ノルウェイの森

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ノルウェイの森の評価:

3.82/5点 レビュー 818件。 C ランク

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平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全415件 361〜380 19/21ページ
No.55
(1pt)

・・・

村上作品すべてに言える事ですが、横文字・西洋文化に対する潜在的な「憧れ」をどうにかしてほしい。
音楽や料理のこだわりを匂わせる事で、作品の雰囲気を作り上げるのは良いが
彼はそっちの方が好きなのかなと思ってしまう。
「FMラジオから流れるビーチボーイズの○○を聞きながら、僕はパスタを湯がいている」
こう言った表現は一見お洒落だが、時間が経てば妙に恥ずかしくなってしまうものだ。
肝心のストーリは細く、ファッショナブルな雰囲気と抽象的な表現を多用する事によって
「何となくミステリアスでお洒落な小説」を演出しているだけだと感じた。
漱石は英語教師であったにも関わらず、ノンネイティブであるが故に「海外文学作品を真の意味では理解できない」と最後までコンプレックスを持っていたそうだ。
そう言った背景も影響してか、彼の作品には村上のような横文字や西洋文化のうんちくは多用されていない。
言わば、そう言った物で作品の雰囲気作りをする必要が無いほど、話そのものに人の心に訴えかける力があったからだろう。
日本の文学として読まれるべきは、こう言った作品である。
今作も冒頭からハンブルグの空港でアテンダントと小洒落た英会話を交わし、ビートルズのうんちくを匂わすシーンから始まるが
肝心のストーリー自体は、病死や突然の自殺、セックスの衝動と言った非常にありきたりな物である。
アジアで村上作品が人気を得るのは良いが、ぜひ「文学」としてではなく「ポップカルチャー」として受け入れられることを望む。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.54
(1pt)

あほくさ

人が死にすぎです。人を殺すも生かすも作者次第です。人が死ねば何かしら人は感情を揺さぶられます。また、主人公がモテすぎです。賢すぎです。とても20歳前後の一大学生とはとても思えないような親父臭さを感じながら読みました。こんなのが同い年にいたら嫌ですね俺は。めんどくせーですいちいち。インテリ面憂さ爺のオナニーを見せ付けられた感があります。途中、緑が主人公と話したくもないと言って拗ねる場面でも、そんなものは放っておけよ、と思いました。言うことは立派だが主人公の行動はなんだか女々しくて情けなく感じました。その辺の女子中学生を騙すにはもってこいの一冊。とてもくだらんかったです。時間の無駄。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.53
(2pt)

アジアで広く読まれている村上春樹

 単行本が出た頃読んで、なんて中身の無い小説だと思いました。それから随分年月が経って、最近ある書評誌でこの作品の翻訳版が中国、韓国、台湾等のアジア諸国で多くの人々により読まれていることを知ったのです。それで再び読んでみました。
 設定があまりに極端だという感想はかわりませんが、当時の大学生位の若者の精神の不安定さはよく描かれていると思います。しかしセックスを誇張し過ぎているのには閉口します。さらに言えば、現代日本人の精神的な部分を深く描けていれば大人の鑑賞にも耐えられただろうと思います。
 アジア諸国で本作は、先進国でありあこがれの国でもある日本では人々は物質的には豊かだけれど精神的な悩みもあるのだというような読まれ方をされているようです。かれらはそう感じるのかもしれません。しかし、日本の代表的な小説のひとつと思われていることに、私は疑問を感じます。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.52
(1pt)

読むに値しない

何の思想も哲学もなければ、創造性のかけらもない代物。おまけに文章力も稚拙で、陳腐な表現には嫌悪感さえ催す。
低俗な大衆小説でも読んでいる方が、まだましだ。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.51
(1pt)

