ノルウェイの森

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評判

ノルウェイの森の評価:

3.82/5点 レビュー 818件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全415件 381〜400 20/21ページ
No.35
(2pt)

涙がとまらない・・・

20ぐらいの時に読みました。主要キャラクターで直子という女の子がいたが、当時も今振り返ってみてもあまり印象に残ってない・・・というのは嘘で、なんだかいまでもたまに思い出します。緑という女の子も元気で良いキャラクターだと思ったけど、やはり直子が気になる。5年以経過しても、なんだか気になってしまうそういう魅力のある女なんです。当時、村上さんが直子を死なせてしまったことが大変ショックでした。涙が止まりませんでした。たぶん今読んだらもっと激しく号泣してしまうと思う・・・・。
内容的にはかなり深く入っていけました・・・。これ読み終えて2、3日ぐらいは自分がノルウェーの森の世界の住人になってしまったような錯覚に陥った。映画でも似たような経験はあったが、小説を読んでこういう経験は初めてでした。スピリチュアルな感覚というか・・・。
それにしても村上春樹の小説を読むと都市をあてもなく彷徨ってみたくなる。この本は特にそれが強い。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.34
(1pt)

何ゆえベストセラーなのか

なぜこんな本がベストセラーなのだろうか。読んでいて非常につまらなく、得られたものはほとんどなく、この村上春樹という小説家にたいして非常に悪い印象だけが残った。
この小説に限らず、最近の恋愛小説は性描写が多すぎる。確かにこれだと若者の心はつかみやすいかもしれないが、小説を読みなれている者からみれば何てことはなく、ただ作者の力量のなさがよくわかる。もちろん性表現があってはいけないということはない、ただこの小説の場合あまりに多く写実的で読んでいて不快になるばかりだった。
つくづく、真に小説を書くのが上手い人は、性表現を用いずに恋愛小説を書ける人だと思う。そのように書かれた小説はおそらく非常に読みやすく、なおかつ読み手に対して何かしら強い印象を与えるものになるのではないかと思う。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.33
(1pt)

外国人にも

最近、彼は外国人にも受けているらしい。確かに彼の作品は、読み易い。しかし、浅い。私はトルコ人の友人に、日本文学は村上春樹ほど浅くないというつもりで、夏目漱石の三四郎とそれからをノルウェイの森の代わりににプレゼントとして送った。両者を読み比べれば、そしてある程度の教養と人生経験があれば、違いがわかるはずである。別に、漱石でなくてもいい。
ノルウェイの森は、すべてが読者受けするよう、特に未成熟な読者向けに作られたようなき気がしてならない。所々に、西洋文化の香りを散りばめ、十二分にセックス描写を取り入れ、若者の心を掴もうとしている。極めつけは、登場人物がやたらと死ぬ。しかも、自殺。物語の設定が不自然極まりない。彼の”作品”における登場人物は、大体二十歳前後であることも忘れてはならない。そうすることにっよて、より多くの若者の心を掴もうとしていると同時に、彼の本当の意味での人生経験の無さを表している。
村上春樹は良い語り手かもしれないが、文学者と呼ぶには程遠い。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.32
(1pt)

「喪失」の欺瞞性

曖昧な意思の持ち主が「喪失」を語ることの欺瞞を感じる。
主人公は、自分でリスクを負って物事を選択するという事を何一つしない。
まるでそういう事が「カッコ悪い」とでも言いたげなように著者に免罪符を与えられた主人公のふるまいは、フィクションにも関わらずある意味腹立たしさすら覚える。
主人公は全て他人からの有り得ないような働きかけによってフラフラと引き摺られ、不自然なほどに綺麗な渦の中心になる。まるで他人の心を操れる超能力者のように。
どうでもいいようないろんな女とどうでもいいようないろんなセックスをするのは、先輩が一緒ナンパに連れて行ってくれたかららしい。
相手のことが好きなのか良く解らないが、この本のメインの二人の女性である直子と緑との関わりも全て他人任せで主人公のリスクは一切無い。
直子と緑のそれぞれ個性とキャラクターは明確だが、それに関わる主人公の心理の中核があまりに雑っぽ過ぎる。直子と緑がそれぞれ主人公にとって、どう他の多くの女性から際立ち、どんな純度で主人公を「魅入らせ」たかの描写の片鱗すら無い。
女なんて最初から誰でもよかったんだと思えてくる。
直子が直子で、緑が緑でなければならない「意味」が全く感じられない。
彼女達が、主人公のあやふやな心理をいじくる「道具」にしか見えてこないのだ。
大事な人を失うという「哀しみ」や「絶望」は、決して出来事としての「死」や「別れ」ではなく、その対象に対する隙の無い「魅入られ」を必要とする。と思う。
曖昧な感情のまま、「魅入られ」てもいない人間の「喪失」対する涙は、例えどんなに巧みにデコレーションされ、万人の賞賛を得られていたとしても、私の目には、「嘘」 にしか映らない。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.31
(1pt)

