羊をめぐる冒険

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羊をめぐる冒険の評価:

4.22/5点 レビュー 208件。 B ランク

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平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

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全53件 1〜20 1/3ページ
No.53
(3pt)

これが村上春樹流

★3.2/累計2211冊目/2025年10冊目/1月10冊目/『羊をめぐる冒険(下)』(講談社文庫/講談社)/村上 春樹/P.264/2004年/476円+税 #読書 #読書2025 #読了 #読了2025

最後まで読んでも何を読者に伝えたいのか分からなかった。ヤマやオチなど緩急をほぼ感じず、読み進んでいたらふんわり終わった印象。これが村上春樹流であり、彼の良さなのか…?ー「正直さと真実との関係は船のへさきと船尾の関係に似ている。まず最初に正直さが現れ、最後には真実が現れる。その時間的な差異は船の規模に比例する。巨大な事物の真実は現れにくい。我々が生涯を終えた後になってやっと現れるということもある。だからもし私が君に真実を示さなかったとしても、それは私の責任でも君の責任でもない」p183
羊をめぐる冒険(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険(下) (講談社文庫)より
4062749130
No.52
(3pt)

これが村上春樹流

★3.2/累計2211冊目/2025年10冊目/1月10冊目/『羊をめぐる冒険(下)』(講談社文庫/講談社)/村上 春樹/P.264/2004年/476円+税 #読書 #読書2025 #読了 #読了2025

最後まで読んでも何を読者に伝えたいのか分からなかった。ヤマやオチなど緩急をほぼ感じず、読み進んでいたらふんわり終わった印象。これが村上春樹流であり、彼の良さなのか…?ー「正直さと真実との関係は船のへさきと船尾の関係に似ている。まず最初に正直さが現れ、最後には真実が現れる。その時間的な差異は船の規模に比例する。巨大な事物の真実は現れにくい。我々が生涯を終えた後になってやっと現れるということもある。だからもし私が君に真実を示さなかったとしても、それは私の責任でも君の責任でもない」p183
羊をめぐる冒険 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険 (下) (講談社文庫)より
4061836072
No.51
(1pt)

SFファンタジー

初期三部作の3作目。4作目から現在に至る、感情移入を妨げる不思議な、というか、この作者は大麻でも吸いながら書いてるのではと疑わせるような意味不明な作品群を、あらかじめ予告するような内容でした。
村上春樹さんの残りの生存期間もそれほどないので、安心して全著作読破の旅を始めたばかりですが、まったく感動しないもんだし、何を読まさせられてるのか理解に苦しむ独語所感で終了ですわな。
羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)より
4062749122
No.50
(3pt)

前半戦は我慢の読書か。洒脱でユーモラスな会話を楽しみつつ。

本作「羊をめぐる冒険」ですが、「僕」や「鼠」が登場する「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」の続編となります。一応本作ののち「ダンス・ダンス・ダンス」が続きます。

・・・
さて、今回も「僕」が飛ばします。衒学的で、厭世的、そして女性に困らないという、なんともまあ憎たらしい・羨ましい設定のキャラ。

読んでいて感じたのですが、この小難しい感じの男性「僕」というのは21世紀前半の昨今、まだイケているのでしょうか。

女性との会話に「そうそう、そういう感じでさぁ」と返すのではなく、「違うんだよ。表現しづらいんだけど、僕の心のひだの底に、澱のようにたまった沈殿物のように「それ」はあるんだよ」みたいな。いちいち日常会話が文学的比喩で満ち満ちている。

もちろんこれはお話の世界ですからアリですが、こういう小難しい会話は私の時代は「かっこいい」と思ったものですが、今はどうなのでしょうか。時代を感じます。

・・・
ま、そんなのはいいのですが、この上巻、若干冗長な印象を受けます。
というのも延々と「僕」の話で、一向に羊にまつわる話に突入しないからです。

そんな中でも、洒脱でユーモラスな会話は健在です。
また、前作群同様、状況と展開は予想を超えてきます。

前作では「僕」は翻訳会社を友人と運営していましたが、そこにアシスタントの女性がいましたね。米国からの留学帰りの。本作ではいつの間にか「僕」の奥様に。というか、その奥様と別れるところから本作始まりますし。

さらに、早速の新彼女は、耳のモデル兼コールガール兼出版社の校正係という変わり種。さらに彼女の耳は特殊な「何か」を聞いているという、ある意味霊感的な能力?の持ち主。