この作品のどこがよいのか

この作品を読んで一番奇異に感じたのは、恋愛小説を書くのにどうしてそう頻繁に「寝る」という言葉と、かくも細密な性描写が必要かということだった。
テレビBS2の衛星洋画劇場で米国映画「恋愛小説家」と「月の輝く夜に」を見たが、寝る場面など殆どない。それでも、すばらしい恋愛映画だった。小説では、桐野夏生さんの「ダーク」に壮絶なセックス場面が出てくるが、人間性に基づいたしっかりした愛の裏づけがあり、人間的に真性の行為であることがよくわかるので、感動はしても、すこしもいやな感じはしなかった。
この作品の性描写と性的話題は過度に作為的で好感を持てるものではない。
この作品に書かれたような恋愛は現実にはありえない、心的要素の抜けた全くの作り話だ。この作品の人物が何となく歪んだ異次元の世界にいるように感じられるのは、作者の作った世界が実世界の真実を全く反映していない虚偽の世界だからではないか。
真面目できれい好きで時々どもる同室の地理学科の学生通称「突撃隊」を事実上馬鹿にした笑い話を、直子や同級生の女友達緑が喜び、聞かされる度笑い転げるという話も、賢くて優しい女性なら、却ってワタナベの品性を疑い、そんな話を避ける。「寝る」常習犯のワタナベや池沢をその恋人たちが笑って許すというのも、女性の天性に反する。主人公のワタナベが寮で唯一敬愛する東大生池沢は自分とワタナベ以外の寮生は皆紙くず同然の人間だと言う。ワタナベはこれに反対しない。
このような歪んだ思考がこの作品全般を支配している。修辞的に非常に技巧的な作品であっても、精神性に欠けている。人間と生の真実に触れた真の文学作品とは到底思えない。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.50
(1pt)

この作品のどこがよいのか

この作品を読んで一番奇異に感じたのは、恋愛小説を書くのにどうしてそう頻繁に「寝る」という言葉と、かくも細密な性描写が必要かということだった。
テレビBS2の衛星洋画劇場で米国映画「恋愛小説家」と「月の輝く夜に」を見たが、寝る場面など殆どない。それでも、すばらしい恋愛映画だった。小説では、桐野夏生さんの「ダーク」に壮絶なセックス場面が出てくるが、人間性に基づいたしっかりした愛の裏づけがあり、人間的に真性の行為であることがよくわかるので、感動はしても、すこしもいやな感じはしなかった。
この作品の性描写と性的話題は過度に作為的で好感を持てるものではない。
この作品に書かれたような恋愛は現実にはありえない、心的要素の抜けた全くの作り話だ。この作品の人物が何となく歪んだ異次元の世界にいるように感じられるのは、作者の作った世界が実世界の真実を全く反映していない虚偽の世界だからではないか。
真面目できれい好きで時々どもる同室の地理学科の学生通称「突撃隊」を事実上馬鹿にした笑い話を、直子や同級生の女友達緑が喜び、聞かされる度笑い転げるという話も、賢くて優しい女性なら、却ってワタナベの品性を疑い、そんな話を避ける。「寝る」常習犯のワタナベや池沢をその恋人たちが笑って許すというのも、女性の天性に反する。主人公のワタナベが寮で唯一敬愛する東大生池沢は自分とワタナベ以外の寮生は皆紙くず同然の人間だと言う。ワタナベはこれに反対しない。
このような歪んだ思考がこの作品全般を支配している。修辞的に非常に技巧的な作品であっても、精神性に欠けている。人間と生の真実に触れた真の文学作品とは到底思えない。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.49
(1pt)

キャッチーで安っぽい。

平易な文章で青春・恋愛・死を書けばある層には必ず受ける。たとえそのどれもが似非であったとしても。
登場人物の行動には意味があるようで実は無い。この本の中身もまた然り。
主人公が幼稚な口調で哲学めいた警句を吐き、またそれになぜか女が感心したりする。
自己陶酔もいいところで読んでいるこちらが赤面する。
ありふれた警句に感動した人はワイルドか兼好でも読んで少し警句を勉強すべきだ。
ニセモノの青春の香りにだまされた人は野崎孝訳のライ麦畑を読んでみるといい。
ところどころちりばめられた横文字を「なんかかっこいい」と感じた人は田中康夫のなんとなくクリスタルあたりがお似合いだ。
文章の流麗さを挙げた人は三島を読んだことがあるのだろうか。
不自然な自殺の多用や性描写がなくても例えば漱石のように読者に一生続く余韻を与えることは可能だ。
こんな浅いものを文学とはとても言えないし、この作者にその力は無い。
この作品にいたく感動した読者はカフェでフィッツジェラルドでも読んでみよっかななんて思ったりする。でも決して読まない。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.48
(1pt)

