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終極: 潜入捜査6
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終極: 潜入捜査6の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.55pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全20件 1~20 1/1ページ
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面白いです。 | ||||
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シリーズ作品に一貫した勧善懲悪の展開がシリーズ完結の本作でも貫かれ、これまでの敵の総元締である全国的暴力組織の大元に迫る。結末で新たな組織に配属された主人公やその他主要レギュラー登場人物の今後の活躍が期待される。 | ||||
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配達が週末でしたので遅れましたが商品は知らせ通りでした。 | ||||
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読後に絶望感に襲われないところが良い。 | ||||
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ついに本丸へ。 なんかあっけない終わり方だったけど、まあ楽しめたからいいか。 | ||||
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読み進めてもストーリーが意識に残らない場面があるもワクワク感は感じられた。 | ||||
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1995年.24年前の作品ですが、休みの前日夜から休みの朝方まであっというまに読み終えて…また、1巻の「潜入捜査」からよもうとおもっています。面白かった | ||||
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読めばわかる楽しさです。 もっと読んでいたい。。。 今野先生の作品は色々と読ませていただいているので、今回も正解でした。 | ||||
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非現実的な内容を多少含むが、小説として面白く一気に読み終えた。 | ||||
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やはり今野敏はいい。いくら読んでもワクワクさせてくれる。期待はずれがない。 | ||||
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潜入捜査シリーズを初めて読みました。 本書でこのシリーズの完結となっていますが、このバージョンから読んでも、しっかりと話についていけます。 すいすいとフランクな感じで読み進めることができます。 しかも、元刑事が環境系研究所に出向となり、警察を離れて、事件を追求していきます。 自らが身を挺して、社会に潜む諸悪と対峙していきます。 その過程で、事件の真相・根源を解明し、世直しをしていくというものです。 世に、環境問題や暴対法の影響に関して一石を投じているところが伺えます。 比較的ひねりがなく、アクション系エンタメでストレートな感じは読みやすさがあります。 反面、切り返しや二転三転するサスペンス的な要素には物足りなさを感じてしまいます。 | ||||
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テロ・ネットワークとは大きく出たな、という感じだが無理無く読めた。 | ||||
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対応も良く、迅速でメールの返信もその都度 していただきました。 | ||||
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商品思っていたよりはいたんでいなかったことが第一。 納期も早く、対応も良かった。 | ||||
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大変面白かった、続きを読みたいと思います。この続きはあるのかな? | ||||
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いいなー。この潜入捜査。今回は、前半で面割れして厳しい局面も。面白い緊迫感が楽しめた。 | ||||
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今野敏の作品を片っ端から読み漁り、ちょっと中毒です。 エンタメとして、ほんとうに面白いです。痛快。読み終えて「ああ、楽しかった」といつも思います。 | ||||
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シリーズがこれでおわりとなると残念! 毎度のことながら、ハラハラドキドキです。 | ||||
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潜入捜査シリーズは環境犯罪を取り締まる元マル暴刑事のアクション小説。 残念ながら今回で完結である。 これまでの潜入捜査も興奮しながら読んだが今回も暴力団との対決シーンが熱い。 廃棄物の不法投棄で摘発された解体業者が実は企業舎弟で暴力団によるテロ・ネットワークを組成しており、その強敵と闘う佐伯。 暴力シーンがえげつない描かれ方なのも本シリーズの特徴であるが、今回も同様。 終盤には次回作に続くような終わり方をしていることもあって、是非シリーズの復活を望む。 著者が武道家だけあって対決シーンはリアルであるため、格闘技小説が好きな方は特に面白く読めると思う。 | ||||
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10年以上前の覇拳葬魔鬼という作品を改題したもの。 警察をテーマにした物語を主にする前の作品なので、 武術(この頃、話題になっていた骨法を参考にしている) のことが書かれているため、今読むと非常に懐かしさを感じる。 作者本人が武道家なので、描写も細かく書かれています。 今の作者の作品しか知らない方は、イマイチかも。 昔から作品を読んでいた方は、懐かしさもあって面白いと思います。 シリーズを通して、テーマが環境犯罪という、今でこそ周知されるように なったものを、10年前に取り上げている着眼点は凄いと思います。 ぜひ、今の時代に復活して欲しいシリーズです。 | ||||
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