そんなこんなで前作を想起しつつ上巻も終わろうとしているところで、やっとこさ「鼠」が登場。彼から手紙が届き、そして羊をめぐる冒険の火ぶたが切って落とされます。

・・・
ということでここからが本番、といったところでしょうか。
おしなべて上巻は「我慢」の読書を強いられるでしょう。先ずは上巻を何とか頑張って読み切ってください。展開に動きが出てくるのは下巻からです。そして下巻では、驚きの展開。
羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)より
4062749122
No.49
(3pt)

魔術的な物語

流行りに流されつつ、村上作品は大体読んでいる気がする。あらためて不思議な読後感だとおもった。魔術的な物語、面白くないわけではない、むしろ一気読みした。

凡庸といいつつ超然としていて共感が難しい主人公の言いい回しに似せるなら、この物語が「なんといっていいかわからない。無理して表現しても、大事な部分が損なわれているように思う」といったところか。

これを多くの人が読んでいると思うと、それもまた不思議な気分になる。評価も高いらしい。書評や感想もたくさんあるとおもうが、みんなは自分の言葉で語れているんだろうか。
どの村上作品にもいえるが、内容もそうだが存在自体も魔術的な物語だと思う。

すこしだけ感想めいたことを書いてみると、自分は、普段から、できるだけ「自然」に生きるということを意識しているが、「魔術的な物語を生きる」ことも「人の自然」なのかもしれないなと思った。
なぜなら、やっぱり、よくわからないのに、また村上作品がでたら読むだろうから。
羊をめぐる冒険 Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険より
4062002418
No.48
(2pt)

最低

折れ曲がり傷だらけ、今まで注文した商品で最も最低の状態で届いた。
羊をめぐる冒険(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険(下) (講談社文庫)より
4062749130
No.47
(1pt)

最低

今まで注文した商品で、最も最低の状態で届いた。
羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)より
4062749122
No.46
(2pt)

最低

折れ曲がり傷だらけ、今まで注文した商品で最も最低の状態で届いた。
羊をめぐる冒険 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険 (下) (講談社文庫)より
4061836072
No.45
(3pt)

学生時代に読んだ本、再度読んでみた

学生時代に読んだことがある本です。
実は、日本語を勉強している私の生徒さんからのリクエストで
この本を取り上げることになり、もう一度読むことになりました。
最初読んだときは、新鮮な感じでしたが、
主人公の年齢よりもずっと自分の今の年齢の方がうえで、
仕事で読んでいるせいか、こんなだったかなという感じです。
きっと主人公と年齢が近いほうが感動できると思います。
羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)より
4062749122
No.44
(3pt)

不思議な読了感

村上春樹の1982年発表の作品。
村上春樹ワールド色は濃くもなく薄くもなく中くらい。ただ、のめり込んで読める、なのにライトな感じ。不思議な読了感。
羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)より
4062749122
No.43
(3pt)

何故だか好きなんですよ(笑)

「ボールを持ったからにはゴールまで走るしかないさ。たとえゴールがなかったとしてもね・・」読み終え、この言葉が妙に気になったが、そもそもこの物語のゴールなんて作者にとってはどうでもいい事だったのかもしれないなんて思っている。いささかリアリティに欠けた物語ではあったが、心の葛藤・動きは感じ取れ、それなりに読めた。
羊をめぐる冒険 Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険より
4062002418
No.42
(3pt)

知り合いに勧められて読みました。

誰もが知る作品だと思います。一読の価値はあると思います。
羊をめぐる冒険 Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険より
4062002418
No.41
(1pt)

退屈で、全く面白くない

ストーリーが荒唐無稽でよくわからないし、この人の作品によく出てくるタイプの主人公が、何だかカッコつけすぎていて鼻につく。ダラダラとよく分からない文章を読まされて、どこにも着地できない感じ。

好評価をつけている人は、本当に面白いと思っているのか?思わせぶりな記述の中に、ありもしない深い意味を勝手に読み取って、満足しているだけなのでは(小説とは所詮そんなものかも知れないが・・)?