世紀の駄作・・・

戦後最大のベストセラーの一つだと知り、読んでみたものの読了後に凄まじい気味の悪さが残った。過剰な性描写や登場人物の安易な自殺など極端に非現実的であり、理詰めでものを考える人間には不向きな作品、否、商品である。現実に死ぬほどの苦しみを知っている人間はこんな小説は書かない。意味不明で作者にとって都合のいい精神病の描写に傷つきました。現在世界的に売れているのも所詮はコマーシャルが上手くいったからでしょう。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.47
(1pt)

この作品のどこがよいのか

この作品を読んで一番奇異に感じたのは、恋愛小説を書くのにどうしてそう頻繁に「寝る」という言葉と、かくも細密な性描写が必要かということだった。
テレビBS2の衛星映画劇場で米国映画「恋愛小説家」と「月の輝く夜に」を見たが、寝る場面など殆どない。それでも、すばらしい恋愛映画だった。小説では、桐野夏生さんの「ダーク」に壮絶なセックス場面が出てくるが、人間性に基づいたしっかりした愛の裏づけがあり、人間的に真性の行為であることがよくわかるので、感動はしても、すこしもいやな感じはしなかった。
この作品の性描写や性的話題は過度に作為的で好感が持てるものではない。
この作品に書かれたような恋愛は現実にはありえない、心的要素の抜けた全くの作り話だ。この作品の人物が何となく歪んだ異次元の世界にいるように感じられるのは、作者の作った世界が実世界の真実を全く反映していない虚偽の世界だからではないか。
真面目できれい好きで時々どもる同室の地理学科学生通称「突撃隊」を事実上馬鹿にした笑い話を、直子や緑が喜び、聞かされる度笑い転げるという話も、賢くて優しい女性なら、却ってワタナベの品性を疑い、そんな話を避ける。「寝る」常習犯のワタナベや池沢をその恋人たちが笑って許すというのも、女性の天性に反する。主人公のワタナベが寮で唯一敬愛する東大生池沢は自分とワタナベ以外の寮生は皆紙くず同然の人間だと言う。ワタナベはこれに反対しない。
このような歪んだ思考が、この作品全般を支配して歪んだ世界を作り上げている。修辞的に非常に技巧的な作品であっても、精神性に欠けている。人間と生の真実に触れた真の文学作品とは到底思えない。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.46
(1pt)

何ゆえベストセラーなのか

なぜこんな本がベストセラーなのだろうか。読んでいて非常につまらなく、得られたものはほとんどなく、この村上春樹という小説家にたいして非常に悪い印象だけが残った。
この小説に限らず、最近の恋愛小説は性描写が多すぎる。確かにこれだと若者の心はつかみやすいかもしれないが、小説を読みなれている者からみれば何てことはなく、ただ作者の力量のなさがよくわかる。もちろん性表現があってはいけないということはない、ただこの小説の場合あまりに多く写実的で読んでいて不快になるばかりだった。
つくづく、真に小説を書くのが上手い人は、性表現を用いずに恋愛小説を書ける人だと思う。そのように書かれた小説はおそらく非常に読みやすく、なおかつ読み手に対して何かしら強い印象を与えるものになるのではないかと思う。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.45
(2pt)

