天国への階段

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評判

天国への階段の評価:

3.98/5点 レビュー 59件。 B ランク

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平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全108件 1〜20 1/6ページ
No.108
(5pt)

生まれて初めて、小説を読んで涙を流しました。

この本を知人に薦められたので、書店に行き、本のカバーを見ると、
『一日で読んでしまいました』という感想が出ていたので、面白そうだ
と思い、購入しました。
ところが、最初は、競馬の場面から始まっていて、ラブストーリーとは
程遠い感じで、あまりペースは進まず、100ページ読むのに1週間
位かかってしまいました。しかし、そこからだんだん面白くなり始め、
ペースがどんどん速くなって、下巻は3日で読み終えたので、上下巻
合わせて2週間で読み終えました。その2週間は、本を開いて、その
世界に入っていくのが楽しみで、毎日充実した日々を過ごすことが
出来ました。
この本には、大きなクライマックスが3回あるのですが、その場面に
なると、心臓がドキドキして来て、座ったまま読んでいることができず、
部屋の中をグルグル歩き回りながら読み、溢れ出て来る涙を抑え
ることが出来ませんでした。僕は、映画ではよく泣いてしまうのです
が、小説を読んで泣いたのはこの本が初めてでした。
この本の、他の部分は、このクライマックスに繋げるために書かれた
んだと、その時やっと納得することが出来ました。
何十年隔てても変わらぬ愛って、本当に素晴らしいですね。
そして、決して断つことの出来ない親子の情愛というものに、改めて
納得させられてしまいました。
読者の期待を裏切らないストーリー展開が、見え透いているというの
ではなく、納得させ、安心させてくれる。
昔のお涙頂戴時代劇のようなところもあるけど、水戸黄門の印籠の
ように『待ってました!』という気持ちにさせる、そういう本です。
この本は僕が今までに読んだ本の中で『火車』を凌ぐ最高傑作です
天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344403479
No.107
(5pt)

よい作品だが、結末には少し残念

父親と牧場、そして「天国への階段」を一緒に上ることを約束した最愛の恋人亜木子をも奪われ、失意の元に北海道を後にし、上京した柏木圭一郎。26年の歳月がたち、実業家として財をなした柏木は、彼からすべてを奪った江成への復讐劇を開始する。しかし、心ならずも片棒を担ぐ羽目になった犯罪が原因で、人生の歯車が狂い始めてくる。中巻では家のために自分を捨てた亜木子を26年たっても恨みきれない柏木と、26年間柏木への罪の意識を持ち続けた亜木子が、絵笛で劇的に再会し、下巻に突入する。
下巻では、柏木の復讐の行方と、一方桑田らによる捜査が交互に描かれる。そして、柏木の息子と娘の存在を本人が知ることとなり・・・。
文庫化に伴い、数年ぶりに再読したが、やはりページをめくる手を止めることができず、特に下巻は一気に読み終えてしまった。
しかしながら、本作の結末については賛否両論あるように思う。私自身は、もう少し別の終わり方を期待していた一人である。「傷ついた葦」は「天国の階段」を誰と登ることができるのか。最後の10数ページは、ちょっと力業がすぎないか?もう少しページを割いてもよいし、別の終わり方でもよいのではないか?という意見を私以外にも抱く人はいるのではないだろうか。しかし、このような感想を持つこと自体、本作に引き込まれた証拠かもしれない。いずれにせよ読んで損のない作品である。
天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344403495
No.106
(5pt)

よい作品だが、結末には少し残念

父親と牧場、そして「天国への階段」を一緒に上ることを約束した最愛の恋人亜木子をも奪われ、失意の元に北海道を後にし、上京した柏木圭一郎。26年の歳月がたち、実業家として財をなした柏木は、彼からすべてを奪った江成への復讐劇を開始する。しかし、心ならずも片棒を担ぐ羽目になった犯罪が原因で、人生の歯車が狂い始めてくる。中巻では家のために自分を捨てた亜木子を26年たっても恨みきれない柏木と、26年間柏木への罪の意識を持ち続けた亜木子が、絵笛で劇的に再会し、下巻に突入する。
下巻では、柏木の復讐の行方と、一方桑田らによる捜査が交互に描かれる。そして、柏木の息子と娘の存在を本人が知ることとなり・・・。
文庫化に伴い、数年ぶりに再読したが、やはりページをめくる手を止めることができず、特に下巻は一気に読み終えてしまった。
しかしながら、本作の結末については賛否両論あるように思う。私自身は、もう少し別の終わり方を期待していた一人である。「傷ついた葦」は「天国の階段」を誰と登ることができるのか。最後の10数ページは、ちょっと力業がすぎないか?もう少しページを割いてもよいし、別の終わり方でもよいのではないか?という意見を私以外にも抱く人はいるのではないだろうか。しかし、このような感想を持つこと自体、本作に引き込まれた証拠かもしれない。いずれにせよ読んで損のない作品である。
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560
No.105
(5pt)

筆者の代表作と言われる作品

筆者の代表作と言われている作品ですので、読んでみて駄作のイメージは持たれないかと思います。
初版本を家人と取り合いながら読んだ記憶があります。
ツェッペリン・天国への階段が、終始脳裏で響く作品でした。

すぐに話題となり、ドラマ化が発表された際には相当期待したものですが…。イメージが違いました。
ドラマ化・映画化にはよくある話で、やはり活字に優るもの無しを痛感しました。

筆者の後年作「最も遠い銀河」は、この作品と非常に雰囲気が似ています。そちらを好まれる方にはお勧めです。
「竜の道」もファンが多いみたいですが、そちらとは少し趣が異なりますね。
天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344403479
No.104
(5pt)

