悪党たちは千里を走る

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評判

悪党たちは千里を走るの評価:

3.23/5点 レビュー 39件。 C ランク

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平均点3.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 1〜20 1/2ページ
No.27
(3pt)

新品なのに

ちょっと気になる程度に折れ等がある
Amazon販売、発送なのに新品の割に保存状態はあまり良くなかったのかなと思ってしまう
その他は非常に綺麗なので満足度はまあまあかな
悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫)より
4344416856
No.26
(3pt)

新品なのに

ちょっと気になる程度に折れ等がある
Amazon販売、発送なのに新品の割に保存状態はあまり良くなかったのかなと思ってしまう
その他は非常に綺麗なので満足度はまあまあかな
悪党たちは千里を走る (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走る (集英社文庫)より
4087463486
No.25
(3pt)

新品なのに

ちょっと気になる程度に折れ等がある
Amazon販売、発送なのに新品の割に保存状態はあまり良くなかったのかなと思ってしまう
その他は非常に綺麗なので満足度はまあまあかな
悪党たちは千里を走る Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走るより
4334924689
No.24
(3pt)

予想外の展開でした

貫井先生らしい、一般人には思いつかぬ展開でした。
主役二人の人物像の作り方がいいですね。
悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫)より
4344416856
No.23
(3pt)

予想外の展開でした

貫井先生らしい、一般人には思いつかぬ展開でした。
主役二人の人物像の作り方がいいですね。
悪党たちは千里を走る (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走る (集英社文庫)より
4087463486
No.22
(3pt)

予想外の展開でした

貫井先生らしい、一般人には思いつかぬ展開でした。
主役二人の人物像の作り方がいいですね。
悪党たちは千里を走る Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走るより
4334924689
No.21
(3pt)

途中まで

いい感じに盛り上がってたんだけど、、個性的な刑事さんや渋井さん夫婦など後半まったく出て来ませんでしたね。なんだったんでしょう?
悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫)より
4344416856
No.20
(3pt)

途中まで

いい感じに盛り上がってたんだけど、、個性的な刑事さんや渋井さん夫婦など後半まったく出て来ませんでしたね。なんだったんでしょう?
悪党たちは千里を走る (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走る (集英社文庫)より
4087463486
No.19
(3pt)

途中まで

いい感じに盛り上がってたんだけど、、個性的な刑事さんや渋井さん夫婦など後半まったく出て来ませんでしたね。なんだったんでしょう?
悪党たちは千里を走る Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走るより
4334924689
No.18
(3pt)

あまりにご都合主義な真相にげんなりです。娯楽作品としてはそれなりに楽しめますが新品で買うと高く感じるかもしれないですね。

あまりにご都合主義な真相にげんなりです。娯楽作品としてはそれなりに楽しめますが新品で買うと高く感じるかもしれないですね。
悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫)より
4344416856
No.17
(3pt)

あまりにご都合主義な真相にげんなりです。娯楽作品としてはそれなりに楽しめますが新品で買うと高く感じるかもしれないですね。

あまりにご都合主義な真相にげんなりです。娯楽作品としてはそれなりに楽しめますが新品で買うと高く感じるかもしれないですね。
悪党たちは千里を走る (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走る (集英社文庫)より
4087463486
No.16
(3pt)

あまりにご都合主義な真相にげんなりです。娯楽作品としてはそれなりに楽しめますが新品で買うと高く感じるかもしれないですね。

あまりにご都合主義な真相にげんなりです。娯楽作品としてはそれなりに楽しめますが新品で買うと高く感じるかもしれないですね。
悪党たちは千里を走る Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走るより
4334924689
No.15
(3pt)

本は厚いが中味は…

05年09月に光文社から出た作品の文庫化(本作は集英社から)です.

まず気になったのは,登場人物や物語にどこかで見たような感覚があったことで,
特に主要人物らについて,言動や設定がステレオタイプすぎるように感じられます.
そのぶん,イメージがしやすく読みやすいのですが,いささか物足りなさが残ります.

また,彼らの人生や家庭環境を長々と語らせた割には,ほとんど物語に生きていません.
ボリュームのある作品だっただけに,事件後も含めてもう少し掘りさげてほしかったです.

二重構造のような『事件』やお金のやり取りなどは,ユニークでおもしろいのですが,
『帯』にあった『逆転』『コン・ゲーム』のほうは,騙し合いや知恵比べの要素が薄く,
緊張感やスピード,爽快感も少ないため,表面だけを描いておわっている印象を受けます.
悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫)より
4344416856
No.14
(3pt)

本は厚いが中味は…

05年09月に光文社から出た作品の文庫化(本作は集英社から)です.
まず気になったのは,登場人物や物語にどこかで見たような感覚があったことで,
特に主要人物らについて,言動や設定がステレオタイプすぎるように感じられます.
そのぶん,イメージがしやすく読みやすいのですが,いささか物足りなさが残ります.
また,彼らの人生や家庭環境を長々と語らせた割には,ほとんど物語に生きていません.
ボリュームのある作品だっただけに,事件後も含めてもう少し掘りさげてほしかったです.
二重構造のような『事件』やお金のやり取りなどは,ユニークでおもしろいのですが,
『帯』にあった『逆転』『コン・ゲーム』のほうは,騙し合いや知恵比べの要素が薄く,
緊張感やスピード,爽快感も少ないため,表面だけを描いておわっている印象を受けます.
悪党たちは千里を走る Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走るより
4334924689
No.13
(3pt)