せーの、ブユーデンブユーデン

バブル後世代の僕としては、思春期の初読時から「なにこれ?」でしたね。どっかの童話じゃないけどこの話、僕にはお菓子で出来た家のようなもんなんですね。人物も舞台も設定も、いちいち分かり易すぎ、眩しすぎ。サナトリウム(都会から隔絶された静養目的の治療施設)が出てきた辺りで、作者に対する哀れみを帯びた好奇心(悪趣味!)が、純然たる怒りに変わってきましたね。まぁ、誰にでも青春はあるんですけどね・・。にしてもイタタ。作者には文学的な才能よりも、マーケティングセンスの良さを感じます。大ベストセラーということで踊らされた読者も多いと思いますが、流行というものの恐さを、反面教師的な形で教えてくれてはいます。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.44
(2pt)

意外にも、、お勧めは出来ない。

初めて村上作品を読みました。先入観、予備知識0で読みました。
感想としては、とても人にお勧めできるものでは無いと感じました。
上巻の途中ですでにこの作品の価値について疑念を持つようになりましたが、
その思いは残念ながら最後まで払拭されることはありませんでした。
それは、卑猥な表現が多く出てくるとか、内容が面白くないという理由ではありません。
まず、この小説の主題である、若者の恋愛や学生生活を通しての苦悩や葛藤といったものが
描写されますが、登場する人物のどれを見ても中途半端になってしまっています。
主人公はただ周りの人間に振り回されるだけで主体的でなく脇役といってもいい設定です。
大学の女友達は自由闊達で特に内面が複雑に変化するわけでもありません。
精神病で施設にいる女性は突然自殺してしまい理由がよくわかりません。
読了後、私に残ったのは「結局なんだったんだろう」という虚脱感だけです。
しかし、これはこの作品に対する評価であり、作家に対するものではないので、
今後も他の作品に期待して読むつもりです。
最後に、
この小説を読んでいて漱石の「こころ」を連想したのは私だけではないでしょう。
学生生活、恋愛、人間の自殺、手紙、共通項がいろいろありました。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.43
(2pt)

ノーベル賞候補

村上春樹はノーベル賞候補だったらしい。何か判るような気もする。
川端康成、大江健三郎、(候補だった)三島由紀夫、谷崎 潤一郎、みんな普通の感覚を持った日本人からすれば、特異な存在。村上春樹に対する評価はいつも賛否両論。私はこのノルウェーの森はいい読み物だと思う。しかし文学作品ではない。彼の作品ではいつも誰かが自ら命を絶ち、主人公がセックスの相手を見つけるのに何の苦労もない。これは文学とはいえない。ノーベル賞を取るには格が小さすぎる。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.42
(2pt)

ノーベル賞候補

村上春樹はノーベル賞候補だったらしい。何か判るような気もする。
川端康成、大江健三郎、(候補だった)三島由紀夫、谷崎 潤一郎、みんな普通の感覚を持った日本人からすれば、特異な存在。村上春樹に対する評価はいつも賛否両論。私はこのノルウェーの森はいい読み物だと思う。しかし文学作品ではない。彼の作品ではいつも誰かが自ら命を絶ち、主人公がセックスの相手を見つけるのに何の苦労もない。これは文学とはいえない。ノーベル賞を取るには格が小さすぎる。
ノルウェイの森(下) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(下)より
4062035162
No.41
(2pt)

載らないからいいよ

村上春樹はノーベル賞候補だったらしい。何か判るような気もする。
川端康成、大江健三郎、(候補だった)三島由紀夫、谷崎 潤一郎、みんな普通の感覚を持った日本人からすれば、特異な存在。村上春樹に対する評価はいつも賛否両論。私はこのノルウェーの森はいい読み物だと思う。しかし文学作品ではない。彼の作品ではいつも誰かが自ら命を絶ち、主人公がセックスの相手を見つけるのに何の苦労もない。これは文学とはいえない。ノーベル賞を取るには格が小さすぎる。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.40
(2pt)