「喪失」の欺瞞性

曖昧な意思の持ち主が「喪失」を語ることの欺瞞を感じる。
主人公は、自分でリスクを負って物事を選択するという事を何一つしない。
まるでそういう事が「カッコ悪い」とでも言いたげなように著者に免罪符を与えられた主人公のふるまいは、フィクションにも関わらずある意味腹立たしさすら覚える。
主人公は全て他人からの有り得ないような働きかけによってフラフラと引き摺られ、不自然なほどに綺麗な渦の中心になる。まるで他人の心を操れる超能力者のように。
どうでもいいようないろんな女とどうでもいいようないろんなセックスをするのは、先輩が一緒ナンパに連れて行ってくれたかららしい。
相手のことが好きなのか良く解らないが、この本のメインの二人の女性である直子と緑との関わりも全て他人任せで主人公のリスクは一切無い。
直子と緑のそれぞれ個性とキャラクターは明確だが、それに関わる主人公の心理の中核があまりに雑っぽ過ぎる。直子と緑がそれぞれ主人公にとって、どう他の多くの女性から際立ち、どんな純度で主人公を「魅入らせ」たかの描写の片鱗すら無い。
女なんて最初から誰でもよかったんだと思えてくる。
直子が直子で、緑が緑でなければならない「意味」が全く感じられない。
彼女達が、主人公のあやふやな心理をいじくる「道具」にしか見えてこないのだ。
大事な人を失うという「哀しみ」や「絶望」は、決して出来事としての「死」や「別れ」ではなく、その対象に対する隙の無い「魅入られ」を必要とする。と思う。
曖昧な感情のまま、「魅入られ」てもいない人間の「喪失」対する涙は、例えどんなに巧みにデコレーションされ、万人の賞賛を得られていたとしても、私の目には、「嘘」 にしか映らない。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.30
(1pt)

理解不能・・・

友人に勧められて手にとってみた本だ。私の教養、感受性のレベルが低いからかもしれないが、私はなぜこの本がこんなに評判がいいのか全く理解できなかった。
先ず、直子。彼女のクレイジーっぷりはびっくりするが、実際にこのような人が身近にいる人は少ないだろう。あんまり現実味がない。主人公も主人公だ。結局おまえは何をしたいんだ?っていう疑問が浮かぶ。あれこれと考えはするが、結局何も自分からはアクションを起こさず、最終的には色んな女とSEXして、恋人を失ってしまう。何が損なわれてしまい、何が満たされないのか分からないが、何の行動もしていない主人公には満たされる事はないだろう。
この本のコンセプトは一体なんであろう。恋愛小説?(だとしたらこれほど陳腐でくだらない恋愛小説はない)。人生?人の心の弱さ?(リアリティが感じられない)。ただ無気力な主人公がダラダラと時を過ごしているのを淡々と書いているだけだ。所々に見られる音楽や情景・行動の描写といったものが哀愁や悲しさといったものを演出しているのかもしれないが、中身はない。この手の話ならサリンジャーの“ライ麦畑でつかまえて”の方がよっぽどいい。少なくとも主人公は満たされない日常から脱却するために何かしらのアクトを起こしている。たとえそれが上手くいかなかったとしても。私はその方がリアリティがあると感じられたし、共感もできた。
この本をまだ読んでいない人は、読みたかったら読めばいいし、そうでなかったら読まなくてもいい。ただ、私はお奨めしない。得るものは何もない。おそらく時間の無駄になるであろう。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.29
(1pt)

感動の本質って??

まず主人公、自分の意思で、異性を選択したか・・・無い。
「静」と「動」を表す、二人のメインの女性に対する慕情の根拠は?・・・何も無い。
主人公が、ただ先輩に連れられて、軽薄な肉欲に従事する・・その根拠は?・・・。
私は、下巻を読むにつれてその「何も無さ。」をいつかきちんと描写してくれて、「何も無いなりの、緻密な客観的描写。」を期待していた。
だってこれだけ名のある作品だし、きっとそうだと読み続けた・・が。
著者は「何も無い。」を、「感動?」とリンクさせ、押し付けようとする。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.28
(1pt)

Nice story teller, but...

