ミッキーマウスの憂鬱

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評判

ミッキーマウスの憂鬱の評価:

3.60/5点 レビュー 161件。 B ランク

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平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全153件 101〜120 6/8ページ
No.53
(5pt)

主人公がやる気満々マン

主人公のキャラが十分面白いし、 ディズニーリゾートの裏側を覗いた気分になるし、ストーリーのノンストップ感がたまらない途中から 最後まで一気読み やめられない面白さめちゃ青春だよ〜
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.52
(4pt)

ディズニーランドの裏側を知る意味では〇

時々、メディアを通じて知るディズニーランドの裏側。
実際のところどうなのか、怖いもの見たさで取ってしまったこの本。
読む前は、裏側のダークなところが書いてあるのかなと思いきや、
読み終わってみると、悪い印象は残らず、逆に特別素晴らしいと思うわけでもなく、
ただ裏側を知れたということに満足感を得たばかりだった。
解説にも書かれていたが、この話はあくまでフィクションなので、
事実とは異なった設定にしているところもいくつかあるということを頭に入れておいていただきたい。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.51
(4pt)

力量

蘊蓄をさりげなく織り交ぜてリアリティを高めること。なにげない事件をテンポを上げてスリルたっぷりに盛り上げること。また、ちょっとしたどんでん返しで胸がすくようなハッピーエンドになだれ込むこと。千里眼シリーズ等で培われてきた作者の力量が存分に発揮された、小品にして傑作。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.50
(4pt)

マジックがない

これで松岡圭祐なの?松岡圭祐を読み続けてきた者としては、驚きです。いつになったらマジックが始まるのかと思いながら読んでいても、マジックはついに出てこない。いつになったらトリックに入るのか待っていてもトリックはない。松岡圭祐の作品なのに、マジックもないし、トリックもない。新しい傾向の作品を目指したんだろうと思いながら、読み終わる頃に、気づきました。マジックを演じる舞台が大きすぎて、始めからマジックの中にいたことに気づかないのです。マジックやトリックを行うのはマジシャンだけでないのです。この作品は日本でまた世界でも最大級のマジックを題材にしていたのです。まさに松岡圭祐でした。ミッキーマウスが住む世界、それはマッジクキングダムです。ディズニーランドの内幕を描くことは、マジックの解説なのです。そして、このマジックの王国で事件が起きる。スケールの大きな松岡作品です。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.49
(4pt)

面白い!

作者が実際に働いたのかと思うほどリアルに描けてる。
裏方の働いてる感じがよく出ていて自分も一員になった気持ち。
ただ主人公の無駄に熱い&空回り感が痛々しいのですが、最後はこいつはすごいなと。
序盤で主人公に対して甘くみていたが、ラストには一端のキャストになってました。
これを読んだらますますディズニーが好きになりました。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.48
(4pt)

面白かった

ディズニーランドの内部のことが事細かく書かれていて、想像力が書き立てられました。
ホントかウソか知らないけど、ディズニーランドのネタバレなんじゃないかと心配になるぐらいでした。その分、読むのが面白かった〜!
特に、ランド内の構造が書かれている個所では、ホントにそんな建物や道があるのか気になって、グーグルマップで確かめてしまったぐらいです(苦笑)
あまりにドラマチックな展開や、子供っぽい主人公には、読んでて恥ずかしくなってしまいますが、読み終えた後、仕事に対する熱い気持ちが湧いてきました。自分もディズニーランドで仕事してみた〜い!もしくは、それぐらい楽しく仕事に気持ちを注ぎたい!って思いました。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.47
(4pt)

