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自殺プロデュース
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自殺プロデュースの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.59pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全37件 21~37 2/2ページ
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相変わらずの多作ペース。 そして一点発想型の面白さ。 ごっつりとした作品も読むけど軽いのもねという人にはちょうどいい。 たしかに後半に思うところもあるが天晴を欠くほどではない、と思った。 | ||||
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主人公と他のメンバーとの絡みも中途半端 ありきたりな展開からの無理矢理な締め方 失望しました。 | ||||
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主人公と他のメンバーとの絡みも中途半端 ありきたりな展開からの無理矢理な締め方 失望しました。 | ||||
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タイトルと装丁に惹かれて買った。 リアル鬼ごっこ(映画の方)を見た時も思ったんだけど 山田悠介は漫画原作者になったらどうか。 っていうのは漫画を馬鹿にしてるわけじゃなく、 設定や展開が突拍子もなく説得力もないから。 漫画だと感情を表情で表現できるので少々無理な設定でも説得力が出せる気がするから。 ただ、その設定や展開は面白いし好きです。 文章も小説が苦手な私にも読みやすくわかりやすいし、 あとは説得力さえあれば文句はないです。 | ||||
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タイトルと装丁に惹かれて買った。 リアル鬼ごっこ(映画の方)を見た時も思ったんだけど 山田悠介は漫画原作者になったらどうか。 っていうのは漫画を馬鹿にしてるわけじゃなく、 設定や展開が突拍子もなく説得力もないから。 漫画だと感情を表情で表現できるので少々無理な設定でも説得力が出せる気がするから。 ただ、その設定や展開は面白いし好きです。 文章も小説が苦手な私にも読みやすくわかりやすいし、 あとは説得力さえあれば文句はないです。 | ||||
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前半はすごいです。 自殺者の前で最後の演奏をするというアイディアもいいし、登場人物の内面に入り込み、残酷さとエロティシズムがまざって、異様な美しさを醸し出しています。 ところが。 彼女たちの活動にほころびが出るあたりから、だんだんと話が薄っぺらになっていきます。 そして、ラスト。なんというひどさ。これはどんな強引な手法を用いてでも、真犯人を殺して見せねばならなかったのでは、と思います。 竜頭蛇尾の見本のような作品です。 前半が星5つで、後半が星ひとつ。平均して星3つです。 | ||||
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前半はすごいです。 自殺者の前で最後の演奏をするというアイディアもいいし、登場人物の内面に入り込み、残酷さとエロティシズムがまざって、異様な美しさを醸し出しています。 ところが。 彼女たちの活動にほころびが出るあたりから、だんだんと話が薄っぺらになっていきます。 そして、ラスト。なんというひどさ。これはどんな強引な手法を用いてでも、真犯人を殺して見せねばならなかったのでは、と思います。 竜頭蛇尾の見本のような作品です。 前半が星5つで、後半が星ひとつ。平均して星3つです。 | ||||
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山田さんの本は殆ど読んでますが、その中でも最初から面白くて怖かった作品です。 ホラーが好きな方にはいいと思います。 | ||||
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山田さんの本は殆ど読んでますが、その中でも最初から面白くて怖かった作品です。 ホラーが好きな方にはいいと思います。 | ||||
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正直かなり戸惑いました。前半と後半の温度差に…… 前半はかなりフラットです。そこが恐怖を呼んでかなりいい感じの戦慄ホラーになっていました。伏線っぽい過去とか人物とかも出てきて後半も楽しみ!と思った矢先「あれっ?」と思いました。 伏線と思っていた過去や人物は回収されることなく、静かにに進んでいた「戦慄ホラー」の話はいつの間にか「血みどろスプラッタ」になっていました。 こんな風に終わるつもりだったのならば、やたらと人を増やさないでほしかったです。 でも、前半だけでも十分楽しめたので☆2です。 | ||||
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正直かなり戸惑いました。前半と後半の温度差に…… 前半はかなりフラットです。そこが恐怖を呼んでかなりいい感じの戦慄ホラーになっていました。伏線っぽい過去とか人物とかも出てきて後半も楽しみ!と思った矢先「あれっ?」と思いました。 伏線と思っていた過去や人物は回収されることなく、静かにに進んでいた「戦慄ホラー」の話はいつの間にか「血みどろスプラッタ」になっていました。 こんな風に終わるつもりだったのならば、やたらと人を増やさないでほしかったです。 でも、前半だけでも十分楽しめたので☆2です。 | ||||
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本書を買ってはならない。借りるべきであります。 山田悠介はふたたび「リアル鬼ごっこ」のごとき傑出した作品を生み出した。 わたしは山田悠介の文章が上達していることを信じ、「リアル鬼ごっこ」以来わたしにとって二冊目となる本書を買った。 が、上達はしてなかった。 本書はホラー小説だ。文章の下手さがホラー小説として成り立っている。 わたしは海外の翻訳したホラー小説が好きだ。 そこで思うのだが、ジェイ・ルーピンに英訳してもらい、それから白石朗に邦訳してもらう。そうすれば、原文よりいくらかましなものに仕上がるはずだ。そうは思いませんか。 | ||||
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本書を買ってはならない。借りるべきであります。 山田悠介はふたたび「リアル鬼ごっこ」のごとき傑出した作品を生み出した。 わたしは山田悠介の文章が上達していることを信じ、「リアル鬼ごっこ」以来わたしにとって二冊目となる本書を買った。 が、上達はしてなかった。 本書はホラー小説だ。文章の下手さがホラー小説として成り立っている。 わたしは海外の翻訳したホラー小説が好きだ。 そこで思うのだが、ジェイ・ルーピンに英訳してもらい、それから白石朗に邦訳してもらう。そうすれば、原文よりいくらかましなものに仕上がるはずだ。そうは思いませんか。 | ||||
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自分的には最近の著書の中では好きな方です。 少し自殺の度が過ぎるかもしれませんがエピローグ前の終わり方は好きです。 しかしエピローグが何とも無理矢理感があるような感じです。 山田悠介は最後の展開が面白いのが特徴ですが これは無理矢理持っていったのでは? と自分は思いました。 | ||||
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自分的には最近の著書の中では好きな方です。 少し自殺の度が過ぎるかもしれませんがエピローグ前の終わり方は好きです。 しかしエピローグが何とも無理矢理感があるような感じです。 山田悠介は最後の展開が面白いのが特徴ですが これは無理矢理持っていったのでは? と自分は思いました。 | ||||
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読みたいんですね?好きなんですね?趣味はそれぞれですが、一言だけ…正気ですか? | ||||
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読みたいんですね? 好きなんですね? 趣味はそれぞれですが、一言だけ… 正気ですか? | ||||
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