ノーベル賞候補

村上春樹はノーベル賞候補だったらしい。何か判るような気もする。
川端康成、大江健三郎、(候補だった)三島由紀夫、谷崎 潤一郎、みんな普通の感覚を持った日本人からすれば、特異な存在。村上春樹に対する評価はいつも賛否両論。(他の方のレビューを見ても明らか。)私はこのノルウェーの森はいい読み物だと思う。しかし文学作品ではない。彼の作品ではいつも誰かが自ら命を絶ち、主人公がセックスの相手を見つけるのに何の苦労もない。これは文学とはいえない。ノーベル賞を取るには格が小さすぎる。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.39
(2pt)

久々に読み返してみたら・・・

最近新聞やらに色々と村上春樹の名前を見たので、久々に読み返してみましたが、好きな小説とは言えませんでした。
先ず、「彼女は僕を愛してさえいなかった」と書いてあるが、愛してさえいないなら何を求めていたのだ、
と言いたくなります。それに初版からしばらく経つと言う事で、時代の経過によって若干古くなったと感じました。
その他にも感情移入できない所も多々ありました。なんか登場人物の感情があっさりしているようで、実はネバネバ、
ベトベトしているように感じてしまったからです。
人の感情がネバネバしたりするのは当然ですが、この小説のネバネバは格好良く書こうとか、
こう書くとエロいんじゃないかという様な、作者の考えを文章の裏に感じてしまうタイプのものです。
キザな気持ち悪さとでもいいましょうか・・・
昔は読んだ時はとても良く感じたのに今読み返すと官能的だし面白みはあるが、深みがないと思い、
少し酷いかもしれないですが、官能的な部分に支えられた小説という気もしないではないです。
という訳で個人的には星2つです。あしからず・・・
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.38
(2pt)

現実なら

一生懸命、良い部分を、素晴らしい部分を見つけたくて あなたの本を何冊も読みました。
だけど、私にわかる事はできませんでした。確かにあなたはあなたの小説の中で自由です。リミットなんてなく。
そして、あなたの書く世界はすごく現実なんだけど、きっとかなりリアルなんだろうけど、私はこんな現実をまだ認めたくないと思いました。まだあなたの知ってる現実を知りたくないと。 
だからあなたの本を読むことはもうやめようと思います。
若いときにこそ読むべきと言われてる本を私は若いときに読んでみましたが、もしかすると私は年をとってからあなたを理解できるのかもしれません。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.37
(1pt)

名作なの?私にはわからない!

純文学なのかな?
私には合わない。主人公は何を言いたいの?何をしたいの?
全く理解できない。
でも、自己陶酔の文学はただの・・・表現は避けます・・・。
これは明治以降の私小説の流れにある作品ですか?
だったら、いい加減にして欲しい。少しは自分を客観的に見つめて欲しいよ。
ただの自己満足でしかない。なぜこれがベストセラーなの?不可解です!
心底自分に向き合って作品を書いていますか?
人気ありますね。そういえばこの本とよく似た作品を読んだ記憶があります。
柴田翔「されど我らが日々」。学生時代、柴田氏の講義を受けました。
印象ですか?何にも残っていません。同じです。全ては運命。自分は可哀想な存在。
周りには主人公に都合の良い異性。そして擬似的恋愛。そして擬似的恋人の運命やいかに?
トルストイとは言いません。シェークスピアを読んでから、この人の本を評価してほしいですね。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.36
(1pt)

売れてるからどんなのかと思えば・・

長編官能小説? 下品極まりない
性欲を貪り、わがままやりたい放題の主人公には腹が立ちました!
永沢さんの方がまだましです(笑) あと突撃隊(笑)
次から次へと女性と交わり、あろうことか親友の彼女に手を出した挙句、
本気で手に入れられると思い込み、彼女が亡くなると幻想でかつての親友に暴言を吐き死者にさらにムチを打つ始末・・
まるで悲劇の主人公気取りの極悪人です 
どこが恋愛ですか どこが哀しみですか ひどい話です
次はどの女性が犠牲になるのか冷や冷やして読みました
無駄に話を引き延ばす景色の説明はいらないと思います、
それから何で小説で自分の好きな洋楽暴露してるんですか
異常に出てきたし、それらを知ってるキャラ設定にも不自然さを感じました
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X