本は厚いが中味は…

05年09月に光文社から出た作品の文庫化(本作は集英社から)です.
まず気になったのは,登場人物や物語にどこかで見たような感覚があったことで,
特に主要人物らについて,言動や設定がステレオタイプすぎるように感じられます.
そのぶん,イメージがしやすく読みやすいのですが,いささか物足りなさが残ります.
また,彼らの人生や家庭環境を長々と語らせた割には,ほとんど物語に生きていません.
ボリュームのある作品だっただけに,事件後も含めてもう少し掘りさげてほしかったです.
二重構造のような『事件』やお金のやり取りなどは,ユニークでおもしろいのですが,
『帯』にあった『逆転』『コン・ゲーム』のほうは,騙し合いや知恵比べの要素が薄く,
緊張感やスピード,爽快感も少ないため,表面だけを描いておわっている印象を受けます.
悪党たちは千里を走る (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走る (集英社文庫)より
4087463486
No.12
(3pt)

おもしろかったです

誘拐事件なのに、いまいち緊張感を感じず、
なんとなく、笑いさえ覚える…そんな作品です。

基本的に、海外のクライム系の、
重くて暗い、サイコや猟奇的なものばかり接していると、
なんだか明るく楽しい誘拐…みたいな感じすらしました。

そもそも、誘拐されるコドモが、お金持ちで賢くて、
自身が液晶テレビ欲しさに、狂言誘拐を頼むというのも、笑えてしまった。
そしてその大人たち(高杉、園田、菜摘子)を巻き込んで、作戦が始まった…
のではなく、別件で誘拐が始まってしまった。

子供が誘拐されたにもかかわらず、巧の両親はいまいち緊張感に欠ける人たちだし、
半分狂言だけど、半分は本当…と、ありえない感はあるけれど。

ドラマなどの映像にしたら面白いと思うのだけど、
最近、子供が殺される事件が相次いでいるだけに、そりゃ無理だろう。
ちょっと前にも、お蔵入りになったんだし。

私は貫井さんの「慟哭」からスタートして、
あのどんでん返しがけっこう好きで、最後はとても悲しいのだけど、
すごく印象が強かった。
これは…どうなんだろう?
趣旨なんかも違うのだけど、なんだかちょっとがっかり。
最後はダッシュで終わっちゃったしね。
次作に期待!
悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫)より
4344416856
No.11
(3pt)

おもしろかったです

誘拐事件なのに、いまいち緊張感を感じず、
なんとなく、笑いさえ覚える…そんな作品です。
基本的に、海外のクライム系の、
重くて暗い、サイコや猟奇的なものばかり接していると、
なんだか明るく楽しい誘拐…みたいな感じすらしました。
そもそも、誘拐されるコドモが、お金持ちで賢くて、
自身が液晶テレビ欲しさに、狂言誘拐を頼むというのも、笑えてしまった。
そしてその大人たち(高杉、園田、菜摘子)を巻き込んで、作戦が始まった…
のではなく、別件で誘拐が始まってしまった。
子供が誘拐されたにもかかわらず、巧の両親はいまいち緊張感に欠ける人たちだし、
半分狂言だけど、半分は本当…と、ありえない感はあるけれど。
ドラマなどの映像にしたら面白いと思うのだけど、
最近、子供が殺される事件が相次いでいるだけに、そりゃ無理だろう。
ちょっと前にも、お蔵入りになったんだし。
私は貫井さんの「慟哭」からスタートして、
あのどんでん返しがけっこう好きで、最後はとても悲しいのだけど、
すごく印象が強かった。
これは…どうなんだろう?
趣旨なんかも違うのだけど、なんだかちょっとがっかり。
最後はダッシュで終わっちゃったしね。
次作に期待!
悪党たちは千里を走る Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走るより
4334924689
No.10
(3pt)

おもしろかったです

誘拐事件なのに、いまいち緊張感を感じず、
なんとなく、笑いさえ覚える…そんな作品です。
基本的に、海外のクライム系の、
重くて暗い、サイコや猟奇的なものばかり接していると、
なんだか明るく楽しい誘拐…みたいな感じすらしました。
そもそも、誘拐されるコドモが、お金持ちで賢くて、
自身が液晶テレビ欲しさに、狂言誘拐を頼むというのも、笑えてしまった。
そしてその大人たち(高杉、園田、菜摘子)を巻き込んで、作戦が始まった…
のではなく、別件で誘拐が始まってしまった。
子供が誘拐されたにもかかわらず、巧の両親はいまいち緊張感に欠ける人たちだし、
半分狂言だけど、半分は本当…と、ありえない感はあるけれど。
ドラマなどの映像にしたら面白いと思うのだけど、
最近、子供が殺される事件が相次いでいるだけに、そりゃ無理だろう。
ちょっと前にも、お蔵入りになったんだし。
私は貫井さんの「慟哭」からスタートして、
あのどんでん返しがけっこう好きで、最後はとても悲しいのだけど、
すごく印象が強かった。
これは…どうなんだろう?
趣旨なんかも違うのだけど、なんだかちょっとがっかり。
最後はダッシュで終わっちゃったしね。
次作に期待!
悪党たちは千里を走る (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走る (集英社文庫)より
4087463486
No.9
(3pt)

