天国への階段

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評判

天国への階段の評価:

3.98/5点 レビュー 59件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全108件 21〜40 2/6ページ
No.88
(4pt)

丁寧に描きこまれた大作

上巻がよく、中巻で更によく、下巻で少しダレたように思う。柏木をめぐるストーリーは前半でほぼ完結しているのに、駄目押しのようにわかりきったことを描写しすぎていて、やや疲れた。うまく省略すれば、もっとスピード感が増したろうに。反面、丁寧に描きこまれた作品だとも言える。

 牧場と純愛と出生の秘密と殺人事件と復讐、というエンターテイメント要素てんこ盛りの良くできた作品だった。長く楽しませてもらった。ありがとう。
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560
No.87
(4pt)

一気に読みました

ボリュームがあったけど、上中下と三冊一気に読み終えました。
大切な人に裏切られた柏木と、最近妻と別れた自分を少し重ねつつ読んでいたのですが、復讐って多分、誰の為にもならないんですよね。復讐を達成しても、そこには失望しか残らないんだろうな。
人を恨む気持ちって、多くの人が感じたことがあると思いますが、それはマイナスにしかならないんだと思います。
それなら、その気持ちを、見返してやろう、今よりもっと素晴らしい自分になろうって、プラスの力に変えないといけないんですよね。
生きていく上で理不尽に思うことも沢山ある。それでも人のせいにしないで、身から出た錆だと思って、自分を磨いていきたいと思います。
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560
No.86
(3pt)

読み物として、おもしろかったです!!

読みましたよ。じっくり、上中下。
下の三分の二まで、主人公の柏木と言う人に
魅力を感じてました。面白く読ませてもらいました!!
でも、私、最期このパターンの話って、がっくりくる
のです。
なんだ、やっぱり、勝手な人なんだなって、ちょっと残念。
否定はしませんが最期の最期に、あらら????なにこれ?って・・
友達が純愛だと言ってましたが、違うと思います。
亜木子って、そんなにいい女か?信念も貫けず、自分で切り開こう
とせず、男のおかげで生きて、でもその男を裏切る結果になってる。
特に未央さんのこと、ものすごい裏切りですよ。
この代議士さん、あんまり好きな人間じゃないけど、この人、相当ショックだったと思うよ。
妻としても、母としても、そして最期には人間としても二流
じゃん?亜木子って。。。
ただ見た目がちょっと綺麗だっただけじゃん?って。。。
柏木が死んだら俺も死ぬ、って言ってた彼はどうしたの?
英子って人との関係はどうだったの?奈緒子さんのことは
どうしたの?
自分で自分を精算するつもりの葦だったのでしょうが、
最期にそれやっちゃったら、全然精算できてないって。。。
ま、話としては、最期こうするしかなかったのでしょうけどね。
だけど、結末以外は、読み物としてはおもしろかったです。
楽しませてもらいました。
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560
No.85
(5pt)

意外な結末に思わず涙

(中巻のレビューの続き)
証拠固めの段階に入った桑田の捜査も、柏木が成し遂げようとする計画も、時間との戦いになる。そして、一馬と柏木の腹心・児玉の動向が大きな鍵を握り、先の見えない展開となる。桑田の執念は実るのか。そして柏木が成し遂げようとしたことは…。

上巻を読み始めた頃は、ハードボイルドと思っていた作品なのだが、エピローグは完全な純愛小説である。それも愚直なまでの純愛と言っていいと思う。あまりにも意外な展開に、不覚にも涙が…。そして、やり切れなさの残る余韻が何時までも尾を引く。近年まれに見るすばらしく質の高い作品である。
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560
No.84
(4pt)

一気に読める作品

上巻の絡まった人間関係が一気に露呈するので一気に読める。
柏木と及川の関係。及川の思い。一馬、未央、亜木子それぞれの柏木を中心にした人間関係。
柏木を追い詰める刑事・桑田と柏木が交互に描かれる。
柏木の心情は現在進行形で読めるのだが、桑田の捜査が柏木に関わること以外は全て捜査会議での報告になっているので、説明文をずっと読んでいるようでちょっとつらかった。
柏木、及川、一馬、未央、亜木子の想いを直接読んでしまっているために、桑田の想像がちょっと的外れのような気がして歯がゆかった。
ラストが柏木と桑田のシーンで後が全て、その後・・・として描かれているのが残念。
もうここまできたら桑田と柏木の決着よりも、柏木の「傷ついた葦」としての決着のつけ方をきっちり読ませて欲しかった。
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560
No.83
(5pt)

名作です。

この本は以前読んだことがあったのですが、当時読んだ本は友人にあげてしまいました。その後も白川道さんの作品は読んでいたのですが、また本作品を読みたくなり購入させていただいた次第です。白川さんの作品はほかにも、最も遠い銀河、終着駅、海は涸いていた・・・等々名作ばかりです。今回、再び感動に浸りたいと思います。
天国への階段〈上〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈上〉より
4344000552
No.82
(1pt)

これ、中古なの?残念。

新品を購入したが 表紙 裏表紙共に折れ曲がっており 更に裏側(上部バーコードがある所)に別のバーコードのシールが貼ってあった。中古品の方が綺麗だったのかな?と ガッカリ。私ではなく、プレゼントする物だったので 返品する時間もなく、相手に渡したが……。なぜ?新品なのにバーコードシールが貼ってあったのか 知りたいです。新品は もう買いません。
天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344403479
No.81
(1pt)

これ、中古なの?残念。

新品を購入したが 表紙 裏表紙共に折れ曲がっており 更に裏側(上部バーコードがある所)に別のバーコードのシールが貼ってあった。中古品の方が綺麗だったのかな?と ガッカリ。私ではなく、プレゼントする物だったので 返品する時間もなく、相手に渡したが……。なぜ?新品なのにバーコードシールが貼ってあったのか 知りたいです。新品は もう買いません。
天国への階段〈上〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈上〉より
4344000552
No.80
(5pt)

悲しい。

最後がとても悲しい。上中下とここ数日楽しませてもらえました。
天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344403495
No.79
(1pt)

下巻は必要?