暴露本ではないけれど、リアル。

ディズニーランドに派遣されることになった派遣社員・後藤。
夢と希望の国に対する情熱にあふれているものの
やることは微妙にからまわり。
憧れの場所で働くうちに、その内情を知り、失望するが。。
暴露本?と思うほど、リアルに描かれるディズニーランドの舞台裏。
正社員と準社員の間の争いや、そこで働く人々の軋轢を描きながら
ミッキーマウスの着ぐるみ紛失という「事件」が描かれます。
後藤はちょっとずうずうしくて、夢見がちな主人公ですが
ディズニーランドへのあこがれがいっぱいで、
ディズニーランドの内幕を知る感想は、共感させられました。
読後は「青春小説」のあおりにふさわしい、さわやかな印象です。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.46
(4pt)

ディズニーランド好きにも、ディズニーランド嫌いにもどうぞ

娘がディズニー物にはまり始めてから親もついついディズニーランド教に入信してしまいました。
キャストのさわやか過ぎる笑顔や、ゴミ一つ落ちていないパーク、ちょっとやそっとじゃ名前が覚えられないアトラクションやショップの名前・・・
そういうものに取り囲まれているうちにトリップしちゃうんですよね。
そんな時この本に書店で遭遇。
暴露本を手に取ったようなワクワク感でした。
中身もワクワク感をうらぎらないテンポのいい展開。
新人キャストが自分の夢や希望とランドを支える「仕事」の現実との間で傷づいたり怒ったり、怒られたりしながら「それでも、この世界が好き。この世界は私たちが作ってる」という誇りが彼らキャストを支えてるんだなあ。
それにしても、ミッキーマウスの中の人に会ってみたいなあと思いました。(え?そんな人いない?笑)
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.45
(4pt)

裏側

ディズニーランドの裏側にリアリティがあって読み応えがありました。
アミューズメント産業に限らず、全ての業界に裏側があります。
初読時は今ひとつでしたが、社会人になって再読して不思議と味わい深くなった作品です。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.44
(4pt)

楽しかったですよ。

タイトルが気になって手にとってみました。
ディズニーランドの裏側の世界が見えてよかったけど、主人公が結構生意気で、そこがまた面白かったです。
ミッキーマウスはきぐるみじゃないという規則なんて本当にあるんですか・・・?
読み終わると、ディズニーランドで働きたいorディズニーランドに行きたくなります。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.43
(5pt)

夢を現実に

年季の入った本読みが読むものではないとか抜かしている奴はいっぺん脳みそを見てもらえ
表紙と冒頭の数ページでどんな趣旨の小説なのか予想できなかったのか
気軽に読めるわかりやすいメッセージ性の本を好む人間が、自分より劣っているなどと思うのは愚の骨頂である。
TDLに興味がない時点で読者対象外であるが、爪弾きにされるとすぐに怒りだす人がいる。
「こんな単純なもの喜びやがって」みたいなことを言う人である。
その種の人はたいていイマイチな人生を送っていていつもイライラしているせいでそうなるのだが、
そういう人間をあぶりだすのには最高の本である。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.42
(5pt)

若いって良いな

ディズニーランドで働く準社員を語った痛快小説。
自分のことしか考えていない役員,正社員と対立して
同僚の準社員の仲間を守る純粋で不器用な主人公。
実際どこの会社でもあるような話だけど夢を売る所での
設定が変わっていてGOOD。
最後の場面では思わず『よっしゃー』と叫んでしまった。
読後感すっきり、会社内での人間関係に疲れた時に読む元気出るかも。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.41
(5pt)

すごい面白い

ちょっとディズニーランド卒業しかけてるのかな…って感じの思いが、頭をかすめたなら、最高に読むのに適したタイミングと思います。現実とのギャップから、新しい希望に目覚めるまでのドラマが小気味よく描かれてて、爽快です。たっぷり楽しめました。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.40
(4pt)