ユーモアとスピード感がたっぷり。貫井徳郎の“異色作”

本書は貫井徳郎としては異色作である。“誘拐”がテーマであるが、いつもの彼の作品のような重苦しい感じや大きな仕掛けはない。今回は肩の力を抜いて、楽しんで書いたのではないだろうか。私も気楽に読み進むことができた。

高杉は、経営コンサルタントを騙っていかがわしい儲け話を売り込んだり、カード詐欺で糊口をしのいだりしているケチな詐欺師だった。彼を‘アニキ’と慕う弟分の園部がいるところなど絵に描いたような設定だ。そんな彼らにカラーコピーした名画の贋物リトグラフを売りつける美人詐欺師、菜摘子が仲間となってドタバタ誘拐劇が繰り広げられる。

はじめはある豪邸の飼い犬の誘拐を計画するのだが、下見の段階でその家の10歳の息子、巧(たくみ)に逆に尾行され、自宅に乗り込まれてしまう。そこで巧はなんと「自分が誘拐されたことにして、吝嗇な親から身代金をせしめる」狂言誘拐の計画を提案、3人に協力を求めるのだ。

ところがその巧が本当に誘拐されてしまって、高杉たちは、あろうことか誘拐犯に代わって、親から身代金を取るように脅迫される。
かくして彼らの奮闘が始まる。真犯人の代理として親への脅迫・身代金の受け取りと真犯人への受け渡し、巧の救助、真犯人が何者かを突き止める推理・・・。ストーリーの展開はユーモアとスピードがたっぷりで、まるで軽妙なユーモア小説を読んでいるような印象を受けた。

惜しむらくは物語の前半部分にほとんど動きがなく、後半にプロットが凝縮されてしまっていることと、ラストが思いがけずあっけなかったことである。

しかしそこはさすがに貫井徳郎。狂言誘拐の上前をはねるというアイデアもさることながら、身代金の奪取方法は、きわめて現代的でよく考えられており、また真犯人の手掛かりも作品の冒頭部分にもう伏線を忍ばせている。
本書で読者は貫井徳郎の“いつもとは違う”一面を見ることができる。

悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走る (幻冬舎文庫)より
4344416856
No.8
(3pt)

ユーモアとスピード感がたっぷり。貫井徳郎の“異色作”

本書は貫井徳郎としては異色作である。“誘拐”がテーマであるが、いつもの彼の作品のような重苦しい感じや大きな仕掛けはない。今回は肩の力を抜いて、楽しんで書いたのではないだろうか。私も気楽に読み進むことができた。
高杉は、経営コンサルタントを騙っていかがわしい儲け話を売り込んだり、カード詐欺で糊口をしのいだりしているケチな詐欺師だった。彼を‘アニキ’と慕う弟分の園部がいるところなど絵に描いたような設定だ。そんな彼らにカラーコピーした名画の贋物リトグラフを売りつける美人詐欺師、菜摘子が仲間となってドタバタ誘拐劇が繰り広げられる。
はじめはある豪邸の飼い犬の誘拐を計画するのだが、下見の段階でその家の10歳の息子、巧(たくみ)に逆に尾行され、自宅に乗り込まれてしまう。そこで巧はなんと「自分が誘拐されたことにして、吝嗇な親から身代金をせしめる」狂言誘拐の計画を提案、3人に協力を求めるのだ。
ところがその巧が本当に誘拐されてしまって、高杉たちは、あろうことか誘拐犯に代わって、親から身代金を取るように脅迫される。
かくして彼らの奮闘が始まる。真犯人の代理として親への脅迫・身代金の受け取りと真犯人への受け渡し、巧の救助、真犯人が何者かを突き止める推理・・・。ストーリーの展開はユーモアとスピードがたっぷりで、まるで軽妙なユーモア小説を読んでいるような印象を受けた。
惜しむらくは物語の前半部分にほとんど動きがなく、後半にプロットが凝縮されてしまっていることと、ラストが思いがけずあっけなかったことである。
しかしそこはさすがに貫井徳郎。狂言誘拐の上前をはねるというアイデアもさることながら、身代金の奪取方法は、きわめて現代的でよく考えられており、また真犯人の手掛かりも作品の冒頭部分にもう伏線を忍ばせている。
本書で読者は貫井徳郎の“いつもとは違う”一面を見ることができる。
悪党たちは千里を走る Amazon書評・レビュー: 悪党たちは千里を走るより
4334924689