I admit Haruki Murakami is a good story teller, but he is not a good author.I don't have friends who killed themself.I don't have friends who are in mental hospital.Murakami's books are always the same. He puts the flavor of Western culture and sexuality.Young people like it.If you have enough education, intelligence, you never like his book.His tlansration of "The catcher in the rye" shows his level.
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.27
(1pt)

Murakami

Haruki Murakami is a great story teller. That's why he is very polpular.However, I always feel he is not a great auther. People who have enough education or common sence can predict his trory.Always in his book, sone one die, or kill himself. How may of your friends did kill themselves? For most of us, ZERO.He always put a flaver of western culture since he wants to say he is cool and well educated.Furthermore, he always describes sex to attract people.When you become older, you certainly realize Haruki Murakami is a cheap guy, and you were young.
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.26
(1pt)

Murakami

Haruki Murakami is a great story teller. That's why he is very polpular.However, I always feel he is not a great auther. People who have enough education or common sence can predict his trory.Always in his book, sone one die, or kill himself. How may of your friends did kill themselves? For most of us, ZERO.He always put a flaver of western culture since he wants to say he is cool and well educated.Furthermore, he always describes sex to attract people.When you become older, you certainly realize Haruki Murakami is a cheap guy, and you were young.
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.25
(1pt)

許容範囲

まずはじめに注意したいのが、表紙に究極の恋愛小説と書いてあるが、典型的な恋愛小説ではないことである。典型的恋愛小説を求めてこの本を手にとってしまったのなら、元あった場所に戻すべきだろう。 まず、私の率直な感想は、面白いが、好きになれないということである。その理由は以下のとおりである。 内容についてだが、村上春樹独自の世界がくりひろげられていて(っていうか村上春樹の大学時代の回顧?)面白い。世の中いろいろな人間がおるというか、変人が多いというのか、登場人物に個性がある。 しかし、本書は、偏見がありすぎであり、さらに、それを笑いに使っている。また、本書には流れというものが等閑にされているように思える。 と、まあ、ぐだぐだ書きましたが、ほかのレビューを見ても、まちまちですね。賛成と反対で真っ二つに割れてる。まあ、キーはストーリー性と偏見に対する、個々人の許容範囲の違いだと思います。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.24
(2pt)

この小説に深みはあるのか

多くの人が純文学入門として村上春樹を選びます。それはきっとその文章が一見平易で、すらすらと読める上、その文章中にはおよそ過去の小説が扱ってきた文学的な話題の多くが、村上春樹独自の新鮮な角度から一見分かりやすく書かれているためでしょう。
「但し、あくまでこれは『一見すると』と言うことであり、そこに含まれている内容を理解できるファンは少ない」と、古参のファンの方々や一部の専門家は仰います。しかしながら、僕がかねてから疑問に思っているのは、この小説に代表される村上春樹作品は本当にその文面以上に内容が豊かなのだろうか、と言うことです。
彼は、「あるいはそうかもしれない」「つまりはそういうことだ」「やれやれ」と言った思わせぶりな台詞を好んで使いますが、これらの言葉が表現するもの、それは「具体的に突き詰めて言葉で考える」と言うことの放棄ではないでしょうか。彼の小説で、何か謎に突き当たると、たいていはこれらに類する言葉が使われているように感じ、肩透かしを食らった気がします。物事すべてを言葉で表現しなければならない小説と言う表現手段において、村上春樹小説のこの性質には何か致命的なものを感じるのです。
この小説でも主人公が「それ以来僕は物事を深く考えることをやめた」と言うような描写がありましたが、このような思考を放棄した人物が主人公であると言う時点で、村上春樹自身が「この話には深みはないよ」と語っているようなものではないかと、僕は思ってしまうのです。
また、僕は皆さんと同じように村上春樹の性描写についていつも異質な印象を受けるのですが、安部公房の『他人の顔』とこちらを並行して読むことによって、その理由のひとつが分かったような気がします。
つまり、村上春樹はおよそ必要がないと思われるところで、唐突に『取ってつけたように』性描写を出すことが多いのです。ここで注を入れておきますが、僕は何も、性描写が嫌だなどと言っているのではありません。
実際、安部公房や大江健三郎にも、かなり露骨な性描写は認められます。しかしそれらが村上春樹のそれと決定的に違っているのは、それらがほぼ必ず、ストーリーの本筋から遊離したものではないと言うことです。つまり、必要に迫られて性描写を書いているということがよく分かるのであり、その描写はその他の描写と組み合わさって、小説全体としてひとつの有機体になっているのです。
然るに村上春樹はそうではありません。彼本人は「必要に迫られて」書くと言っているのですが、少なくとも僕にはどこが必要なのかさっぱり分からないのが現状です。この小説にしても、性描写をなくしてもほぼ同じ物語に仕上げることは可能でしょう。となるとこれは、現代流の読者サービスなのでしょうか。少なくとも僕は全く嬉しくないのですが…。必要以上の性描写を読みたいのであれば、僕は官能小説を読みます。
僕は彼のこういったところが主に好きではありません。しかし衰退の一途を辿っていた現代文学を復活させたと言う意味において偉大だと思うので、星は二つにします。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.23
(1pt)