アイタタ…

思わず自分の青年期の「痛さ」を思い出してしまった。初登場の時の主人公は、愚鈍というほかはない。ディズニーランドの表舞台で働きたかったものの、テーマショーを覚えることができないために裏方に配属されてしまう。その理由も理解できず、与えられた仕事には不平ばかり。しかも、新人の身だというのに部署や階級を越えて意見するなどの勘違い。ああ、自分にも覚えがあるある。若いというのは愚かなこと。いや、今だって同じようなものだけどね。痛みを覚えるだけに、かえって感情移入しにくかったかな。ディズニーの裏事情のトリビアを知りたいという目的で読む人もいると思うけど、要注意。書いてある情報やデータの信憑性はかなり疑わしい。この小説のディズニーランドは現実のディズニーランドとは別。なにしろ経営主体が、実在の「オリエンタルランド」ではなく、「オリエンタルワールド」だもんね。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.39
(5pt)

痛快!

とにかくおもしろかった!特にラストシーンは痛快!!でも、現実の世界では、、、もしも、もしもだよ、正社員は沼丘とか柿崎みたいな人ばっかりで、(アルバイトの純粋な心を利用して、安い時給でこき使う)ラストに中村専務が、お代官様のように出てこないんだったら、、、、ちょっと、こわいよね(^^;、と思った。私は TDR 大好きだけど、この裏舞台小説で、幻滅するどころか、ますますTDR好きになりました(^^)
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.38
(5pt)

TDL

この作品はキャストの話であることが最初からわかるので、裏舞台が知りたくない人は、というよりも、経営や労働に興味がない人は、読まなきゃいいです。ある部分で、夢からの卒業を迎えた人のために書かれている小説ですから。演出された世界への夢から現実への脱却、そして新しい夢を現実の中でつかむというのがこの小説のテーマと思います。それが判らないと、なぜTDLという実名を使っているのかもわからずチンプンカンプンでしょう。ある意味、ほかの松岡さんの小説よりハードです。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.37
(5pt)

期待以上の感激!

TDLでバイトをすることになった青年の青春物語。はじめはTDLの裏側について興味をもって読んでいたのですが、気づいたら物語にはまり込んでいました。最後には感激して涙が出てきてしまいました。TDLが大好きな人も、そうでない人も是非読んでください。あなたの中の忘れかけていた純真な心がよみがえります。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.36
(5pt)

面白かったです。

とても面白かった。こういう小説は増えてほしいと思います。シーばかり行ってランドに最近行ってないなぁ…今度行くか。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.35
(4pt)

一気読み

少しも退屈することなく一気読み。たっぷり楽しめました。少し精神面も弱い立場のダンサーの女の子は、たしかに催眠の入絵由香にかぶりますね。それを助けようとする後藤君も嵯峨先生と…私は「踊る大捜査線」に似てるとは思いませんでしたが、それでも面白かったです。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014
No.34
(5pt)

ぜんぜん違います。

この小説と「踊る大捜査線」の共通点を見出すのは近視眼的。「ミッキーマウスの憂鬱」の原点は同じ著者が10年前に書いた「催眠」であり、各章の進行は、「催眠」のとおり。「催眠」は映画版とは違ってカウンセリングセンターの人々を描く内容で、それをそのままTDLに移しかえたといえる。特に嵯峨=後藤、由香=恵里、朝比奈=桜木、倉石=尾野、名前は忘れたが嵯峨の友人の管理科長=笹塚で、ほかに久川、早瀬、門倉の役割の人間も、由香の詐欺事件の捜査に来た警察関係者の面子として当てはまる人間がある。つまりは、この作品はドラマ調に極度に換骨脱胎してキャラクターを設定したもので、読みやすさを追及した「催眠」と同じ人物構成になっているのだといえる。私としては、せっかくの「TDLを舞台にしたドラマ調裏物語のフィクションにおける構成」という、オリジナリティのあるアイディアを、「踊る」と共通項を見出したとする表層的な意見でテーマ性が曖昧化されるのを、少しばかり危惧するものである。「踊る」は関係なく、これは舞台を変えた「催眠(小説版)」である。
ミッキーマウスの憂鬱 Amazon書評・レビュー: ミッキーマウスの憂鬱より
4104751014