夏の災厄

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評判

夏の災厄の評価:

4.44/5点 レビュー 68件。 A ランク

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平均点4.44pt

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全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(3pt)

事実は小説より奇なり

日常の中に潜む恐怖を描いた作品。つまりベッドタウンに突然伝染病が発生したらという・・・。そのアイデアが切れている。プロットは普通。読んでいく中で想像するとおりに進んでいく。人物描写はいまいち。類型的で感情移入できる人物がいなかった。
本書の中ではある生物がウィルスの宿主として登場する。本来あり得ないとされている宿主により感染が広まる。
でも現実の世界では同じことが起こっていたりして、「現実は小説より奇なり」である。
本書の中で提示される篠田氏の企業観は偏っているように思え、その辺は興ざめだった。例えば森沢をヒーローに据えても面白かったのにと・・・。
夏の災厄 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (文春文庫)より
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