登場人物の狭さもやや気になりますが,学園ものとしては、こんなところなのでしょうか。

自分と似ているという、莢香の中学校の先生も、さわやかさでは、どうなんだろうと疑問に思いました。

20年以上続いていたので読む事になりました。
20年続けてみると,価値がでてくることがわかりました。
群青色のカンバス (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:群青色のカンバス (光文社文庫)より
4334709990
No.2:
(4pt)

爽香シリーズ第2弾

若草色のポシェットを読み終わったと同時に次が読みたくなり、この作品を手に取りました。爽香は高校生になり、直接的には布子先生の生徒ではなくなったわけですが、連絡は取り合っていて布子先生は今でも爽香の良き相談相手です。明男との関係も少しずつではありますが進んでいます。今作は爽香が命を狙われる危ないシーンもありますが、なんといっても悪運の強い爽香のことです。ハラハラしながら見守りましょう!
群青色のカンバス (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:群青色のカンバス (光文社文庫)より
4334709990
No.1:
(4pt)

爽香シリーズ第2弾

若草色のポシェットを読み終わったと同時に次が読みたくなり、この作品を手に取りました。爽香は高校生になり、直接的には布子先生の生徒ではなくなったわけですが、連絡は取り合っていて布子先生は今でも爽香の良き相談相手です。明男との関係も少しずつではありますが進んでいます。
今作は爽香が命を狙われる危ないシーンもありますが、なんといっても悪運の強い爽香のことです。ハラハラしながら見守りましょう!
群青色のカンバス (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:群青色のカンバス (光文社文庫)より
4334709990

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