話は上巻でほぼ終了。何ページか加え一冊で終えた方が良かったと思う。無理矢理上下2巻にしたとしか思えない。
犯罪者が有名人にとか、桑田などの描写は「飢餓海峡」を少し感じた。
天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344403495
No.78
(1pt)

ひどすぎる。

登場人物の誰にも感情移入出来ません。一昔前のシドニー・シェルダンというか、吉田栄作主演のジェットコースタードラマというか。
連ドラとしては引っ張れるかも知れませんが、小説としては。
主人公があまりにも身勝手で、吐き気がします。泣けるところなんか一つも無いです。
冒頭の裏切りは気の毒ですが・・・、でも、奈緒子に対してひどいし、英子に対して最低だし、小秋に対してもひどいし、
亜紀子の何がいいのかわからないけど、亜紀子も最低だし。何より及川に対して最低。
ノワール小説にもなりきれてない。悪の魅力もない。
生きて償えよ。天国なんかいけるわけないじゃん、恩人を殺しといて・・・。
ラストが知りたいばかりに飛ばし読みしましたが、ラストがまた、連ドラの落ちみたいでした。
天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344403495
No.77
(4pt)

おもしろかった上下巻ともよかった

わくわく読みました
最後死んじゃうのは
どーかなーと思ったけど
まぁこれで
すべて
まるくおさまるから
よかったかな!
天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344403495
No.76
(4pt)

最高傑作ではないですが。

白川道の最高傑作とは言えないが、代表作。
有り金叩いて馬券を買ったら・・・の件がやや荒唐無稽で残念。
天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344403479
No.75
(4pt)

最高傑作ではないですが。

白川道の最高傑作とは言えないが、代表作。
有り金叩いて馬券を買ったら・・・の件がやや荒唐無稽で残念。
天国への階段〈上〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈上〉より
4344000552
No.74
(1pt)

だらだら

この作品全般に言えることだけどスケール感の割に冗長しすぎて緊迫感がない。
下巻にくるまでにすべてのネタバレは終わっているので興味はそれをどう収拾するのか?の一点のみで読むわけだが、想像の範疇内ぴったりどころかややショートする感じで終了。

社長の結論もお人よしが過ぎるし一方で人情派のハズの刑事からは人情味が消え失せている。
この著者は自身の経験談でのみ輝くのではないだろうか。
天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344403495
No.73
(1pt)

登場人物に魅力がない

最後まで読み終えての感想。安っぽいメロドラマを見せられているような小説。主要な登場人物がみな途中でコロリと考え方を変えてしまい、一貫性がないためかちっとも魅力を感じず感情移入もできない。亜木子さんは悲劇のヒロインのようにふるまっているが、その行動はどうなんだろうと甚だ疑問に思う。娘は納得しているみたいだけれど本当にそれでいいのか?ストーリーが進むにつれ、みんなが物分りよくなりすぎている。
天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344403479
No.72
(1pt)

登場人物に魅力がない

最後まで読み終えての感想。安っぽいメロドラマを見せられているような小説。主要な登場人物がみな途中でコロリと考え方を変えてしまい、一貫性がないためかちっとも魅力を感じず感情移入もできない。亜木子さんは悲劇のヒロインのようにふるまっているが、その行動はどうなんだろうと甚だ疑問に思う。娘は納得しているみたいだけれど本当にそれでいいのか?ストーリーが進むにつれ、みんなが物分りよくなりすぎている。
天国への階段〈上〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈上〉より
4344000552
No.71
(5pt)

何度も読み直した小説なんて記憶にないです

昨年秋でしたか、日経新聞の週末版に、この書籍の紹介が出ていました。
「ぜひ訪れたかった」と北海道の舞台の地を訪れた人が少なからずいて、と。バイクで訪問した、等々。そんなに素敵な所なのだろうか、と北海道に魅かれる思いと、一方で小説の紹介としての「復讐」の活字。バイク、北海道、復讐、事業。。。
私を惹きつけるストーリーでした。もちろん読者それぞれの琴線に触れるものがあるないは差異あると思います。でも面白かったです。遅ればせながら、愛馬たる自分のバイクで訪れてみたいです、絵笛を。
天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344403495
No.70
(4pt)

私はあのラストシーンで納得。

とりあえずは納得のラストシーンだった。これがドラマになると、なんであんなに訳分からなくなっちゃうんだろう。というわけで、連ドラ見て???だった人には、特にお勧め。
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560
No.69
(4pt)

登場人物の心理を強く描いた圧倒的な小説

ドラマでこの作品を知り、それが非常に面白かったため、小説も是非読んでみたいと思い、読みました。非常に、登場人物の心理描写が強く描かれているのは驚きです。この作者の力量の凄さを感じてしまいました。それから、その登場人物一人一人の活躍には、色んな事を考えさせられました。後半は、話が盛り上がっていき、全然読み止らなかったです(でも、捜査会議は毎回退屈だったけど・・・)。ドラマでは、まとめ方が強引すぎて、消化不良のまま終わってしまったため、今ひとつ納得できない終わり方でしたが、小説は綺麗にまとめていたため、大満足で読み終えることが出来ました。でも、柏木と亜木子の2人に関しての最後の結末に関しては、今までのストーリー上を考えると、ちょっと納得!で来なかったなあ・・・。
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560