筆者の代表作と言われる作品

筆者の代表作と言われている作品ですので、読んでみて駄作のイメージは持たれないかと思います。
初版本を家人と取り合いながら読んだ記憶があります。
ツェッペリン・天国への階段が、終始脳裏で響く作品でした。

すぐに話題となり、ドラマ化が発表された際には相当期待したものですが…。イメージが違いました。
ドラマ化・映画化にはよくある話で、やはり活字に優るもの無しを痛感しました。

筆者の後年作「最も遠い銀河」は、この作品と非常に雰囲気が似ています。そちらを好まれる方にはお勧めです。
「竜の道」もファンが多いみたいですが、そちらとは少し趣が異なりますね。
天国への階段〈上〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈上〉より
4344000552
No.103
(5pt)

恩讐。

上下あわせて二回目。筆者の作品が好きで殆ど読んだ。「竜の道」完成前に筆者が亡くなったことは誠に残念。波瀾万丈にとんだ人生。もっと読みたかった。
天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344403479
No.102
(5pt)

恩讐。

上下あわせて二回目。筆者の作品が好きで殆ど読んだ。「竜の道」完成前に筆者が亡くなったことは誠に残念。波瀾万丈にとんだ人生。もっと読みたかった。
天国への階段〈上〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈上〉より
4344000552
No.101
(5pt)

素晴らしい。

大変素晴らしい商品でした。
天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344403495
No.100
(5pt)

素晴らしい。

大変素晴らしい商品でした。
天国への階段〈中〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈中〉 (幻冬舎文庫)より
4344403487
No.99
(5pt)

素晴らしい。

大変素晴らしい商品でした。
天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344403479
No.98
(5pt)

素晴らしい。

大変素晴らしい商品でした。
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560
No.97
(5pt)

素晴らしい。

大変素晴らしい商品でした。
天国への階段〈上〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈上〉より
4344000552
No.96
(5pt)

名作です。

この本は以前読んだことがあったのですが、当時読んだ本は友人にあげてしまいました。その後も白川道さんの作品は読んでいたのですが、また本作品を読みたくなり購入させていただいた次第です。白川さんの作品はほかにも、最も遠い銀河、終着駅、海は涸いていた・・・等々名作ばかりです。今回、再び感動に浸りたいと思います。
天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344403479
No.95
(5pt)

悲しい。

最後がとても悲しい。上中下とここ数日楽しませてもらえました。
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560
No.94
(1pt)

下巻は必要?

話は上巻でほぼ終了。何ページか加え一冊で終えた方が良かったと思う。無理矢理上下2巻にしたとしか思えない。
犯罪者が有名人にとか、桑田などの描写は「飢餓海峡」を少し感じた。
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560
No.93
(1pt)

ひどすぎる。

登場人物の誰にも感情移入出来ません。一昔前のシドニー・シェルダンというか、吉田栄作主演のジェットコースタードラマというか。
連ドラとしては引っ張れるかも知れませんが、小説としては。
主人公があまりにも身勝手で、吐き気がします。泣けるところなんか一つも無いです。
冒頭の裏切りは気の毒ですが・・・、でも、奈緒子に対してひどいし、英子に対して最低だし、小秋に対してもひどいし、
亜紀子の何がいいのかわからないけど、亜紀子も最低だし。何より及川に対して最低。
ノワール小説にもなりきれてない。悪の魅力もない。
生きて償えよ。天国なんかいけるわけないじゃん、恩人を殺しといて・・・。
ラストが知りたいばかりに飛ばし読みしましたが、ラストがまた、連ドラの落ちみたいでした。
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560
No.92
(4pt)

おもしろかった上下巻ともよかった

わくわく読みました
最後死んじゃうのは
どーかなーと思ったけど
まぁこれで
すべて
まるくおさまるから
よかったかな!
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560
No.91
(1pt)

だらだら

この作品全般に言えることだけどスケール感の割に冗長しすぎて緊迫感がない。
下巻にくるまでにすべてのネタバレは終わっているので興味はそれをどう収拾するのか?の一点のみで読むわけだが、想像の範疇内ぴったりどころかややショートする感じで終了。

社長の結論もお人よしが過ぎるし一方で人情派のハズの刑事からは人情味が消え失せている。
この著者は自身の経験談でのみ輝くのではないだろうか。
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560
No.90
(5pt)

何度も読み直した小説なんて記憶にないです

昨年秋でしたか、日経新聞の週末版に、この書籍の紹介が出ていました。
「ぜひ訪れたかった」と北海道の舞台の地を訪れた人が少なからずいて、と。バイクで訪問した、等々。そんなに素敵な所なのだろうか、と北海道に魅かれる思いと、一方で小説の紹介としての「復讐」の活字。バイク、北海道、復讐、事業。。。
私を惹きつけるストーリーでした。もちろん読者それぞれの琴線に触れるものがあるないは差異あると思います。でも面白かったです。遅ればせながら、愛馬たる自分のバイクで訪れてみたいです、絵笛を。
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560
No.89
(4pt)

男のロマンが匂いたつ!

父も愛する女性もなくした男が、復讐に燃え、財をなす。しかし、その影で起きる殺人事件。彼の過去に何があって、彼が守ろうとしたものは何なのか?
彼の前に現れる、意外な人間たち。
真実を知りたいゆえに、上・中・下巻を一気に読み終えました。
男性にも女性にも楽しめる内容です。
主人公はともかく、彼を愛する亜木子の結末にどうも納得できないこと、事件を追う刑事のくだりが、既に読者が知りえたことをなぞらえる展開だったあたりが星一つ減点です。
天国への階段〈下〉 Amazon書評・レビュー: 天国への階段〈下〉より
4344000560