きもいとさえ言える

<辛口です>ちょっと冷めた感じの博識博学の主人公が死んだ親友の彼女と付き合い、彼女が療養中に別の気まぐれで可愛い女の子に振り回され…主人公特に何もしてないのに色んな女の子にえろいアプローチをされ、寮の中で最高の権力者に「お前は違う」と気にいられる。ばっかじゃないの、て感じです。結末も「は、」て感じ。女流作家のように文章が平易で読みやすく、尚且つ男性作家で有名・巷で大人気、これを読むと文学をかじった感じになるから皆読むのではなかろうかとさえ思います。しかも官能小説ばりの性描写。読むっきゃないでしょ、こりゃ。著者の中で読んだのはこれが初めてなので他の本を読んだら見方もかわるかもしれませんが、余程のことが無い限り読むことは無いでしょう。この本が好きな方でこのレビューを読んで気を悪くしたらすみません。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.22
(1pt)

きもいとさえ言える

<辛口です>ちょっと冷めた感じの博識博学の主人公が死んだ親友の彼女と付き合い、彼女が療養中に別の気まぐれで可愛い女の子に振り回され…主人公特に何もしてないのに色んな女の子にえろいアプローチをされ、寮の中で最高の権力者に「お前は違う」と気にいられる。ばっかじゃないの、て感じです。結末も「は、」て感じ。女流作家のように文章が平易で読みやすく、尚且つ男性作家で有名・巷で大人気、これを読むと文学をかじった感じになるから皆読むのではなかろうかとさえ思います。しかも官能小説ばりの性描写。読むっきゃないでしょ、こりゃ。著者の中で読んだのはこれが初めてなので他の本を読んだら見方もかわるかもしれませんが、余程のことが無い限り読むことは無いでしょう。この本が好きな方でこのレビューを読んで気を悪くしたらすみません。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.21
(1pt)

過大評価。

 この作品自体というより村上春樹自体が過大評価されすぎている気がします。彼の作品だからという先入観でこの作品を評価しているのではないでしょうか。 異様に暗い主人公と無駄に多い性描写しか印象に残らないです。何が言いたいのかが理解できません。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.20
(1pt)

過大評価。

 この作品自体というより村上春樹自体が過大評価されすぎている気がします。彼の作品だからという先入観でこの作品を評価しているのではないでしょうか。 異様に暗い主人公と無駄に多い性描写しか印象に残らないです。何が言いたいのかが理解できません。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.19
(1pt)

結局…

村上春樹の作品の中でも名作と評判なので読んでみたが、やはり今読んでみるとありきたりな青春小説でしかないという印象。これもやはり時代の違いかもしれないが、登場人物もなにか自分の世界に陶酔しているようで好きになれなかった。当時の人には格好良く見えたのかな、という感じがする。個人的には同著者の短編集『レキシントンの幽霊』の方が人間の弱さ、脆さを絶妙に書き綴っていてこの著者の魅力が凝縮しているように思えた。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.18
(2pt)

て言うか

一通り読みましたが、心に訴えるものはありませんでした。「だから、何?」これが正直な感想です。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.17
(2pt)

て言うか

一通り読みましたが、心に訴えるものはありませんでした。「だから、何?」これが正直な感想です。
ノルウェイの森(下) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(下)より
4062035162
No.16
(2pt)

美しい。しかし軽い。

文章は美しく、また官能的で、苦痛なく読み進めることができるのだが、読み終わった後に心に残るものが何も無かった。この物語が好きな人には悪いが、軽薄という言葉が適当かなと思う。大切な人との出会い、死に直面し、主人公は只ゆらゆらと流されているだけに見える。それが生も死も、なんとも軽く感じられてしまう要因なのだろうか。それが運命だとしても、もう少し何か行動しなさいよ。言葉じゃなくてさ。行動しない人間に対して感情移入することは無理だよ。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925