まったく時間の無駄でした。
羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)より
4062749122
No.40
(2pt)

軽妙に見せて陰湿

何というか、どの春樹作品からもイメージされるのは「弱男」だ。
不安を打ち消そうとするかのようにオサレ感や思わせぶりで余裕を演じ、いざとなったら可愛いらしいホッコリ感へ逃げる。そんな逃げ腰と対照的に性へのがっつきは半端ない。
自分に自信はないけどモテたくてしょうがない、そんな声が文章全体から立ちのぼってくる。ある意味、男という生き物の普遍的な声だが、それにしてもやりすぎではないか。
弱いことはいい。しかしそれを売り物にしていることに気づいてないところがあんまりだ。
村上春樹氏の文体が吹き込んだ風は歴史上価値があったが、日本の男がイタイもののイタさに鈍感でも構わない時代はとうに過ぎた。
そんな中、本作は謎解きや羊男の存在感を比較的楽しめる作品といえる。
羊をめぐる冒険 Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険より
4062002418
No.39
(2pt)

軽妙にみせ、なかなかに陰湿

何というか、どの春樹作品を読んでもイメージされる単語は「弱男」だ。
不安を打ち消そうとするかのようにオサレ感や思わせぶりで余裕を演じ、いざとなったら可愛いらしいホッコリ感へ逃げる。そんな逃げ腰と対照的に性へのがっつきは半端ない。
自分に自信はないけどモテたくてしょうがない、そんな声が文章全体から立ちのぼってくる。ある意味、男という生き物の普遍的な声だが、それにしてもやりすぎではないか。
弱いことはいい。しかしそれが売り物にしていることに気づいてないところがあんまりだ。
春樹氏の文体が吹き込んだ風は歴史的に価値があったが、日本の男がイタイもののイタさに鈍感過ぎていい時代は終わった。
しかしそんな中、本作は謎解きのワクワクや羊男の存在感を比較的楽しめる。
羊をめぐる冒険 Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険より
4062002418
No.38
(3pt)

人生の哀感が伝わる不条理絵本のようなもの

村上春樹はストーリーだけ追っても詰まらない。この下巻もやはりイマイチすっきりしたラストではない。主人公や鼠は結局自分探しの旅を終え、学生時代から続いたモラトリアムと決別した、と言う事なのだろうか?
 今巻で印象に残るのはやはり羊男。ちょっと不条理な絵本だと思えば一番納得出来た。きっとそれで良い。とても読み易いし、人生の哀感みたいなものが良く伝わってきた。それで十分ではないか。
羊をめぐる冒険 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険 (下) (講談社文庫)より
4061836072
No.37
(3pt)

人生の哀感が伝わる不条理絵本のようなもの

村上春樹はストーリーだけ追っても詰まらない。この下巻もやはりイマイチすっきりしたラストではない。主人公や鼠は結局自分探しの旅を終え、学生時代から続いたモラトリアムと決別した、と言う事なのだろうか?
 今巻で印象に残るのはやはり羊男。ちょっと不条理な絵本だと思えば一番納得出来た。きっとそれで良い。とても読み易いし、人生の哀感みたいなものが良く伝わってきた。それで十分ではないか。
羊をめぐる冒険(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険(下) (講談社文庫)より
4062749130
No.36
(3pt)

雰囲気勝負

初期三部作だそうで、確かに登場人物などの設定が繋がっており、そこは素直に楽しめた。やはり基本的にあの時代の雰囲気を楽しむ類の小説かと思ったら、後半羊の謎を追うミステリに変わる。そこで「え? これってどうだっけ?」とページを戻って確認読みをしたのは私だけだろうか。上巻だけの感想だけど、本格ミステリでないのは間違いない。恐らく謎が解明されてスッキリする事なんてないだろう。が、エンタテイメント性を取り入れるためのミステリ要素と思えば腹も立たない。
 羊の謎を解明するため、使いの男に飼い猫の世話を依頼するエピソードが、上巻の中では一番面白かった。いや、そんなの本筋と関係ないだろ、と言われればその通りだが、村上作品はそういう読み方で間違ってないと私は思う。あくまで雰囲気勝負の作風で、テーマ性やストーリーにこだわってはこんな退屈な作家もない。細部の洒落た文章表現やユーモアを楽しめばそれで良いのだ。
羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)より
4062749122
No.35
(1pt)

まったく分からない

私にはこの小説はまったくわからない。意味がではなく価値が。村上春樹氏の小説は突飛な話が多いようだが内容が有るのか無いのか私には残念だが分からない。
羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)より
4062749122
No.34
(2pt)

古本ですが。

使用感があるとのことでしたが良品とのコメントでした。紙質は全体的に焼けているようで古本としては標準、又はその下の状態と思います。
羊をめぐる冒険 Amazon書評・レビュー: 羊をめぐる冒険より
4062002418